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緑川伸一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

60 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

君は僕のものだった

ミドリカワ書房

髪を短く切ったばかりの 君が笑う 天ぷらそばを啜りながら 眼鏡が曇って真っ白け 強い日差しの下で水着の

片想われ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

アーケードの入り口 いつもの通学路 今朝も彼女は立っていた 恥ずかしそうに立っていた 目が合うとぶるっと震えてた

こちょばしっこ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

同じたんぽぽ組のノッポで 目が細い明るい女の子だった 僕は彼女といつも2人で こちょばし こちょばされ

はじめての合コン

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

明日合コンに行く事になった 一人面子が足らなくなったとかで 急遽私に白羽の矢が立てられた 頗る憂鬱だ だったら断れば良い

また明日

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 松本素生

みみず嫌い 気持ち悪い なんで君は平気なのか ほらもうまた パンツ出てる

熱海

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

君は蜜柑の皮をむき 丸ごと一つ俺に手渡した 窓の外は山と空 汽車は走る 体震わせて

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

私が整形手術をしたのは5年前の夏 それからというもの私の人生は 大きく変わった 現金な男たちは急に私の元へやって来て 見え透いた愛の言葉を恥ずかしげもなく

ドライブ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

腰の曲がったおばあちゃんを さっき僕らは轢き逃げした 「どうしよう」「捕まりたくないな」「捕まる訳無いじゃないの」 「逃げよう」 あの娘はそう言った

恍惚の人

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

そろそろ朝刊が来たかな? ポストの中に手を伸ばした いつもと同じ 気分が暗くなる ニュースばかりだ

遺言

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

愛する人よ 僕はあなたを愛していたんです あなたは今どこにいますか? それともいませんか? あぁ

恋に生きる人

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

恋に生きる人にはなれない 子供の僕は恋に生きていた 恋が僕の全てだった 今思えばそんな気がする 恋に生きる人にはなれない

上京十年目 神にすがる

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

どうして俺は ここにいるんだろう 一日中 電話の前 雑居ビルの3階

昨日

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

昨日 俺は夜の海へと車飛ばした 独りになりたかった 昨日

母さん

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

母さん あなたは僕を今でも本当に愛してくれていますか 母さん あなたを僕は苦しめ悩ませたくさん泣かせたんだろう 母さん

I am a mother

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

この頃 酸っぱい果物 やたら食べる 気づけば食べている オレンジ

豆電球の灯りの中で

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

豆電球がそこいら中を 橙色に染めている 僕はおしっこがしたくなって 目を覚ましてしまった

メシ喰えよ!

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

あなた またあの子がダイエットをすると 言っているのよ 困ったわ ちっとも太ってないのに

許さない忘れない

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

これはさすがにやばい 殺されると思い 私は逃げて来た あの人が出かけた隙に

もも

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

犬を飼いたいと 娘が言うので 「ママに聞いてみな」と 俺は水割り

リンゴガール

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

隣に住んでるガールは大学に通っていて 朝は9時頃家を出て 帰ってくるのは6時くらい どうやらバイトはしてないみたいだ

彼は昔の彼ならず

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

夕べはちょいと飲みすぎた 目を覚ますともう夕暮れ時 仕事場があるマンションへ 俺はのろのろ出かけるぜ ドアを開けるとアシスタントの

それぞれに真実がある(Single Version)

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

パパはママと別れることになった もう二人の間に愛はない パパには好きな人が居るし お前だって知ってるだろう この前紹介した人だよ

顔2005

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

変わりたい どうして私は こんな顔なんだろう ママに全然 似てないんだもん

雄と雌の日々

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

目の前の白い壁を ずっと見ていた 忙しそうに小走りで 行き交う看護婦さん 俺が長椅子に座り

馬鹿兄弟

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

甘ったれたクソガキがだらしなく 戯言を紙にタラタラ書いた それから冬の夜の闇へと 逃げるようにクソガキは消えた

だまって俺がついて行く

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

働かずに生きて行きたい そう願いながら俺は生きてきた この歳になってやっと出会えた 働き者の美人なあなたと

チューをしよう

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

チューで全てが解決するんじゃないか 何もかも何もかもだよ いがみ合うことなんか無い 血を流し合ってる暇があったら 暇があったら

ユミコ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

手を挙げたのはまずかった ユミコは隅っこで涙 けど悪いのはユミコなんだ 僕を裏切った 僕は失望した

居るんだ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

君が居なくなってから この部屋も随分汚くなった 煙草の煙が部屋いっぱいに広がっている 君が居なくなってから

私には星が見える

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

私には星が見える 一番輝く星が 私には星が見える 大好きなあなたの星 毎日あなたを見てる