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瞬火の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

196 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

天獄の厳霊

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

つがもない声を 杓子の柄で 酌む 浅慮 賺し合い乍ら

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

夕蝉 消え残る 夏の 匂い 問い聞く

人首丸

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

(舞) 厳存 (舞) 先考の (舞)

ゆきゆきて青し

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

然う 望みは 共に 泰平の 成就と

吹けよ風、轟けよ雷

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

風波を裂き 徒で漕げ 標無き世に 於いて 立たば

組曲「鬼子母神」~産衣

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

外れに 攫みし 一縷の 望み 沈くも

孔雀忍法帖

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

何処かで 山風の唄 響く 其れでは 果たせまいよと

組曲「九尾」~殺生石

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

隙孔 群らす 怪 悉皆 痛める

挽歌

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

行き過ぐ 亡き身の 群を 帷が 漆黒に

慟哭(犬神家の一族 ED)

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

せめて あと一度 最期に 顔を見せて 別離を告げる台詞は彼岸に

がしゃ髑髏

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

屍と屍が寄り合いて 伽藍の眼は虚く洞 (髏) 夜の黙を裂く

青坊主

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

鐘の鳴る間に 憂き世は反る 然れど 我が身は 明日をも知れぬ

道成寺蛇ノ獄

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

限ない 闇を 擦りて 仄白い 雨が降る

木葉天狗

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 招鬼

流れ流れて 擦れ違う 旅人達を 背負いて 何は無くとも

大頚

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

樹雨のそぼ降る 霧らふ 森の中に 鉄漿染めを 塗した

顎門

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 狩姦

在れ 成れ 翌檜の催芽 彼 戯れ

河童をどり

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

なんちゃやない なんぼじも かんまない 唄いなはいや しゃって

輪入道

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 招鬼

(轟 動 動 轟) 視るも無慙な

桜花ノ理

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

春つ方天空の彼方に暈けて 垣間見ゆ一片の秘めた意図 明日の見えぬ頽廃の渦中で 洞ろな雲は散り落ちて

帝図魔魁譚

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火 , 招鬼

近代的 怪 象徴的 他意 現存する雑魚の群に

塗り壁

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

旅路を行くは一方の 畏れを知らぬ剛の者 七分過ぎたるその刹那 見る目適わぬ 巨大な壁が

眩暈坂

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

(この世に不思議なことなど 何もない) 鬱瀬身に光は照りつけ 懊悩の果ての業曝し

八咫烏

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

裏の山で啼く烏が ふらり飛んでくる 屋根の上につと群がり 誰の死を告げる 黒い濡羽を振り乱し

悪路王

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

踏んじがるは土蜘蛛の がったり頭の鬼の倅 勿体振ったり待ったり狩ったりせぬ 時化た ちょんがれ朝廷にゃ服わぬ

梧桐の丘

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

朽ちゆく身体を明らめ 終わりは其の眼に緞帳を下ろす 揺蕩う古の生命は 軈て洲の花に混じりて馨る

叢原火

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

狂る滾る手縄引き千切り 菖蒲躙る 汚れた其の足で 縢る齧る騙る 源の

飛頭蛮

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

涸れた心に宵闇 様になるのは恋時雨 嗚呼 今宵は ぢっと待ってみょうわや

目々連

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

深い深い紫黒の淵の底 迷い紕う無限の十九路 未だ叶わぬ 威霊の一手 立ち竦む我を射る

土蜘蛛忌譚

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火

其の身を光刺さぬ闇に葬り 只静かに刻を待つ 爛れた 其の面の皮の奥では 深い劣情が燃える

烏天狗

陰陽座

作詞: 瞬火

作曲: 瞬火 , 招鬼

山薊 踏みさくみ我行く 円い天道がかんかん照りつける 獣道 悪しき夢の途中