楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
昼も夜も真夜中も
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パク・ジュニョン
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長い髪 かきあげながら 僕を見つめる 涼しい瞳 僕の知らない
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しのび逢い
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逢川まさき
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何故ふたり めぐり逢えたのか 命が花ひらく 奇跡のなかで 指をすべらせ
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愛の鐘
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多田周子
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はるか高い空へ 響け愛の鐘よ 凍りついた涙 溶けてゆくまで 今日という喜び
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私の花
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ゆあさみちる
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陽のあたる 庭なのに うまく咲けない 花がある 百年
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好きかもしれない~大阪物語~
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森昌子&円広志
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なんとなく気になって なんとなく話しかけた なんとなく気がつけば いつかあなたを目で追うの ネオンが水に咲く
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笑い神
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中村美律子
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生きてナンボの この世やないの 何もなくても わたしがいるわ しょぼくれ心に
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カモメさん
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みやさと奏
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陽はのぼる 船は行く 白い波間に カモメさん あのひとは
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鬼の背中
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中村美律子
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鬼の背中が 陽だまりの中 コクリ コクリと 舟を漕ぐ
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男って奴は
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山内惠介
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チョンと拍子木 出番がせまる 人の字 呑みこむ 舞台袖
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紙の月
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朝風心愛
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先に惚れた方が負けだと くだらないわ そんな恋なら 惚れて負けてもいい たとえ地獄に堕ちても
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永遠の虹
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朝風心愛
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陽はのぼる 明日もまた… この世の涙なら この世でかわくはずなの
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愛の砦
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なおみあき
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星の数より 愛は数えきれない だけど この愛ひとつだけ 命さえ
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明日の風
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中村美律子
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夜空を見上げる あんたの頬に 涙が一筋 光って落ちた あんたの涙は
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あなたの愛に包まれながら
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森昌子
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雨の日も 風の日も 色々あって つづく道 そして今
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ほんの小さな過去だから
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増位山太志郎
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たった一度の この世の旅路 生命の足跡 続く道に 秋が来て
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LOVE~永遠の記憶~
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秋元順子
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パーティーが終わっても 人生はつづく 心の数だけ 孤独はあるから… ひとりで笑うより
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AKARI
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多田周子
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あなたがそこに いるだけで 日差しが 射し込むようです あなたが
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風のガーデン
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水森かおり
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いつからふたり すれ違い しあわせごっこ 続けていたの あなたの痛みに
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北のひだまり
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北川大介
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たばこ一服 ふかせば遠く 線路の向こうに 陽がしずむ 胸の夕暮れに
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ほんまもんやから
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川中美幸
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コテコテ看板に 夕日がおちる頃 やんちゃな背中 気づけば捜してしまう あんな男は
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うれし涙
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半田浩二
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たった一つの ものさしで 測れるしあわせ ほしくない どんな運命も
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ほんまもんやから
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半田浩二
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コテコテ看板に 夕日がおちる頃 やんちゃな背中 気づけば捜してしまう あんな男は
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五月の空へ
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すぎもとまさと
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旅に出るように 突然 あっちへ行ってから 公園沿いの桜が 何度も何度も咲きました
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荒川線
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水森かおり
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豆腐屋の ラッパの音が おかえりの合図でした 買い物帰りの 母にかけより
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花の鎌倉
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水森かおり
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紫陽花ごしに 海が見える 長い石段 のぼれば いつかあなたと
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今をとめないで
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川奈ルミ
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小指まで愛して 愛されたいの 優しい言葉を 耳元にひとつ 約束でつないだ
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名前の無い恋
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音羽しのぶ
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ふとした 優しさに ひかれあい 気がつけば 淋しさ
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美しい時代をもう一度
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三田明
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僕の目の前に 輝いているのは 花束とラブソング そして君 それぞれに
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星空の下で
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北川大介,竹川美子
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夕陽が西空 染めてゆく 街では ちらちら 灯りをともす
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満天の星
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走裕介
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今年もきっと 流氷が ギュルギュル 鳴いている頃さ 今が勝負の
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