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小高芳太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 31-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

玄関

LUNKHEAD

歌詞:このドアはこんなにも大きな音をいつも立てていたのだろうか、なんて思った 優しい言葉がメモリを埋める 消しても消しても消えない

神様なんていない

LUNKHEAD

歌詞:穏やかな陽射し 気が狂いそうだ 僕だけがまるで 嘘つきみたいで

誰か教えて

LUNKHEAD

歌詞:柔らかな髪も 黒い瞳も あの透き通るような肌も 笑い声も 困った顔も

僕たちには時間がない

LUNKHEAD

歌詞:僕たちには時間がない 生き急げ 生きてるうちに それでもまだ僕たちは死んじゃいないみたいだな

懺悔室

LUNKHEAD

歌詞:ごめんなさいごめんなさい僕はほんとはクソみたいな人間でした でもバレたらもう見放されるって いい人ぶって生きてきたんでした エグいニュースを見てもいつもどっか心の隅ではときめいてんです

MAGIC SPELL

LUNKHEAD

歌詞:上を見てもキリがない 下を見てる暇はない 前を見れば果てしない 今楽になれるなら

決戦前夜 ~TV OA ver.~(アニメ うしおととら エンディング)

LUNKHEAD

歌詞:この手で掴めなかったものたち この手で傷つけてきたものたち 嘆いているだけならそんな手は 最初から何も守れはしない

決戦前夜(TVアニメ「うしおととら」エンディングテーマ)

LUNKHEAD

歌詞:この手で掴めなかったものたち この手で傷つけてきたものたち 嘆いているだけならそんな手は 最初から何も守れはしない

ユキシズク

LUNKHEAD

歌詞:君が泣いたから 僕は黙って君の手を握りしめた そっと 舞い落ちる雪

オトナ?オトメ?

ひめキュンフルーツ缶

歌詞:オトナになるのそっと オトメでいたいのずっと だからぎゅっと ねえ、ぎゅっと 抱きしめてよ

トリス

小高芳太朗

歌詞:いつからだろうか いつ死んでもいいやと 思うようになったのは いつからだろうか

未来

小高芳太朗

歌詞:雨が降りそうだな 君が息をしなくなったあの朝みたいだ 夏が燃え尽きていく 最後の蝉も今朝に死んだ

東京にて

小高芳太朗

歌詞:あの子の顔は浮かんできても名前が思い出せないんですが 夕暮れへんろ道は鈴の音が響いていた 何時かの夏の光景

ルービロポッサ

小高芳太朗

歌詞:気楽にいこうぜ 息抜こうぜ がんばりすぎても 苦しくなったら 意味がないじゃん

小高芳太朗

歌詞:音傍にいない 君はいない 一人きりで 思い出した あの日のこと

奇跡

小高芳太朗

歌詞:眩しくて華やかで、でも新宿の夜は寂しかった こんなにも綺麗に夜の雲が見えるのはこの街だけ これだけ人が歩いてて賑やかで、なのに寂しかった 刹那より近くて那由多とり遠い距離

蜘蛛の糸

小高芳太朗

歌詞:夕方の馬鹿デカい公共団地を見るのが好きだ 窓に次々と灯っていく明かり そこに匂うそれぞれの暮らしの気配 それは俺がどこかで失くしてしまった 懐かしい何かを彷彿とさせて

飛行機雲

小高芳太朗

歌詞:ゆっくりと時間だけは過ぎて 僕の周りも荒しさ帯びて 何時の間にか伸びすぎた身長に 僕の心は取り残されていくようで

モグラ

小高芳太朗

歌詞:笑顔が眩しすぎるから耳を塞いだ ここには僕の居場所はないのだな ただ、ただ僕は泣きたかった 笑うことに疲れ果てた

それでも

小高芳太朗

歌詞:心をごまかして笑う度に 見て見ぬふりをして笑う度に あの日々の灯がひとつまたひとつと遠くなる いつからか何のためかもう忘れてしまったよ