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小田純平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

246 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

逢生川

小田純平

あきらめましたは嘘でした 忘れて欲しいも嘘でした 惚れぬきましたも嘘でした 信じないでね わたしのことは

吐息

河嶋けんじ

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

夢など見ては いけないのに 人並みの夢を見た 私が悪い 過去を化粧で

ふるさと こころ歌

澤敬子

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

夕焼け小焼け 赤とんぼ 父の大きな肩車 両手を広げて 甘えても

山ざくら恋歌

好美

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

雪どけ水の せせらぎが 知らせる春に 膨らむつぼみ 人目を忍ぶ

哀しみを眠らせて

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

どんなに名前を 叫んでみても どんなにさ迷い 探してみても どこにもいない

抱きしめて

知里

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

愛してはいけない人と わかっていたのに 許されぬ恋だと わかっていたのに どうすることも

能登の雨

小田純平

濡れた車の キーを回せば 恋が壊れる 音が聞こえる 和倉温泉

夫婦道中

金村ひろし

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

バカな男に 惚れたアホ アホな女に 惚れたバカ 双六人生

東京わらべ唄

寺本圭佑

ああ つらいつらいよ 浮世の酒は 甘かぁないよと わかっちゃいても

蜃気楼

まつざき幸介

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

あなたの名字に 私の名前 続けて何度も 書いてみる たとえ千回

追憶

加宮佑唏

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

息をするたび あなたを想う 二度と逢えない 人なのに 記憶をすべて

芝浦ループ

河嶋けんじ

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

時計気にして クルマ飛ばして 滑り込んでた レイトショー スクリーン見つめて

永遠に…

伊藤浩

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

夢であなたに 逢えた夜は 目覚めたくない 寂しくて 二度と逢えない

山口の夜

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

誰にも ふれさせぬ 私ひとりの ものでした あのくちびるは

それなりのマイウェイ-2017-

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

背伸びをしても 見えぬものがある 激しさだけじゃ 勝てぬものもある 人生それは

男女川~みなのがわ~

山本あき

作詞: 友秋

作曲: 小田純平

恋の悲しみ 知り過ぎていても 慣れることない 一人の淋しさ 宵の筑波嶺

罪の海

田山ひろし

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

明日になれば あなたのことを 少しはあきらめられますか なんにもなかった 振りしても

二年目の夏至

小田純平

明月院の 日記の文字で あなたも来てると 知りました 別れて二年

チャイカ

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

チャイカ チャイカ チャイカ(チャイカ) おまえはカモメ チャイカ

とまり木挽歌

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

抱いて下さい あの日のように あなた恋しい 路地灯かり ささいなことばの

おまえがここにいてほしい

小田純平

飾るものさえ無い店で 何も言わずにうつむいて 知らずにグラスが空になる おまえがここにいてほしい

流浪挽歌

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

自分流に 生きているのさ 誰に後ろ指 さされようとも いろんな奴が

ねんころり

小田純平

作詞: 風屋皐月

作曲: 小田純平

まるで乳飲み子が この乳房をねだるように 淋しげな瞳だわ 抱きしめたいほど 背広椅子に投げ

凛と咲く

真木ことみ

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

素顔のままが 好きだよと 優しくあなたは 頬寄せた 棘がこころに

月灯りのルンバ

寺本圭佑

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

リズムで言葉 交わし合い 視線がこころ 溶かす夜 一夜限りの恋も

幸せかげぼうし

まつざき幸介

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

ごめんねあなた 死ぬまで一緒に いようねって 言ったのに 合わせた胸の

いにしえワルツ

小田純平

砂時計 逆さにすれば 時よ もどしてくれますか ピンク電話の十円玉が

紋黄蝶

小田純平

作詞: 小関リキ

作曲: 小田純平

ごめんよあんた 傷つきたくないのよ ちっちゃな時から 不幸せ癖 あんたがほんとに

月の雨

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

月の雨は ガラスの雨 私を泣かせた あの人の 肩に降れふれ

たった一つの願い

寺本圭佑

久しぶりにしみじみ見た 母の後ろ姿は 子供の頃の記憶より 丸く小さな背中 自分のことは後回しで