1. 歌詞検索UtaTen
  2. 緑川伸一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

緑川伸一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

60 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

昼キャバ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

彼女のもうひとつのアルバイトって もしかして いつも大体眠たそうにしてるし もしかして 「飲食店」としか教えてくれないし

笑ってあなたにグッド・バイ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

この子ももう6年生 あなたのその畜生ぶりは 充分理解しています 顔も見たくないとの事です 私も今まで耐えに耐えて

スカイツリー

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

毎日大きな橋を渡って 駅まで十分歩きます 呆れる程に見晴らしが良くて 正直田舎くさいです スカイツリーが見えるのは少し

銭湯の思い出

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

湯船で僕らが騒いでいると いつもおじさんに怒鳴られた 「うるせーなガキども!」坊主頭でプロレスラーみたいだったおじさん おじさんのでっかい背中には

魔法にかけて!

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 松本素生

先輩と今日は久しぶりに街で遊んだ 私は終始ソワソワして落ち着かなかった 先輩は何か前よりもずっと綺麗になってた 大学という場所にはそんな魔法があるのか 迷っていたけど

恋に生きる人

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

恋に生きる人にはなれない 子供の僕は恋に生きていた 恋が僕の全てだった 今思えばそんな気がする 恋に生きる人にはなれない

許さない忘れない

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

これはさすがにやばい 殺されると思い 私は逃げて来た あの人が出かけた隙に

もも

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

犬を飼いたいと 娘が言うので 「ママに聞いてみな」と 俺は水割り

チューをしよう

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

チューで全てが解決するんじゃないか 何もかも何もかもだよ いがみ合うことなんか無い 血を流し合ってる暇があったら 暇があったら

真っ赤な太陽

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

さあ これから僕は自慢話をするよ そう あの娘と僕は海に出かけたんだよ

すごいきらい

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

ムカつくとか 死んでほしいとか いつも思う いつもいつも バカにすんな

グッドモーニング

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

同じ制服 同じような背格好 バスの中 私だけ誰とも喋らない いじめられてる訳じゃないんだけど

遺言

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

愛する人よ 僕はあなたを愛していたんです あなたは今どこにいますか? それともいませんか? あぁ

I am a mother

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

この頃 酸っぱい果物 やたら食べる 気づけば食べている オレンジ

雄と雌の日々

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

目の前の白い壁を ずっと見ていた 忙しそうに小走りで 行き交う看護婦さん 俺が長椅子に座り

保健室の先生

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

アタシは保健室の先生 休み時間は 仮病の生徒とおしゃべりする 絶対 男子しか来ない

居るんだ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

君が居なくなってから この部屋も随分汚くなった 煙草の煙が部屋いっぱいに広がっている 君が居なくなってから

もつやき 玄ちゃん

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

今日もおつかれさまでした 夕陽がなんだか沁みますよね 看板と暖簾を外に出し さあ開店 もつやき玄ちゃん

帰路

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

東銀座駅に向かう地下道 地べたにうなだれてるの寝てるの 死んでるようにしか見えない人もいて そんな人らを僕らは極当たり前に やり過ごす

夢なんて

ゆるめるモ!

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

夢なんてひとつもないよ 何が悪いの? 今がすべてだもん なんとなく

旧江戸川

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

学校をさぼった いつもの道を左にそれて なんとなくここまでやって来た 土手を降りてみると 犬の散歩をしてるジジイ

熱海

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

君は蜜柑の皮をむき 丸ごと一つ俺に手渡した 窓の外は山と空 汽車は走る 体震わせて

豆電球の灯りの中で

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

豆電球がそこいら中を 橙色に染めている 僕はおしっこがしたくなって 目を覚ましてしまった

私には星が見える

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

私には星が見える 一番輝く星が 私には星が見える 大好きなあなたの星 毎日あなたを見てる

あけまして

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

やだよ おみくじやらんって やっておいでよホラ ここで待ってるからさ

のれんの向こう

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

あの黒いのれんの向こうには 俺たちの夢がつまっている 日常 虚しさ ぶっ飛ばして……

今はまだ恋愛がわからず

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

誰かを好きになるという感情が わからない 親しみじゃなくて いわゆる恋というやつが もう少し大人になればわかるんだろうか

恋の都営新宿線

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

彼女はいつも菊川から乗ってくる 水色のイヤホンをして あまりにも真っ直ぐな前髪 見た目は学生さん なるべく近くにいれる位置を僕は陣取る

人間応援歌

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

悲しくないのに悲しいふりをしなきゃいけない 怒ってないのに怒ってるふりをしなきゃいけない 嬉しくないのに嬉しいふりをしなきゃいけない 面白くないのに面白いふりをしなきゃいけない 目をつむる事

観覧車

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

ゆっくりと空に近づく 街が遠ざかる 缶ビールもどき開けて 一気に半分飲んだ