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少女病の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

21 曲中 1-21 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

十三月の不確定なドール

少女病

華美で豪奢な塔 荘厳な支配 囲われるは美しい少年達 散見される不幸な少女も 男装強いられ

metaphor(聖痕のクェイサーII ED)

少女病

揺らいだ非対称の軌道 序曲に翳した虹彩 光の終止線は 歪んだまま 可視化された幻想を騙る

偽物の夜に誓え反逆者

少女病

作詞: 少女病

作曲: RD-Sounds

万雷の死が暗澹と 降り注ぐ不夜城を 背にして二人は 走る――――

紅蓮に穢れしモノ

少女病

作詞: 少女病

作曲: RD-Sounds

「嘗て権勢をふるった若き亡国の王は、 力弱き民を従えて巨大な塔を建設していた。 星に手が届く程の高さまでその威容が達した暁には、 神に並ぶ立場で対話を果たしたいと願って――――」

終幕症候群

少女病

作詞: 少女病

作曲: RD-Sounds

「あらかじめ約束されていた最期の夜。 イレギュラーなき旋律の開演。今宵、盤上の駒は揃った」 「――――はじまりのおわり。おわりのはじまり」

Refulgence(刀語 ED)

少女病

虚ろな景色 崩れる砂上の幻想 一人描いた 真っ白な世界

サクラメント(TVアニメ バチカン奇跡調査官 エンディングテーマ)

岡本信彦

作詞: 少女病

作曲: RD-Sounds

無数の奇跡をなぞって 迷子のAstrum(アストルム)が夜を辿る 全てが報われる保証なんてない救われない命もあって それがHistoria(ヒストリア)……?

双生プロヴィデンス

少女病

「名前を知れない、小さな村。 村人たちは神を深く信仰し、慎ましく暮らしていた。 そこに、一際敬虔な夫婦がいたという。 皆から愛され、穏やかに、平穏に。小さな幸せと共に」

黒衣の放浪者

少女病

「幾つもの国々を見て回る旅を続ける、 どこか影のある憂いを背負った青年。 黒衣の青年は、不死なる魔女の一人、 アイリーンの影響下にある街を睥睨していた」

残響

少女病

作詞: 少女病

作曲: RD-Sounds

「そのレギオンは、死の残響でできていた。 すべては魔女アイリーンの掌の上。 小さな暇潰しのための遊戯でしかない事象。 残響の余韻は、たった一人の少女だけが担っていた。 壊れモノの少女はふらつきながら塔の端に立ち、

未完幻想トロイメライ

少女病

作詞: 少女病

作曲: RD-Sounds

「魔女に双子の兄を連れ去られ、 その時の恐怖から声帯をも奪われた少女。 声の出せなくなった彼女を目の当たりにした魔女は大いに喜 び、気まぐれに命だけはとらずに生かし続けていた……」

瓦礫の終音

少女病

「どうして選ばれたのか?」 そんな問いに意味など ないと識っても 心痛は消えることなく 時計の針は廻る...

unleash

少女病

凶音が世界に響く 新たなる風を携え 浮かんだ二番目の月へ 向けて貫き叫ぶように

climactic cry

少女病

薙ぎ払えその手で 選ばれし運命に刻まれた者よ 解き放った光はこのセカイを 繋ぎとめるための鎖だ

灰色のトランジェント

少女病

作詞: 少女病

作曲: RD-Sounds

「国が管理する孤児院で生活する少女。 年上の孤児たちは一人、また一人と順番に貰われていく。 笑顔で新しい家族に迎え入れられる彼らに、羨望の眼差しを向けて……」 「きっと、生まれ変わるみたいに何もかもが変わるんだ」

深紅のエヴェイユ

少女病

「希望と絶望を司る二つの光彩。 この世界では決して等量に降り注ぐことのない光の雨。 寂寞の音は波紋に。 そして空を覆う赤き月の残光は、いつしか残響となって……」

真実の解放

少女病

「待ち望んでいた解放の時。 久々にみる仲間達の顔は、少しやつれているようで。 けれど、変わらずそこにあった――――今も」 「ねぇ、嬉しいのに不自然にしか笑顔を作れないんだ」

lunatic...

少女病

交錯する想い達 重なる死の刃 欺いては切り裂いた 過去への寂寥感

recollection

少女病

「どこにでもあるような幸せな家族。 国中に漂う不自然なまでの魔女への信仰にも、 どうにか順応して……」 貧しいことなんて

Legion

少女病

「しつこく追ってきて、何が目的? やっぱり誰かにバラす気なんじゃ……」 「泣いてないで何か言ってくれないかな、キミ」

Celestial Blue

少女病

「目覚めたのは、白雨の降りしきる小高い丘。 辺りに人影はなく、ただ唇に暖かな温もりだけが残されていて。 僕はどうしてここにいるのだろう。 やっと会えたのに、一緒に帰ろうって伝えることもできず。 ここで何があったのだろう。