楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
もしも僕に
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関取花
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もしも僕に子供ができたら どんなことを伝えるだろう 期待してるよ 頑張れよ そんなこと
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道の上の兄弟(「歩道・車道バラエティ 道との遭遇」テーマソング)
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関取花
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道の先に何がある 未知の世界見に行こう 満ち足りた世界から 道草してはみだそう
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10月のあなた
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関取花
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音も立てず あなたは風に変わった 置いてけぼりの僕はまだ大人になれないままよ 鍵もかけず
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二十歳の君よ
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関取花
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とは言ってもそんなに甘いことばかりじゃない こらえる涙も増えるだろう 嘘の笑顔も覚えるだろう 苦い酒の味を知って
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きんぎょの夢
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関取花
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ゆらゆら揺れて 綺麗でしょ 気楽でいいねと 笑うけど お馬鹿な人ね
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ナナ
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関取花
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ねえナナ 覚えてる? 私たちがまだ 風の中で揺れる野花だった頃
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モグモグしたい
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関取花
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アイス チョコレート シュークリーム キャラメル クレープ
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ふたりのサンセット
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関取花
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探り合ったまま 最後の一歩踏み出せず 僕らは同じところをグルグルしている だけど本当は
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メモリーちゃん(ドラマ「カメラ、はじめてもいいですか?」主題歌)
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関取花
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いつか色褪せちゃうファンタジー 少しずつ消えるメモリー それでもいいと思えたよ 見慣れた街並みも
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あなたが化粧をする理由
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林部智史
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私のことなどいいと 髪をとかすのも忘れ 何もかも後回しで ここまできたのでしょう
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ねえノスタルジア
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関取花
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まっすぐな煙突が 灰色の息を吐く 錆びついたハシゴは ねえどこに続いてる
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風よ伝えて
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関取花
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出せない手紙を握りしめたままで チクタクと過ぎた 月日はどれくらい ひとつふたつと歳をとり
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長い坂道
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関取花
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さよならのかわりの言葉があればいいのにな ありがとうじゃなくて もう少し洒落たやつでさ 空が青いや
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ミッドナイトワルツ
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関取花
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真夜中のドア叩く ひゅうひゅう隙間風 蝋燭の火は揺れる ゆらゆら彷徨って
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スポットライト
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関取花
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何も持たないで いつかたどり着いた あの日見た夢が 忘れられなくて
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ラジオはTBS(TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」)
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関取花
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朝も早よから起きまして時計の針に急かされて 熱いコーヒー飲み込んで重いまぶたこじあけて 寝癖なおしたら着替えて最寄りの駅までダッシュして 満員電車に揺られながら
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三月を越えて
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関取花
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さよならも告げないで あなたはひとり どこかに行ってしまった 守れない約束だけ置いて
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また今日もダメでした
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関取花
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昨日は風呂にも入らず 化粧も落とさず寝てしまった 若さ肌ツヤそれより あと二分の睡眠が欲しい
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はじめての気持ち(ネッツトヨタ広島タイアップソング)
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関取花
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あんなに小さかったのに すっかり綺麗になっちゃって きっと知らない間に いろんなことがあったのね
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すきのうた
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関取花
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わたしは青がすき ぼくは赤がすき どっちも綺麗だね まぜたなら紫 ぼくのバレエシューズ
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季節のように
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関取花
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季節のように生きる人でありたい 流れゆく時間にこの身をゆだねて 去りゆく雲は追わず ただ風を待ち 変わりゆく景色を愛し続けたい
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障子の穴から
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関取花
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馬鹿だよな やってらんないな 疲れた肩には鞄が食い込む 忘れたいことばかりだな 満員電車で空気が抜ける
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青葉の頃
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関取花
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誰かと誰かの触れそうな 手と手の隙間に透けるのは 僕と君との影です 重なり合わずに離れてった
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やさしい予感(TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」)
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関取花
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いつの日も朝は気まぐれな旅人 東の窓からふらっと現れて 夢うつつな僕の部屋と今日を染める レモン色の光に照らされて
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明大前
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関取花
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明大前の踏切で 今夜も僕は立ち止まる 見えない星を眺めて考える これで最後と言い聞かせ 何年が過ぎただろう
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街は薄紅色
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関取花
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明日になればすぐ会えるのに 待ちきれなくて扉を開けた まっすぐ空に伸びてく気持ち 飛行機雲をなぞるように
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青の五線譜
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関取花
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昨日見たテレビ番組 この前見たいやらしい夢 最近ハマってるお菓子 あいつとあの子の恋の行方
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太陽の君に
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関取花
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まっすぐ見つめれば良いのに 照れくさくなっちゃって 思わずそらしたり 上手く伝えられないくせに
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おしえて
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花澤香菜
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恋も仕事も 夢見てはいられない 猫が飼いたいああ 温もりが欲しい
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あの子はいいな
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関取花
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あの子はいいな あの子はいいな 高い部屋 高い服 高い飯食って
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