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松岡モトキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

24 曲中 1-24 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

荒野に立つ

のん

この涙は悲しいからじゃない 気付いて 気付いて 気付かないでいい この苛立ちは怒ってるからじゃない

尺繋ぎボーイフレンド

ツチヤカレン

「一年前の今日に君はさ どこにいて何をしてた」って つまらん過去をたどりたがるボーイフレンド 一年前は前の彼氏と二人で海に行った 曇る君の顔に釘付け

never be lonely

ツチヤカレン

別れを繰り返すことがおとなへの 近道だと君は言ったね 一つ二つ三つ数えてたところで 傷の一つも抉っていたtime time

つよがり

OverTone

目が覚めて また独りになって 消し忘れたテレビが嘲笑ってる ふざけないで 本当はあなただってさ

爛漫

城南海

青空見上げ、思いはせるあの日の空 体はこごえてしまいそう 寒空見上げ、思いはせる郷里の空 持ってきたのは

もらいもの

城南海

愛する人がいるのなら 毎日 名前を呼びなさい 愛する人がいるのなら

小さな夢

ヒグチアイ

僕の夢は 夜明けを見ること 朝日の欠片が散らばって あくびをすれば夜が笑う

風の冒険者

大原櫻子

震え出す爪先 光の示す方へ 大地を踏み直して地図を捨て出かけよう 陳腐な噂を流す事でしか

私だけの海

城南海

まなうらで蘇る景色 臆病になった心を 許せる場所、私だけの海 悲しみを映す水鏡

活字アレルギー

ツチヤカレン

たまたま本屋で見かけた表紙が 君との会話と同じ内容でさ ちょっとだけ気になって見てみたけど あんまり刺さんなくて買わなかったよ

話をしよう

レイラ

「東京は雪が積もらないんだね」 終電過ぎ駅前のベンチで ふたりで1つのコーヒーを分け合ったりして 君のたわいない話が

どさんこ

MILLEA

年に一度の浴衣の日 待ちに待った七夕 背中の金魚を追いかけて 斜めのへこ帯直してさ 故郷の夜空に響く

雨上がりのうた

MILLEA

雨上がり夕が暮れ延びる黄金の路 眩しさに恋しい人の笑顔を重ねた 誰と居ても結局は孤独を知るのよ 素晴らしくて容赦の無い人生は物語

ランチタイムラバー(すき家TVCMソング)

ヒグチアイ

つまり これは恋だってこと? 気付いてからは節約をやめたんだ ふわり 春風が吹いたから

ふしぎ種

城南海

あり得ないことをきっと “日常”と呼んでしまってたんだ この星で起こった事全部 宇宙の不思議

陽だまりのワルツ

城南海

ふんわり揺れてる 光のカーテン 夢のように 踊るように コーヒーをふたつ

さよならの唄

城南海

色めく窓の外眺めてた 悪戯に君が云う言葉には 目に視えないけど感じるように 触れられないけど震えるように

青く晴れたら

城南海

ふたり 笑いながら 歩く夜が好きだった ひとり 帰る道は

愛の名前

城南海

海が生まれたその日から ひとつも同じ波は無し 人が生まれたその日から ひとりも同じ人も無し

あなたへ(「魔女に言われたい夜~正直すぎる品定め~」9月度エンディングテーマ)

城南海

春を生きるあなたへ あなたの息吹きが この空を明るくしました どうか、その名前を

泣きながら生きたって

MILLEA

強さなど儚いもの 弱さこそ愛しいもの 正しさなんかいらない 君が君を恥じないこと

さよなら、わたし

MILLEA

もう大丈夫と 何度も言い聞かせて 溢れ出した想いに 鍵をかけた 腫れた瞼は

同じ星を見上げて

MILLEA

ひとりきり 涙こらえ 歩く帰り道 あなたに会いたくて 夜空見上げたよ

恋してた

MILLEA

さよならのあの日から どれくらい過ぎただろう 思わず降り立ってた 懐かしいこの駅