楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
恋の寿命(まじっく快斗1412 ED)
|
Galileo Galilei
|
もしも悲しみが爪をといで あなたのことを引き裂こうと 近づいても 僕がそこで終わらせる きっとその悪夢を
|
バナナフィッシュの浜辺と黒い虹 with Aimer
|
Galileo Galilei
|
眠れない夏の夜に 家をちょっと抜け出して 私は坂を下っていく 舌にのせたアレを転がし ヴィレバンやサブカルバンドと馬鹿笑いLINEグルーピー
|
いやしらんけど
|
Galileo Galilei
|
履き馴れない靴のせい 今にも転んでしまいそう 都会の日々に目がくらむ 新譜も聴く暇なくって 寂しいのに独りよがり
|
Sports
|
Galileo Galilei
|
まるで子供の頃の遊び A地点からB地点まで 僕は飛ぶことしかできないでいる 空想なんかじゃなくてさ そう、道路を泳ぐジョーズもクロコダイルも
|
Mrs.Summer
|
Galileo Galilei
|
僕らはずっと待っていた やりたいこと叫んでいた 夏したい! 空に打ち上げたバレーボール 友達みんなじゃれあってるのに
|
サニーデイハッピーエンド
|
Galileo Galilei
|
午前9時のアスファルト 自転車を焦がした 昨日の夜えらんだ"夏のアルバム"をとりあえずまわした 風をあつめて 君に会えるかな
|
プレイ!
|
Galileo Galilei
|
「ひとりにして お願いだから」 そう言われるままに部屋をでていく 「戻ってきて そうじゃないでしょ」
|
山賊とジプシーのうた
|
Galileo Galilei
|
雨が降っているのに 傘もささずに 街を飛びだしただろ きっと泣いてたから 君を追ってきた
|
ブリキと銀とウォルナット
|
Galileo Galilei
|
ブリキと銀とウォルナットの棚 "ハイキヒロバ"で僕ら遊んでた 君は落としたんだ ポケットの中身を 諦めろって
|
1991
|
warbear
|
ヘイ 呼びかけて フェンスの向こうから 僕を見つめてる -1991-
|
親愛なるきみへ
|
Galileo Galilei
|
"親愛なるきみへ"から 指先が進まないままだよ 夜もふけて 窓の外は バイパスを走る
|
ウォールフラワー
|
warbear
|
駆け抜けてく ウォールフラワー 君の手をひく手は 花びらのように散って 床の上で枯れた
|
わからないんだ
|
warbear
|
僕らは一体どうして わからないんだ ただ 走ればいいと思っていた 君に寄り添う紫陽花
|
ダイヤモンド
|
warbear
|
ねぇ 君はいつも 夜に起きて 朝に眠る でも昼間の
|
落ちていく
|
warbear
|
美しい 最初みたいな言葉をきかせて 沈みゆく小舟で 目覚める 今はただそれだけで精一杯だよ
|
山賊と渡り鳥のうた
|
Galileo Galilei
|
雨が降っているのに 傘もささずに 街を飛びだしただろ きっと泣いてたから 君を追ってきた
|
車に乗って
|
warbear
|
照明 落っこちて死んでいった 道化師の涙で スピーカーだいぶへたってきた もうね誰も聴いてない
|
トレインは光へと向かう
|
warbear
|
ただ1つの切符を買い ひとりだけの列車に乗る ひしゃげたハートを辿る たどり着けぬ場所がある それを今思い知っている
|
墓場の蝶
|
warbear
|
アイシャドーは濃い幕を下ろし 君の顔 夜の闇に 隠す 隠してしまうから
|
Lights
|
warbear
|
ここで待って 焦らないで 偽らないで 押し寄せる恐怖 頭から振り払って
|
罪の国
|
warbear
|
国王の手が肩に触れ 許される日を ここで待っている 冷たい牢屋 唸る影
|
掴めない
|
warbear
|
君が見ていた 理解を超えた それは光の束 空を覆うくらいの 巨大な空
|
灰の下から
|
warbear
|
濡れきった枝を集めては 火をつけようとしていたんだ 二人して必死で駆け回って 季節はめぐって
|
Idea01
|
warbear
|
霧の街 朝焼けを背負う 家路を急ぐ 何かに焦り
|
27
|
warbear
|
壊されても 恐れるな 失おう 終わらせろ このクソを
|