楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
タソカゲ
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THE BACK HORN
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家路急ぐ音 不意の雨上がり 続く夢の中 街を包む風
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虹の彼方へ
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THE BACK HORN
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交差点に佇んだ花束 通り過ぎる 虚しい喧騒の音 ふと見上げた月の美しさに 最後に見た
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浮世の波
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THE BACK HORN
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見慣れたはずの太陽背に 見慣れぬ場所を歩いてる 蔓延る感傷 振り解くように踏みつけてた
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フロイデ
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THE BACK HORN
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最果ての戦場に遠吠えが響く 迫りくる地平線 蠢く鋼の音 振り向けば滲む空
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SUN GOES DOWN
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THE BACK HORN
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ここは遥か あぁ水平の彼方 時が違えば あぁ楽園かもな
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胡散
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THE BACK HORN
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壮大に拡がる地球 光の速さで繋がって 文明は進化に夢中 人類の退化も止まりはしない
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飛行機雲
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THE BACK HORN
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いつもと変わらない煌めく海を見つめてた 空から一筋の飛行機雲がはにかんだ ねえ ごめんねとつぶやくあなたの瞳に写った影法師
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フューチャーワールド
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THE BACK HORN
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リアルなのは画面の向こうだ そんな気がしてポツリつぶやいた 青い光が顔面を照らし 消化試合の日々を更新さ イミテーション
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再生
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THE BACK HORN
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俺達はあてもなく産まれたリンドウ 悲しみも愛せずに一人咲いている 存在を乞う魂 偶像作られてきた整合性
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デスティニー
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THE BACK HORN
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ああ 見えない檻に囲まれて 震える身体に降り積もった雪 また いつもと同じ夢を見た
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負うべき傷
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THE BACK HORN
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振り返る足跡には明快な答えはない 信じた道は遥か 遠くに霞んでゆく ただ立ち尽くす日々はまるで蜃気楼
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夜空
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THE BACK HORN
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僕らを繋いだ想いが いつかは儚く世界に消えてくものなら 全てを忘れて 心を失くして 儚い明日に意味など無いのか
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グレイゾーン
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THE BACK HORN
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人を愛して 人を許して 人を信じてる 文明は正を求め儚く移ろう
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光の螺旋
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THE BACK HORN
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息を切らして走る 君の背中を見つめ 追えば追うほど遠く 眩しく霞む影に 諦めに似た感情
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反撃の世代
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THE BACK HORN
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剥ぎ取られた誇りと押しつけた夢の国 取り返した平和は偽りの暇つぶし 「ゆとり、ゆとり」と言うとおり思考さえ持て余す 無為に過ぎる浮世は満ち足りて歪んだ満月
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栄華なる幻想
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THE BACK HORN
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遥かなる大地を踏みしめていたのは若き血潮 遠い空 想いはいつもそこにあった 淡き夢と
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夢路
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THE BACK HORN
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願いは一つ いつもと同じ朝 変わらない町の音 穏やかな日常
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