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熊谷育美の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

24 曲中 1-24 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとり

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

風に吹かれても 雨に打たれても 海に溺れたとしても 私は生きてる

帰りたいよ

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

ねぇ あの街を離れ どれくらい月日が経つだろう ぼんやりと見上げた空は まだ眩しくて

夢のつづきを

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

歩いてきたんだね ここまでやっと辿り着いた 見上げた この空の青さに 素直に泣いてしまう

月恋歌

熊谷育美

暗闇の中で手を求めていた 森であなたに出会った 月日は流れ流れて 池のほとりで

この街を

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

私が生きてきた この街の景色を あなたに見せたい 美しい この街を

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

春風が吹くたび ひらり 揺れる想い 一片の 花びらに

僕らの声

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

どうか忘れないで 僕らはここにいる 歩いて行こう 足跡つけて ここから

雲の遥か

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

田んぼを見渡して 故郷と思い合わせた 電車に揺られながら 窓越しに記憶を辿る

笑顔

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

悲しくて 涙に触れて 見上げた空 瞳の奥へ 何のため生きていますか?

都会の風、故郷の風

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

どうしようもなく辛い時は 死んだほうがマシと 嘆いていた 泥にまみれて働けど ちっとも楽になんてならないのに

道~大船渡線~

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

黄金色の稲穂が 実りを告げる季節は 赤とんぼが空染める 街中がキャンバスだね

この場所で…

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

覚えてる? あの空の色彩 忘れないよ 今も 届きそうで

人は皆、不甲斐ないね

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

背中合わせだね 押しては寄せる さざ波のように 巡りうる出逢いあれば 望まぬ別れに涙する

七つの日

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

閉ざした記憶 手繰り寄せた 忘れはしない 束の間の夢 千切れた羽根を

恋雪

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

まるで映画みたい 目にうつる銀世界 いっそ時間を止めて 永遠に夢のなかへ

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熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

海沿いドライブ 太平洋に あなたとふたり

Sunny Laundry

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

あなたが笑うから わたしも隣で笑うの 同じ屋根の下で 暮らそう 明日も

未来描画<ミライスケッチ>

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

思うようにいかないことだってあるから もう少し 迷い立ち止まってみようよ 自分を信じて きっと

生きて

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

僕らが生きてる この大地に 未来を 希望を 描きたくて

旅路

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

心の扉 触れる指先 痛みさえ 拭えたら 深い愛で

流星

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

しばらく逢えなかったから なんだか照れくさいね おもいだせなくなるほどに あなたのことばかり考えてた

ずっと、あなたと

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

これは偶然なの? これは運命なの? わからなくなるほど 今 私のすべて

約束

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

まだちいさなころから いつも海と話してた それが自然なことでした 呼吸をするみたいに どんなときも

一番星

熊谷育美

作詞: 熊谷育美

作曲: 熊谷育美

港を照らす無数の星は 今夜もきれいに輝いてる 街に息吹を彩る星が きらきら灯って導くように