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suzumokuの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

30 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

セスナの空

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

眠い風にくすぐられて軽く咳をして 轍を辿り ただひたすらに 刻む足音を 一つ一つ数える

街灯

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

「もしもさ、明日全てが滅びるならどうしようか?」 夕日と歩きながら ふと君が問い掛ける 「いきなりどうしたの?」と おどけて笑ってみても

それでもそれでもそれでも

pe'zmoku

目覚ましの鳴らなかった月曜日 クシャックシャになった クシャックシャになった 使い古したダブルベッドが スカッスカになった

如月

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

止まぬざわめきに耐え切れず 思わず仰いだ狭い空に 君のカタチは現れずに 崩れて流れて消え行く雲

suzumokuチャリティーソング「僕らは人間だ」

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

瓦礫をすくう傷だらけの両手 虚空に漂うSOSの声 「何処にいる?」「心配だ…」「くたくただ…」「もう嫌だ…」 微かな灯火が

フォーカス

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

冷たい秋雨は知らぬ間に上がって カーテンの隙間に宿る日差し 退屈なテレビもステレオも止めたら 君とこの部屋から歩き出そう

ホープ

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

流し台の水垢が 不摂生な生活を 起き抜けの僕にだけ そっと警告してる 寝癖も直さないまま

ソアラ

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

ポリカーボネートに映る空が 余りにも綺麗過ぎて 軋むグラスファイバの翼が ひたすらに愛おしくて

ガタゴト

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

朱色のリボン付けて 朝からお疲れ様 今日も西から東まで 真面目にガタゴト そこの小柄なあなた

夜明けの雨

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

枕元に響く波のような音は 街を走り抜ける夜明けの雨 僅かに開いた窓 入り込む雨粒 鳥の声が消えた目覚めの時

ハルカゼ

pe'zmoku

抱きしめる 春の温もり 笑顔の君を いつまでも 忘れない

ギャロップ(BLEACH ED)

pe'zmoku

繋がる音が鼓膜を叩く 伝う言葉が胸を震わす 飛び交う光 ねじくれる影 暴れ回る原色のリズム

流星群

pe'zmoku

燃え尽きて消える星達を 受け止める夜だから 儚くもどこか美しく 言葉一ついらない 胸に留めた記憶達も

ユーカリ

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

東の光を受けて 誰かが淡く手を振る 群れをなして飛び交うハトを 数えかけたホーム 見なれた七号車に

ラムネノーツ

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

波止場には丸く太った 猫が寝そべっている 食べかけのイワシを忘れて 釣り竿は一度も揺れず 陽の光がただ

夕焼け特急

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

帰りの車窓の向こう側 オレンジ色の知らない街 疲れて閉じかけた瞼に 僅かに入り込む 夕焼けに合ったメロディを

幻灯機

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

「また明日遊ぼうね」夕暮れに溶けた声 脇道へ駆けてゆく 懐かしい影法師 がらんとした校庭に 思い出す笑顔の日々

ジオラマ

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

何も浮かばず 何も沈まず 静かな丘で 隣の君は遠い目をして いつものポーカーフェイス

素晴らしい世界

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

都会を飾る真夜中の明かり 「あれは残業の景色なんだよ」と 君は眠そうに目を擦りながら 独り言のように呟いてる

ストリートミュージシャン

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

足踏みしてとるリズム 掻き鳴らして擦り減るピック 両手にはにじむ汗 錆び付いたストリング 遠ざかってゆく西日

春の到着

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

何度この道を行き来して 両手を風にさらしたろう 記憶の桜が散らぬよう この歌に託すことにしよう

ペズモク大作戦

pe'zmoku

暗中陰謀 埋め合わせ 延々 隠密 カーニバル

蒼白い街

pe'zmoku

足取りは随分重い 吐く息はやけに温い 並ぶ電柱の上からの カラス達の鋭い視線 傾いて浮かぶ三日月は

酒気帯び散歩

pe'zmoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

何か物足りない 今日も目が痛い いつもの幸せに ふらふら酒気帯び

密室

pe'zmoku

ノイズを吐き出した旧式のステレオ 床に落ちたちゃちなスピーカ 好きな物ばかりを食い潰した僕は 次の欲望を求める

盲者の旅路

pe'zmoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

標識もなければ 道なんてたいそうなものもなく たった一つだけの 宝物を握りしめて 探していたのは

衣替え

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

アパートから30秒の自動販売機に 温かい缶珈琲が ついに並び出した こんな事で季節を知り 衣替えをしたら

適当に透明な世界

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

昨日コンビニで買った透明な傘と 残り僅かな小銭と君を連れて 憂鬱に包まれた普通列車に揺られ 二人とも知らない駅で降りてみたのさ

アイス缶珈琲

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

適当な嘘でごまかして 仕事を抜け出して来たのさ 平日昼下がり 気に障る先輩の愚痴に 次々課せられるノルマに

ライトゲージ

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

外は雨だ 傘は一つだけ 僕の肩は随分はみ出る 大きな僕の歩幅に合わせて 君はいつも少し早歩き