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緑川伸一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

60 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

もつやき 玄ちゃん

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:今日もおつかれさまでした 夕陽がなんだか沁みますよね 看板と暖簾を外に出し さあ開店 もつやき玄ちゃん

今はまだ恋愛がわからず

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:誰かを好きになるという感情が わからない 親しみじゃなくて いわゆる恋というやつが もう少し大人になればわかるんだろうか

スカイツリー

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:毎日大きな橋を渡って 駅まで十分歩きます 呆れる程に見晴らしが良くて 正直田舎くさいです スカイツリーが見えるのは少し

旧江戸川

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:学校をさぼった いつもの道を左にそれて なんとなくここまでやって来た 土手を降りてみると 犬の散歩をしてるジジイ

熱海

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:君は蜜柑の皮をむき 丸ごと一つ俺に手渡した 窓の外は山と空 汽車は走る 体震わせて

上京十年目 神にすがる

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:どうして俺は ここにいるんだろう 一日中 電話の前 雑居ビルの3階

豆電球の灯りの中で

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:豆電球がそこいら中を 橙色に染めている 僕はおしっこがしたくなって 目を覚ましてしまった

それぞれに真実がある(Single Version)

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:パパはママと別れることになった もう二人の間に愛はない パパには好きな人が居るし お前だって知ってるだろう この前紹介した人だよ

雄と雌の日々

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:目の前の白い壁を ずっと見ていた 忙しそうに小走りで 行き交う看護婦さん 俺が長椅子に座り

だまって俺がついて行く

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:働かずに生きて行きたい そう願いながら俺は生きてきた この歳になってやっと出会えた 働き者の美人なあなたと

ユミコ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:手を挙げたのはまずかった ユミコは隅っこで涙 けど悪いのはユミコなんだ 僕を裏切った 僕は失望した

居るんだ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:君が居なくなってから この部屋も随分汚くなった 煙草の煙が部屋いっぱいに広がっている 君が居なくなってから

のれんの向こう

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:あの黒いのれんの向こうには 俺たちの夢がつまっている 日常 虚しさ ぶっ飛ばして……

帰路

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:東銀座駅に向かう地下道 地べたにうなだれてるの寝てるの 死んでるようにしか見えない人もいて そんな人らを僕らは極当たり前に やり過ごす

夢なんて

ゆるめるモ!

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:夢なんてひとつもないよ 何が悪いの? 今がすべてだもん なんとなく

ババアは嫌いさ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:昨夜 君を抱いた 楽しい思い出が 頭から 離れなくて

君は僕のものだった

ミドリカワ書房

歌詞:髪を短く切ったばかりの 君が笑う 天ぷらそばを啜りながら 眼鏡が曇って真っ白け 強い日差しの下で水着の

また明日

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 松本素生

歌詞:みみず嫌い 気持ち悪い なんで君は平気なのか ほらもうまた パンツ出てる

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:私が整形手術をしたのは5年前の夏 それからというもの私の人生は 大きく変わった 現金な男たちは急に私の元へやって来て 見え透いた愛の言葉を恥ずかしげもなく

恍惚の人

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:そろそろ朝刊が来たかな? ポストの中に手を伸ばした いつもと同じ 気分が暗くなる ニュースばかりだ

遺言

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:愛する人よ 僕はあなたを愛していたんです あなたは今どこにいますか? それともいませんか? あぁ

恋に生きる人

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:恋に生きる人にはなれない 子供の僕は恋に生きていた 恋が僕の全てだった 今思えばそんな気がする 恋に生きる人にはなれない

リンゴガール

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:隣に住んでるガールは大学に通っていて 朝は9時頃家を出て 帰ってくるのは6時くらい どうやらバイトはしてないみたいだ

保健室の先生

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:アタシは保健室の先生 休み時間は 仮病の生徒とおしゃべりする 絶対 男子しか来ない

I am a mother

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:この頃 酸っぱい果物 やたら食べる 気づけば食べている オレンジ

もも

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:犬を飼いたいと 娘が言うので 「ママに聞いてみな」と 俺は水割り

馬鹿兄弟

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:甘ったれたクソガキがだらしなく 戯言を紙にタラタラ書いた それから冬の夜の闇へと 逃げるようにクソガキは消えた

真っ赤な太陽

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:さあ これから僕は自慢話をするよ そう あの娘と僕は海に出かけたんだよ

魔法にかけて!

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 松本素生

歌詞:先輩と今日は久しぶりに街で遊んだ 私は終始ソワソワして落ち着かなかった 先輩は何か前よりもずっと綺麗になってた 大学という場所にはそんな魔法があるのか 迷っていたけど

メシ喰えよ!

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

歌詞:あなた またあの子がダイエットをすると 言っているのよ 困ったわ ちっとも太ってないのに