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山崎ゆかりの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

120 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

かぜのね

空気公団

街は夜 静かな夜 揺れる樹々 風が明日を誘う音 君の寝息と風の音が

僕と君の希求

空気公団

こらえててもこらえきれない わかっててもわりきれない つかめるものは限りあり それがこういうことなのか

そしてつづいていく

空気公団

ただいまの声が聞こえる 今日は昨日とまるで違ったよ あたりまえのこと言うなよ そんなことないって笑いあえる 美しいってどんなことかな

きれいだ

空気公団

ここからどこかの どこかの知らない街へ行こう 大事なものが転がり落ちている心の中 通りすがりの人なんて気にせず 僕だけを見ててね

ほんとうの街につもる

くうきにみつる

真っ白い雪が降っている その上に君の足跡が ひとつひとつ残っていて 生きていると思うんだ

思い出俄爛道

空気公団

僕はただ ただ一人で 向き合っている たまには嘘をつけたらと 空っぽの風の色

壁に映った昨日

空気公団

壁に午後がもたれています 昨日の君が影になり 今日の僕を黙って見つめて そこらの午後に帰ってしまう

お手紙

空気公団

短い短い手紙 僕にくれてありがとう とても大切にしています 約束はしないでおこう

夕暮れ電車に飛び乗れ

空気公団

君のことを思い出させる 季節になりました 僕は少し早歩きをして 忘れようとするんだけど どこまでも追いかけてきて

退屈

空気公団

今日まるでオレンジの味がするようだ 何も変わらない商店の側で流れる川を見ている 気が付けば嫌な言葉だけ増えていくばかり 水に揺れる今日までの日々 僕は誰に伝えようか

伝う

空気公団

伝えたい 伝わってきたままに おやすみ 月が寝顔を見にきた

はじまり

空気公団

道はどこまでも続く 名前を変えて 交わりも行き止まりも必要だったのさ 君にだけそっと教えてあげたいな

連続

空気公団

雨がしとしと降り続く 街は傘の花 夜になったら外へ行こう 濡れた地面に何を見よう

天空橋に

空気公団

天空橋に夜が落ちた 僕は今すぐ迎えにいくよ たまにいいとこみせたくなる きれいな花を持って来たんだ

僕ら待ち人

空気公団

雨上がる夜の街 こんなにさみしい大通り 走っても走っても 僕は待ち人

文字のないページ

空気公団

ありきたりの並んだ言葉 見つけるのは本当の声 ずれた段落君の心を 街の中に探してみよう

それはまるで

空気公団

こんなにも別れがつらい日は 君の名前を呼ぶ明日をにらむんだ じんわりと見えてくる気持ちに 誰も知らん顔で風に巻かれている それはまるでふざけた映画さ

歩く

空気公団

道を歩いてる 夜の交差点 僕は一人きりじゃないこと わかったよ

あかり

空気公団

聞こえるかな 街明かりが ぽつんぽつんと さよならを消している

空気公団

知りたいのはそのことではないのだ 僕が手を伸ばした 君の影が小さくなりかけている 言葉を使いすぎた 信じているさ

たまに笑ってみたり

空気公団

声が声じゃないような 音じゃないような不思議な空気 雨の音がうるさくて途切れて聞こえる 懐かしい日々 川沿いの季節色した花達が

気持ち

空気公団

早く寝て起きて何かを覚えて 早く話せるようになったらいいのにな 君が少しずつ大きくなる度 楽しい気分にも似たさみしさが たまに二人をちょっとだけ包み込む

雨降りしき

花澤香菜

どこまで流れてゆくのだろう 雨はどこかの街を予感させる 朝から止まないこの雨に 君の声君の顔を思い出していると 遠くに聞こえそう

街路樹と風

空気公団

君に伝えたいことがある 僕はなにひとつ成し遂げたことがない それでも君を思う この気持ちは本当さ

雨音が聞こえる

空気公団

人の流れがよく見えるな 僕は一人夜に残った 誰かの中に消えていなくなれ 君は大きく息を吐き出している 朝を待ちくたびれてた

地点

空気公団

人は旅の途中さ 誰に会うのかなんて わからないまま生きている 知らぬ顔したままで

musuitai

ユカリサ

ムスイタイ ムスイタイ ジェン ハオ カンアー

苦い珈琲の言い分

空気公団

もしも もしも 僕はひとり考える あの日は風に泣いていた 人を背中に見た

悲しみ知らん顔

空気公団

振り返る夕方 繰り返しの君 引き返しの波が 僕らをそっと包んで遠ざかる

旅をしませんか

空気公団

すぐに朝が過ぎる それからでも遅くはない いつだっていいんだ なにもいらない 僕には何にもないよ