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斎藤宏介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

43 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アカシ(アニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」エンディングテーマ)

XIIX

例え悪魔に正論かざして向かってみても それはあくまで正当化 さして違いはないかも 今も今も揺れているけど 僕らはどこまで行くの

煌めき(TVアニメ「マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~」オープニングテーマ)

XIIX

例えば花の匂いに 吸い寄せられたミツバチは嬉しいんだろうか 大好きなもの夢中になると 大好き過ぎても少し苦しいよな

ZZZZZ

XIIX

頭の側で時間通り鳴り響くメロディ 滞りなくすように目を擦った また今日も一人微睡んだ夢現メロディ 文字通りのグッドモーニング手をかざした

おもちゃの街

XIIX

周りの声も自分の声も気づけば聞こえなくなって この手の体温奪う妖怪を見つけて逃げ出してしまった 雲のブランコ真昼の海を泳いで季節を繋いだ 岸の向こうで見たことない人が笑って手を振っていた

曙空をみつけて

XIIX

また1つ 明かりを吹き消せば 遠く霞む 曙空

Border=Border

TenTwenty

頭は新生児 体ビンテージ 隣り合わせで Border=Border 溢れ出す好奇心

Vivid Noise

XIIX

群れを成した獣たち薄ら笑い浮かべているんだ 気付かないままどうか踊ってくれ 雑音が消えるまで 片っ端から構ってちゃキリがねえ

Halloween Knight

XIIX

壊したり直したり 取り留めのない泡沫 秘密基地の中に巣食う 古びたセンテンス 少しのエッセンス

So Many Stars

TenTwenty

So Many Stars 一つ一つ名前なんか知らなくたって あれは眩しくて

三日月の夜の真ん中

UNISON SQUARE GARDEN

作詞: 斎藤宏介

作曲: 斎藤宏介

木漏れ日、憂鬱を抜けて 君の影がアスファルトヘ滲んでいくよ 褪せた五線譜を捨てて いつの間にか君は大人になっていくよ

月と蝶

XIIX

感情心情まとわりつく夜の匂いに紛れて 赤い月明かりはじわり街を見下ろす 足りない ×7まま

Light & Shadow

XIIX

優しさに包まれた 街の色は夕暮れ 混ざりきれない青と赤に 飛び交う鳥の群れ 雨の匂いはしないのに

次の朝へ

XIIX

何から伝えればいいだろう よくわからないけど これが最後の朝食だねって 焦げたパンを頬張る

スプレー feat. SKY-HI & 谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)

XIIX

いつまでも声を重ねてせめて あの日の夜空に浮かべてた想いが 汗ばんだ夜に 胸の奥染み付いたノスタルジーじわり

LIFE IS MUSIC!!!!!

XIIX

時間を止めないで 日々の色が刻んでく BPM 60 を乗りこなして

あれ

XIIX

あれ?まだ誰もいないじゃん広い広い未開拓地 やめときななんて逆に塞がりません開いた口 白黒つけなきゃ落ち着けないのはただの気まぐれ? 色眼鏡かけちゃ大抵のことは真っ青になるぜ

Stay Mellow

XIIX

煩わしさなんて感じた ことは正直そんなにないけど 私の全て打ち明けたらなんて 頭をよぎる がんじがらめでもそれは

Fantome

XIIX

厚かましいだなんて そんなことはないのさ 手を取るよ 明日になれば 元通りの二人

夕映えに紛れて

XIIX

作詞: 斎藤宏介

作曲: 斎藤宏介

また1つ明かりを灯し 乾いた体溶かしてる 真空の街 響くは鐘の音

きみは幽霊

TenTwenty

Gimme gimme love Gimme gimme

正者の行進

XIIX

君は一体誰だったっけ? 勝利の味がクセになって しょうがない?そうかな?でもさあ ○×△を付けたって

うらら

XIIX

やばい どうなっちゃってんだよ 明るい未来 ドレミだけじゃ辿り着けない どうにかして

まばたきの途中 feat. 橋本愛

XIIX

昨日までの二人はどこにいるの 朝日が差し込み抜け殻2つ 隣の寝息は子守唄のよう 気の抜けた缶ビール飲み干してる ばれないように

ilaksa

XIIX

大層な言の葉並べて 心揺れる感情を繰り返していける 憧れを棘に変えて 痺れる様な感覚を繰り返していける

魔法の鏡

XIIX

どうでもいいや カガミヨカガミ 魔法をかけて たりらりら たりらりら

タイニーダンサー

XIIX

鏡に映った顔はまた自分を睨んでいる 同じようで違う笑い方を必死に探して 頭の上飛行機が唸り声をあげてゆく ビルの影を掠めてずいぶん低く飛ぶもんだ

No More

XIIX

丸くなってうずくまって 過ぎ去ってくときを待つより はみ出したりしながら今を歩きたい 見失ってまた迷って

ブルー

XIIX

微かに 舞い踊る景色に 不確かに 溶けてゆくディスティニー わずかに

ユースレス・シンフォニー

XIIX

使えないくだらない毎日を そんな瞬間を 後も先もなくただ駆け抜けた なんの役にも立たない毎日も

ホロウ

XIIX

いつかまた会えるだろうか 空っぽのまま響いている 乾いた体を震わせては 6本の弾いた音