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村沢良介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忠治侠客旅

島津亜矢

「忠治!御用だ!御用だ! 御用だ、御用だ…」 「喧しいやい、静かにしろい!義理と人情 忘れたそんな奴らに我慢ができず、 堪忍袋の緒を切った、男忠治の心意気、

なァ 女将

木原たけし

作詞: みやの舞

作曲: 村沢良介

甘くはないのさ 世間の風は わかってくれるか なァ女将 愚痴や泣き面

二人で故郷へ帰ろうね

木原たけし

女の涙は 女より 分かってきました この俺も つらく悲しい

近松門左衛門原作「冥途の飛脚」より 梅川

島津亜矢

逢うこと叶わぬひとに逢いたくて… 逢いたくて… 重い不幸の罪科を 今は地の果てまでも追われる身 いとしい忠兵衛さまを誰が

瞼の母

五木ひろし

軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言

男…新門辰五郎

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

男いのちを 纏に賭ける 火消し稼業の 勇み肌 江戸は「を」組の

大忠臣蔵

島津亜矢

かぜさそふ はなよりもなほ われはまた ならぬ堪忍

鶴八鶴次郎

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

三味に女の 命を込めて ツンと爪弾く 明鳥 好いて好かれて

桃色鴉

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 村沢良介

二度や三度の 桃色話 あってよさそな 年頃を 男嫌いで

海峡を越えて来た男

石原裕次郎

作詞: 柴田忠男

作曲: 村沢良介

霧の海峡 越えて来た 俺らは男だ 牧場の男 意地がからめば

男の横丁

石原裕次郎

作詞: 猪又良

作曲: 村沢良介

おいらが歩けば おいらの背中に落葉がそゝぐよ 初恋を失くして来たけれど 溜息は出ないぞ元気だぞ めそめそするなよ

関の弥太っぺ

善光寺広志

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

義理の重たさ 背にしょって 流れ道中 子連れ旅 一夜泊りの

俺の人生夢舞台

木原たけし

作詞: チコ早苗

作曲: 村沢良介

恩は売らねぇ 貰いもしねぇ これが男の 魂だぜ 今の世の中

北国挽歌

木原たけし

作詞: 市川武志

作曲: 村沢良介

あぁ帰ろかな… ふるさとへ 夢が見たくて ふるさと離れ

マイク片手にカラオケ人生

増位山太志郎,川中美幸

あの娘自慢の 声のよさ 俺の得意は 節まわし 演歌なかまが

村松梢風原作「残菊物語」よりお徳

島津亜矢

作詞: 野本高平

作曲: 村沢良介

「お徳、お前がいのち」と言って下さった あの夜の若旦那の言葉、 お徳は若旦那と離れられなくなりました… 親の許さぬ

清水港

島津亜矢

駿河名代の 次郎長さんは 義理にゃ強くて 男伊達 箱根峠を

近松門左衛門原作「夕霧阿波鳴渡」より 夕霧

島津亜矢

いやよいやです もう待つなんて 待てば命の 炎が細る これが習いか

泣きました

菅原都々子

本当に好きだと 言ったわね 忘れはしないと 言ったわね 指切りしながら

日暮れの駅で

菅原都々子

作詞: 大野義於

作曲: 村沢良介

日暮れの駅で ふと逢った 昔命を かけた君 お元気ですかと

浪花しぐれ「桂春団治」

神野美伽

作詞: 渋谷郁男

作曲: 村沢良介

酒も呑めなきゃ 女も抱けぬ そんな どアホは死になされ この世は呑ん兵衛が

越後路ながれ旅

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

越後・筒石 親不知 風が背中の 三味を弾く 火の気の枯れた

亜矢の三度笠

島津亜矢

作詞: チコ早苗

作曲: 村沢良介

女だてらに 故郷はなれ 知らぬ他国を 風まかせ 嫌でござんす

森の石松

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

山が富士なら 男は次郎長 あまた子分の いる中で 人のいいのが

お七

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 村沢良介

"吉さま恋しや ホーレヤホー" とろりとろりと 命火燃える

花の幡隨院

島津亜矢

作詞: 渋谷郁男

作曲: 村沢良介

花のお江戸は 幡隨院の 侠客長兵衛が 引き受けた 一人乗り込む

お蔦

島津亜矢

涙残して 別れるよりも いっそ絶ちたい この命 湯島白梅

昭和挽歌~令和にふたたび~

木原たけし

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

編曲: 斉藤功

「振り向けば昭和は 男の心の中に一杯ありました」 酒は心の 拠りどころ

時代おくれの子守唄 ~令和に想うこと~

木原たけし

作詞: チコ早苗

作曲: 村沢良介

編曲: 斉藤功

本籍地なら 北の果て 現住所なら 風に聞け 生まれ在所も

関の弥太っぺ

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

義理の重たさ 背にしょって 流れ道中 子連れ旅 一夜泊りの