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ハルカの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

71 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ナイフ

ハルカトミユキ

穏やかな昼間の差し込んだ日差しに 頭の片隅で憎しみばかり育つ 隙だらけの体 浮かんでくる言葉

夏にだまされて

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

真夜中の風が鼻に触れて 泣きそうになるのは 寂しさのカケラが夏の中に 紛れ込んでいるから 永遠みたいな顔した季節が

言えたらいいのに

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

一体いつから差ができてしまったんだろうか 「どうして私じゃないのか」って叫んでしまいそうになる 一回コケたら戻れないテストみたいだ 鉛筆転がしてたヤツがパスするんだよな

約束

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

この曲が終わってしまう頃 いつものように二人は また別々の街へと戻っていく こんなにも人で溢れてるのに 世界に一人ぼっちで

青い夜更け

ハルカトミユキ

お前がささした空は黒く見えた コンクリートの上歩く靴の音 お前がささした白くてまぶしいガードレイルが傾いている 誰も知らないまま、誰も知らないまま、太陽は死んだ

わらべうた

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

今日は何曜日? 頭でうごめく カゲロウ 痛くもかゆくもない 宙づりで約束を放棄

Stand Up, Baby

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

子供のふりしなきゃ ここじゃ生きていけないこと 思い知らされてきた "強く正しく"より "か弱く可愛い馬鹿"が好き

宝物

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

夕暮れのため息と 空 気づけば年をとって 今問いかける ここで生きている理由を

近眼のゾンビ

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

頭に焼き付けろ 同情は残さず捨てろ 大きな夢を持て 死に物狂いの顔を見せろ

僕は街を出てゆく

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

どこまで行こうか? 書きかけの手紙をやぶいて 街を出てゆく 空につき刺さる 飛行機雲ながめていたら

種を蒔く人

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

月も 太陽も 星も 宇宙も 泣いてる

光れ

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

速すぎる電車飛び乗って ひとつ消えた夢 笑えやしない言葉も うまく聞き流していた

DRAG & HUG

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

「願いごとをひとつ叶えてあげよう」 あなたが僕にそう言った もしどこか戻ってやり直せるなら 後悔を消しされるなら

Pain

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

ハロー 今、君には 過ぎた時間の取るに足らない 一瞬のすれ違いだ ハロー

見る前に踊れ

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

途切れた 言葉はもうそのまま 宇宙の向こうの夢 あいつが ずっと探してた場所

you

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

ただがむしゃらに 夜を朝に塗り替えても 街のネオンに 飲み込まれて消えるだけ

夜明けの月

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: 野村陽一郎

君に今何を言える? 一晩中考えてた 色の無い部屋で 愛してる よりも飾らない

LIFE

ハルカトミユキ

君の背中見て 変わらないでいて 叶わない夢見て 傷ついて泣いて

September

ハルカトミユキ

あの日、僕が欲しかったものは 突き刺すような言葉だった 隣の壁しか見えない窓から 何を見てた? 期待通りに期待外れだ

火の鳥

ハルカトミユキ

目が覚めた 涙流れた 君が去って行く日の 夢 張り裂けそう

宇宙を泳ぐ舟

ハルカトミユキ

溢れ出す想い 僕らは隠していた 星の降る丘で 涙は流れて空へ

バッドエンドの続きを

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

例えば何をしたら 結末を変えられただろう 僕の描くストーリーは いつも残酷

マゼンタ

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

この空が いつまでも青くないことを 君は知ってるの? 写真の中で見た美しい色々は 昨日までに

嘘ツキ

ハルカトミユキ

誰かれかまいなく わたし,罵ったら 誰にも愛されなくなった バカだね。 君が去った後の

消しゴム

ハルカトミユキ

一番嫌いだったものに もうすぐなりそうな気がしている 僕は僕を消しゴムで消し去りたい 書き殴っても 書き殴っても

マネキン

ハルカトミユキ

被験者はただ演じ続ける やがて中から食い尽くすまで 燻るほどに大きくなって 弾ける時を待っていた

伝言ゲーム

ハルカトミユキ

みんなが買ってるあの本だけは とりあえず買ったよ うん、おもしろかったよ とか言って本当は よくわからなかったけど

長い待ち合わせ

ハルカトミユキ

それじゃあね。 あそこの角を曲がってすぐのとこにいるから。 詰めすぎた重い鞄を 今更少し後悔してる

それを僕は強さと呼びたい

楠木ともり

悲しいとか悔しいとか 簡単な言葉にしないのは 流され続ける僕らのわずかな抵抗だ 何一つ生まれない日も生きていること それを僕は強さと呼びたい

恋に気付くのは

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

編曲: 江畑兵衛

思い出すのにちょっと苦労するような パッとしないイントロみたいにさ 喫茶店で聞き流してるくらいの そんな出会いのあなただった