楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
無形有形
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田村芽実
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カタチ カタチ カタチ カタチ カタチ
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問わず語り
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刀剣男士 formation of 心覚
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誰もいなくても 大地はそこにある 誰もいなくても 空はそこにある 誰もいなくても
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言葉なき対話リプライズ
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鬼丸国綱,一期一振,大般若長光,小竜景光,へし切長谷部,山姥切長義,本阿弥光徳
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鈍く 鋭く 輝き 生と死の狭間 照らす
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誰も教えてくれない song by 兄・弟・鶴丸国永・大倶利伽羅・浦島虎徹・日向正宗
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刀剣男士 formation of パライソ
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場所も時代も 選べないけど 僕たちは ここに生まれ落ちた
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ほころび
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水心子正秀,源清麿
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始まるから終わる 終わったら始まる いくらきつく結んでも いつか解けていく
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昼下がりの雷鳴
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大包平(松島勇之介),小竜景光(長田光平),南泉一文字(武本悠佑)
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大地踏みしめる 二本の足 揺るがぬ覚悟 俺の真価 見せてやろう
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焼け落ちた思い出
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一期一振
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あかあかと この刀身 焼き尽くす 紅蓮の焔
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映す己 映る己
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一期一振
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此処は何処だ? 日の当たらぬ場所 いつだって私の 傍にあった 一歩踏み外せば
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おろろん子守唄 song by 山田右衛門作・民衆
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刀剣男士 formation of パライソ
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朝んこもれびに 昼んぬくさに ぜずすさまはおっとばい やったら夜は どこにおっとやろか
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美しき ひとひら
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山姥切国広(加藤大吾)
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散る ひとひら ひとひら おなじ命は ない
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まことの舞
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犬坂毛野
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「これは……まことの舞。まことの語りにございます」 「星も月も身を隠し、重たい雲垂れ込めた暗い夜。 今にも空が泣き出しそうな夜にございました。 がたりという物音が響き、乳飲み子であった私は、
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僕にお任せ
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堀川国広
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こういうことは僕の担当かな? きっとそうだよね? 任せてよ 兼さん 後方支援も
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おろろん子守唄 リプライズ song by 山田右衛門作・鶴丸国永
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刀剣男士 formation of パライソ
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朝んこもれびに 昼んぬくさに ぜずすさまはおっとばい やったら夜は どこにおっとやろか
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浅葱色の桜
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沖田総司,大和守安定
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「…まいったな…まだやらなくちゃいけないことがあるんだけどな… あの星が…見えない…はは…そっか… 冬の星だもんな…」 あの星に雄叫びは
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壽歌
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刀剣男士 大編成 壽2021
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あからひく朝 霞立つ春の初め 花細し桜を愛でる あづさゆみ春の山辺に 鳴かざりし鳥も来鳴きぬ
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研ぎ澄ます心
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本阿弥光徳,研師たち
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「研磨いうんは何かを生み出すものやありまへんねん。刀剣そのものが持つ本来のお姿を表に甦らす。そんだけや。 御刀の語る言葉に耳を傾けることが、すべてや…」 心静かに 研ぎ澄ませ
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のら猫二匹
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加州清光,大和守安定
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遠くから のぞき込む こっそりと あの人のこと 外ハネ気味の尻尾をふわり
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ひなたぼっこ日和
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南泉一文字(武本悠佑)
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ぽかぽかで ぬくぬくで ふわふわな 昼下がり
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御守りと武器
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鶴丸国永,伊達政宗,梵天丸,虎哉宗乙
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殿 申し上げます 天下はまだ定まっておりません 私のことはお気になさらず 殿は
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雨と雲と犬
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五月雨江,村雲江
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「郷義弘が作刀、名物、五月雨江。 え? これですか。 これは前の主に対しての義理のようなもの。 それよりは…」
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あかき花 散り紛ふ
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加州清光
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震える火玉 花の蕾 咲く時を待つ あかき蕾 弾ける火花
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今の私
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一期一振,本阿弥光徳
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「私にしか出来ん仕事… …鬼丸様はそう仰った……」 「御刀様を守るためやったとはいえや、その前で偽りごとなど……。 …そうや。この御刀様こそが……」
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大河の水面
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山姥切国広(加藤大吾)
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流れゆく水を 覗き込む 揺らめく己が 敢え無く消えゆく
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まことの舞 (Short)
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犬坂毛野
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降り出した雨が 掻き消していく 悲鳴も泣き声も 肉を断つ音も
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人知れず
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肥前忠広(石川凌雅)
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選んだわけでも 辿り着いたわけでもない 斬ることが 俺の仕事だ それだけだ
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大地とこんにちは
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桑名江
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コン コン コン… 誰かいますか? 誰もいませんか?
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大地とこんにちは リプライズ
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桑名江
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サク サク サク… 忘れないでね 覚えていてね
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夢ノ花、咲ク
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ムカサキ
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ずっと想い重ねた願いも そっと触れる事も叶わずに 儚い言霊 もう消えるか 契りも語りも
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よみびとしらず
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刀剣男士 formation of 花影
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東の空に かげろう 揺らぐ 炎に似た影 零れ落ちた
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向きたい前
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篭手切江,水心子正秀
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「……興味深いな。何を表として何を裏とするか。捉え方次第ということか。」 「うん」 「…前と後ろも、しかり」 「……そうだね」
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