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関取花の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

82 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

もしも僕に

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

もしも僕に子供ができたら どんなことを伝えるだろう 期待してるよ 頑張れよ そんなこと

道の上の兄弟(「歩道・車道バラエティ 道との遭遇」テーマソング)

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

道の先に何がある 未知の世界見に行こう 満ち足りた世界から 道草してはみだそう

親知らず

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

言えないことが増えるたび 大人になれた気がしてた 嘘が上手につけるたび 賢くなれた気がしてた

すきのうた

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

わたしは青がすき ぼくは赤がすき どっちも綺麗だね まぜたなら紫 ぼくのバレエシューズ

最後の青

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

同じ靴を履いているの 同じ道を歩いているの 同じ服を着ているの 同じものに守られているの

いつかね

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

いつかひとつになれたらね 思い出めぐる旅に出ようよ かばんの中にアルバムを 一冊ずつ詰めて

明大前

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

明大前の踏切で 今夜も僕は立ち止まる 見えない星を眺めて考える これで最後と言い聞かせ 何年が過ぎただろう

私の葬式

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

真っ黒い服なんて 箪笥の奥にしまって 遊びに来てよ お気に入りの一張羅で 泣く子も黙るほどのお洒落して

僕らの口癖

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

傷つけてみたいだけ それだけの僕をいっそ嫌って そしてもっと楽になって でも君は優しくて

むすめ

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

もてたい 痩せたい 恋をしてみたい 少しちやほやされてみたい 新しい場所を思うと

動けない

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

君に出せない手紙で 溢れかえった部屋の中で 気づいたらいつも 倒れこんで 眠ってるんです

おにぎりはお守り r.t.m. 関取花

DJみそしるとMCごはん

どこへ行くにも あると心強いお守り かばんの片隅 いつもおにぎりがスタンバイ ラップで

つらら

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

銀色に輝く するどいこのつららを 僕たちは笑顔で そっとこころに隠して

ラッターネ

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

街のおきては厳しくて 僕はいつもひとりぼっち 何にも知らない君のこと 一度愛しただけなのに 街のみんなは冷たくて

やさしい予感(TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」)

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

いつの日も朝は気まぐれな旅人 東の窓からふらっと現れて 夢うつつな僕の部屋と今日を染める レモン色の光に照らされて

きんぎょの夢

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

ゆらゆら揺れて 綺麗でしょ 気楽でいいねと 笑うけど お馬鹿な人ね

あの子はいいな

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

あの子はいいな あの子はいいな 高い部屋 高い服 高い飯食って

伝えに行くの

カサリンチュ

作詞: 関取花

作曲: 村山辰浩

あなたのために髪を切り あなたのために服を買い あなたの好みの女に ちゃんと仕上げてきたつもり

だからベイビー!

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

少し不器用なくらいでいい 褒められ慣れてないほうがいい でも手先は器用なほうがいい やっぱり飯はうまいほうがいい

10月のあなた

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

音も立てず あなたは風に変わった 置いてけぼりの僕はまだ大人になれないままよ 鍵もかけず

塀と宇宙

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

男の子ならわかるだろう 背のびをしたって見えないとこにゃ でかい宇宙があるんだと 信じていた日の尊さが

VRぼく

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

妄想ばっかしている リアルの向こうがわ たしかにぼくは触れてる あたたかいな 健康ばっか気にして

安心したい

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

丸くなったら負けだと思い 一生懸命とがってきたけど 油はきつい 酒もいらない たばこの煙じゃ明日は見えない

会いたくて

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

優しくなれないわたしたち 噂話に精を出し 退屈しのぎをしてるのさ 本当のことから逃げながら

メモリーちゃん(ドラマ「カメラ、はじめてもいいですか?」主題歌)

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

いつか色褪せちゃうファンタジー 少しずつ消えるメモリー それでもいいと思えたよ 見慣れた街並みも

障子の穴から

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

馬鹿だよな やってらんないな 疲れた肩には鞄が食い込む 忘れたいことばかりだな 満員電車で空気が抜ける

青葉の頃

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

誰かと誰かの触れそうな 手と手の隙間に透けるのは 僕と君との影です 重なり合わずに離れてった

ラジオはTBS(TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」)

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

朝も早よから起きまして時計の針に急かされて 熱いコーヒー飲み込んで重いまぶたこじあけて 寝癖なおしたら着替えて最寄りの駅までダッシュして 満員電車に揺られながら

恋の穴

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

汗ばんだ君の横顔は 朝露に濡れた花のよう 伸びた前髪を風が通り抜けた あの時

女の子はそうやって

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

泣いても 泣いても 涙が止まらない そんな日は 好きなだけ