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緑川伸一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

60 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あけまして

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

やだよ おみくじやらんって やっておいでよホラ ここで待ってるからさ

のれんの向こう

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

あの黒いのれんの向こうには 俺たちの夢がつまっている 日常 虚しさ ぶっ飛ばして……

観覧車

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

ゆっくりと空に近づく 街が遠ざかる 缶ビールもどき開けて 一気に半分飲んだ

もつやき 玄ちゃん

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

今日もおつかれさまでした 夕陽がなんだか沁みますよね 看板と暖簾を外に出し さあ開店 もつやき玄ちゃん

今はまだ恋愛がわからず

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

誰かを好きになるという感情が わからない 親しみじゃなくて いわゆる恋というやつが もう少し大人になればわかるんだろうか

恋の都営新宿線

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

彼女はいつも菊川から乗ってくる 水色のイヤホンをして あまりにも真っ直ぐな前髪 見た目は学生さん なるべく近くにいれる位置を僕は陣取る

帰路

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

東銀座駅に向かう地下道 地べたにうなだれてるの寝てるの 死んでるようにしか見えない人もいて そんな人らを僕らは極当たり前に やり過ごす

夢なんて

ゆるめるモ!

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

夢なんてひとつもないよ 何が悪いの? 今がすべてだもん なんとなく

人間応援歌

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

悲しくないのに悲しいふりをしなきゃいけない 怒ってないのに怒ってるふりをしなきゃいけない 嬉しくないのに嬉しいふりをしなきゃいけない 面白くないのに面白いふりをしなきゃいけない 目をつむる事

旧江戸川

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

学校をさぼった いつもの道を左にそれて なんとなくここまでやって来た 土手を降りてみると 犬の散歩をしてるジジイ

ババアは嫌いさ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

昨夜 君を抱いた 楽しい思い出が 頭から 離れなくて

戻れないから 仕方ないから

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

戻れないからここにいる 仕方ないからここにいる ここで会ったが運の尽き どうぞよろしくマイダーリン

すごいきらい

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

ムカつくとか 死んでほしいとか いつも思う いつもいつも バカにすんな

グッドモーニング

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

同じ制服 同じような背格好 バスの中 私だけ誰とも喋らない いじめられてる訳じゃないんだけど

I am not a mother

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

心当たりは確かにあって できても当然な暮らしな訳で 育てていく自信は無いけど おろすなんてありえない 彼はどうせ逃げるだろうし

また明日

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 松本素生

みみず嫌い 気持ち悪い なんで君は平気なのか ほらもうまた パンツ出てる

熱海

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

君は蜜柑の皮をむき 丸ごと一つ俺に手渡した 窓の外は山と空 汽車は走る 体震わせて

遺言

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

愛する人よ 僕はあなたを愛していたんです あなたは今どこにいますか? それともいませんか? あぁ

恋に生きる人

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

恋に生きる人にはなれない 子供の僕は恋に生きていた 恋が僕の全てだった 今思えばそんな気がする 恋に生きる人にはなれない

昨日

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

昨日 俺は夜の海へと車飛ばした 独りになりたかった 昨日

I am a mother

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

この頃 酸っぱい果物 やたら食べる 気づけば食べている オレンジ

豆電球の灯りの中で

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

豆電球がそこいら中を 橙色に染めている 僕はおしっこがしたくなって 目を覚ましてしまった

もも

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

犬を飼いたいと 娘が言うので 「ママに聞いてみな」と 俺は水割り

リンゴガール

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

隣に住んでるガールは大学に通っていて 朝は9時頃家を出て 帰ってくるのは6時くらい どうやらバイトはしてないみたいだ

それぞれに真実がある(Single Version)

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

パパはママと別れることになった もう二人の間に愛はない パパには好きな人が居るし お前だって知ってるだろう この前紹介した人だよ

雄と雌の日々

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

目の前の白い壁を ずっと見ていた 忙しそうに小走りで 行き交う看護婦さん 俺が長椅子に座り

保健室の先生

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

アタシは保健室の先生 休み時間は 仮病の生徒とおしゃべりする 絶対 男子しか来ない

居るんだ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

君が居なくなってから この部屋も随分汚くなった 煙草の煙が部屋いっぱいに広がっている 君が居なくなってから

私には星が見える

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

私には星が見える 一番輝く星が 私には星が見える 大好きなあなたの星 毎日あなたを見てる

真っ赤な太陽

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

さあ これから僕は自慢話をするよ そう あの娘と僕は海に出かけたんだよ