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村沢良介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

関の弥太っぺ

善光寺広志

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

義理の重たさ 背にしょって 流れ道中 子連れ旅 一夜泊りの

俺の人生夢舞台

木原たけし

作詞: チコ早苗

作曲: 村沢良介

恩は売らねぇ 貰いもしねぇ これが男の 魂だぜ 今の世の中

マイク片手にカラオケ人生

増位山太志郎,川中美幸

あの娘自慢の 声のよさ 俺の得意は 節まわし 演歌なかまが

村松梢風原作「残菊物語」よりお徳

島津亜矢

作詞: 野本高平

作曲: 村沢良介

「お徳、お前がいのち」と言って下さった あの夜の若旦那の言葉、 お徳は若旦那と離れられなくなりました… 親の許さぬ

伊那の勘太郎

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

山は御岳 川なら天竜 道は木曽路の 村はずれ 恋を譲って

清水港

島津亜矢

駿河名代の 次郎長さんは 義理にゃ強くて 男伊達 箱根峠を

昭和のおとこ節

木原たけし

作詞: 青木圭介

作曲: 村沢良介

自分ひとりが 生きられりゃ 他人を裏切る 奴もいる いやだ

おとこの挽歌

木原たけし

作詞: 野本高平

作曲: 村沢良介

泣きたいときには 泣いたらいいさ 涙のその訳 聞かせなよ 悲しい過去を

長崎の恋は哀しくて

浅丘ルリ子

雨の涙を かみしめて 生きるおんなの かなしさよ 愛する人に

越後路ながれ旅

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

越後・筒石 親不知 風が背中の 三味を弾く 火の気の枯れた

北のおとこ唄

木原たけし

作詞: 鈴木信子

作曲: 村沢良介

男なら 男なら いつか咲かせる 夢がある 男なら

時代おくれの子守唄

木原たけし

作詞: チコ早苗

作曲: 村沢良介

本籍地なら 北の果て 現住所なら 風に聞け 生まれ在所も

関の弥太っぺ

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

義理の重たさ 背にしょって 流れ道中 子連れ旅 一夜泊りの

二人で故郷へ帰ろうね

木原たけし

女の涙は 女より 分かってきました この俺も つらく悲しい

仁侠吉良港

島津亜矢

作詞: 村沢良介

作曲: 村沢良介

雨にあじさい 風にはすすき 俺にゃ似合いの 裏街道 赤い夕映え

小春

島津亜矢

浮名を流す蜆川 小春治兵衛の エー道行きじゃぞェ… 帯も身幅も

銀座・海・山

石原裕次郎

(セリフ)おい、真夜中の銀座って、イカすじゃないか 心と心 影と影 なんにも話すことはない

お初

島津亜矢

命追われて 力も尽きて 闇路に光る ふたつ星 泣いてさめざめ

花の幡隨院

島津亜矢

作詞: 渋谷郁男

作曲: 村沢良介

花のお江戸は 幡隨院の 侠客長兵衛が 引き受けた 一人乗り込む

夜霧のサンパウロ

石原裕次郎

作詞: 猪又良

作曲: 村沢良介

どこに居るのか マドンナ・マリヤ あの娘も淋しい人だった 探し疲れて たたずむ恋の街

海峡を越えて来た男

石原裕次郎

作詞: 柴田忠男

作曲: 村沢良介

霧の海峡 越えて来た 俺らは男だ 牧場の男 意地がからめば

あぁ奥入瀬に雪が舞う

木原たけし

作詞: チコ早苗

作曲: 村沢良介

俺の心に 寂しさ連れて 白く咲いてる おんな花 男だぜ

天竜三度笠

島津亜矢

作詞: チコ早苗

作曲: 村沢良介

しぐれ街道 夜風に吹かれ 急ぎ旅です 中仙道 おひけぇなすって

月の散歩道

菊池章子

サヨナラって さびしい言葉ね 別れたくない いつまでも 黙ったままで

日暮れの駅で

菅原都々子

作詞: 大野義於

作曲: 村沢良介

日暮れの駅で ふと逢った 昔命を かけた君 お元気ですかと

八重~会津の花一輪~

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

明日の夜は 何国の誰か ながむらん なれし御城に 残す月かげ

切られ与三

島津亜矢

作詞: 野本高平

作曲: 村沢良介

「御新造さんえ おかみさんえ お富さんえ… いやさぁー…お富 久しぶりだなぁー…」

鶴八鶴次郎

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

三味に女の 命を込めて ツンと爪弾く 明鳥 好いて好かれて

遥かなる愛

石原裕次郎

思いがけない 別れのほうが 愛しつづけた お前のためさ つらい

男の横丁

石原裕次郎

作詞: 猪又良

作曲: 村沢良介

おいらが歩けば おいらの背中に落葉がそゝぐよ 初恋を失くして来たけれど 溜息は出ないぞ元気だぞ めそめそするなよ