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円香乃の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

217 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アッディーオ~愛した街よ~

吉川ひとみ

作詞: 円香乃

作曲: 宗宮成則

コートを一枚 脱ぐように 気ままな旅に 出るつもり 気の合う

一年たったら逢いましょう

戸川よし乃

作詞: 円香乃

作曲: 三好和幸

花は咲いたら 散る運命 恋も咲いたら やがて散る 一億二千万の

恋慕川

戸川よし乃

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

私が小さな 川ならば あなたは遥かな 群青い海 そばで一緒に

みなと桟橋

杜このみ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

出船入船 星ほどあれど あなた乗せてる 船は無い 情け行きずり

雨のバル

清水節子

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

シトシトと夜を濡らし 雨が降る 想い出の港バルに 灯がともる お酒でもチョッピリ

倉敷川哀歌

藤原浩

作詞: 円香乃

作曲: くにひろし

編曲: 前田俊明

探さないでね これ以上 逢えば傷つく 人がいる 女

心の灯り

川口哲也

小さな部屋でも 心の灯り 二人で暮らした 倖せな時間 「ずっと私の

夫婦遙々

平浜ひろし

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

ひと山越えりゃ また山の 苦労の峠を 越えてきた 夫婦遙々

これからの人生

原大輔

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

駅へ向かう人の波 夕暮れの街路樹 気がつけば桜の花も 散ってしまったね いつも急ぎ足で

知多半島

吉川ひとみ

作詞: 円香乃

作曲: 宗宮成則

愛を失くした 女はきっと 涙も失くして しまうのでしょう 旅の終わりに

冬のすずめ

戸川よし乃

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

遠ざかる 後ろ姿 冬枯れの 白い道 雪に埋もれた

サロマの湖

秋山涼子

作詞: 円香乃

作曲: 秋山涼子

編曲: 伊戸のりお

胸の小箱に 仕舞ったはずの 恋に呼ばれて ここに来た 碧く清らな

終着…雪の根室線

秋山涼子

作詞: 円香乃

作曲: 松井義久

未練心を 両手で千切り 雪の列車に 乗りました 消しても消しても

河内一代 無法松

川口哲也

作詞: 円香乃

作曲: 川口哲也

薬缶の水より 早く沸く 短気損気の 暴れもん 天下孤独の

名前はリラ…

岡千秋

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

そうよ 名前はリラ… みんな そう呼ぶの ここらじゃ

十勝平野

戸川よし乃

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

あの人を 捨ててまで 追いかけた 夢なのに 涙こぼしに

宿なしすずめ

戸川よし乃

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

駅へ急ぐ 人の波 小雨ににじむ ネオン きっとここに

蛍の章

戸川よし乃

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

私にそっと呼びかける あなたの夢で 目が覚めました ほんとにあなたが 来たのかと

5分5秒の二人

ローズと裕介

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

変ね 私の時計 どこか 壊れたみたい やけに

寒い国から来た手紙

戸子台ふみや

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

冬告げる風が 小窓を叩く頃 枯葉が散るように 舞い込んだ手紙 封筒の裏には

東京シャボン玉

松原みほ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

男の心にゃ 空がある 飛べない 空がある たった一人の

夕霧港

杜このみ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

まるで吐息を つくように 霧が流れる 夕港 二人逢ったら

夕時雨

三里ゆうじ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

泣いたら別れが つらいから 涙こらえて 雨の中 愛しても

哀しいピエロ

三里ゆうじ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

ひとつふたつと 夜の中 街のネオンが 消える 来ない電話を

ふるさと列車

美里里美

作詞: 円香乃

作曲: 清水アキラ

あふれる涙 発車のベルが鳴る 汽車の窓から 遠く消えてく 故郷のホーム

冬のすずめ

岡千秋

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

遠ざかる 後ろ姿 冬枯れの 白い道 雪に埋もれた

すずめは雀

戸川よし乃

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

海鳴りが 聞こえます ひとりの港… 山の雀が 住む場所なんて

枯葉の涙

松原みほ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

夕暮れの街角に たたずむ私 足早に人混みを 消えてくあなた ハラリハラリ枯葉が

秋霖

男石宜隆

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

編曲: 伊戸のりお

金色の 銀杏並木 綺麗だねって あなたは言った 秋がまた

コースター

男石宜隆

あの日は一人でいるのが みじめで寒くて やり切れなくて アクアマリンの 電飾に