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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

332 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

津軽の風笛

水城なつみ

窓に浮かんだ 十六夜月は 遠い津軽に 見えるでしょうか 耳を澄ませば

風伝おろし

西川ひとみ

霧のむこうの 見えない顔は 見たい会いたい 父さまか 山肌駆けてく

加賀友禅の女

葵かを里

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

おんな心を じりじり焦がし 燃えるかがり火 薪能

酒場のまねき猫

花咲ゆき美

作詞: 伊藤美和

作曲: 宮下健治

今夜も来ない あの人を 待てばしょっぱい なみだ酒 一人で座る

望郷ひとり旅

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

風がガラス戸 揺らすたび 沁みる手酌の コップ酒 ふるさと離れ

若松みなとのあばれん坊

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

敵は百万 あろうとも あとにゃ引けない ごんぞの意気地 夢をかついで

人生お宝節(ニューバージョン)

梓夕子

ハアァア~ アアア~ 富士の山ほど 噂はあれど いまだ実らぬ

多度津みなと町

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

あなたが暮らす 町の灯が 波間の向こうに

男の峠

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

七つ転んで また転ぶ いいじゃないかよ また起き上がりゃ 自分で選んだ

忠治旅鴉

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

小松五郎の 刃にかけて ゆがむ世間を 叩っきる さすが忠治と

居酒屋・人生酒場

奈良彩可

作詞: 礼恭司

作曲: 宮下健治

カナの頭の 「い」の字を染めた 暖簾かかげて タスキがけ 寄ってらっしゃい

きよしの人生太鼓

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

見栄も飾りも 男にゃいらぬ 天下御免の 玄海育ち 生まれたからには

湯平雨情

水城なつみ

作詞: 竜はじめ

作曲: 宮下健治

傘に寄り添い あなたとふたり 歩く坂道 石だたみ 巡り合わせの

高嶺の色女

藤みえこ

作詞: 数丘夕彦

作曲: 宮下健治

十六夜紅月 極楽通り 花魁道中 どなたのもとへ 花街吉原

父娘うた

西川ひとみ

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

おんなだてらに 故郷出てきたが 胸にさわぐは 父の声 錦飾れる

柔道

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

角には角の 丸には丸の 器にしたがう 水ごころ 恐れず怯まず

川中島回想

氷川きよし

千曲川の流れ 見おろせば あの日の風が 吹き渡る あゝ武士たちの

男のかぞえ唄

鳥羽一郎

ひとつ…男が 泣く時ゃヨ 恋の破片を 拾うとき 胸のすき間を

きよしのねずみ小僧

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

花のお江戸の 丑三つ時が ちょいと俺らの 出番だぜ 千両箱を

女の合鍵

氷川きよし

倖せ望みはしないけど 私がいたら あなたの将来に 傷がつく 女の…女の…

初雪の宿

村上良輔

作詞: 伊藤薫

作曲: 宮下健治

かくれ障子に 月灯り ゆれて淋しい 風の音 何もいらない

熱海恋しぐれ

村上良輔

作詞: 亀田康男

作曲: 宮下健治

吐息に曇る 鏡のなかに 愛の指文字 重ね書き 添えぬ人とは

柏崎恋歌

西川ひとみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

逢いたかったと わたしの肩を ポンとたたいて くれた人 あれは柏崎

せつな川

篁紗をり

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

添えるあてない 哀しい恋と 知っていました はじめから いいの

命 まるごと

篁紗をり

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

あんな男と 言われても 惚れてしまえば 女は弱い 好きなあなたの

夜明けの旅路

大原かずみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

希望と云う名の 夢明かり 訪ねる旅です 人生は 暗くて長い

お富と与三

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

「いやさこれお富 久しぶりだなぁ」 しがねえ恋の 情けが仇で

くれない酒場

水貴かおり

紅い椿の 咲くのれん 夜の小路に 揺れている おちょこ手酌の

木曽路 着流し 気まま旅

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

親の小言は 柳に風と 生れ故郷を 後にすりゃ 呼んでいるよな

上州一匹旅鴉

松島進一郎

義理を立てるか 人情を取るか 人の道なら 恩義が大事 生れ天竜