1. 歌詞検索UtaTen
  2. 関取花の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

関取花の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

74 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

私の葬式

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:真っ黒い服なんて 箪笥の奥にしまって 遊びに来てよ お気に入りの一張羅で 泣く子も黙るほどのお洒落して

もしも僕に

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:もしも僕に子供ができたら どんなことを伝えるだろう 期待してるよ 頑張れよ そんなこと

レイミー

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:このままふたりで遠くへ行かないか 長すぎた旅路の終わり このままお前をこの腕に抱いたまま 目を閉じて五つを数えたなら

やさしい予感(TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」)

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:いつの日も朝は気まぐれな旅人 東の窓からふらっと現れて 夢うつつな僕の部屋と今日を染める レモン色の光に照らされて

ナナ

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:ねえナナ 覚えてる? 私たちがまだ 風の中で揺れる野花だった頃

はつ恋

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:鈍行列車に飛び乗って 矛盾だらけの旅へ わざわざ探さないでと 母に手紙を書いて 行く宛てなき旅です

季節のように

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:季節のように生きる人でありたい 流れゆく時間にこの身をゆだねて 去りゆく雲は追わず ただ風を待ち 変わりゆく景色を愛し続けたい

ラッターネ

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:街のおきては厳しくて 僕はいつもひとりぼっち 何にも知らない君のこと 一度愛しただけなのに 街のみんなは冷たくて

また今日もダメでした

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:昨日は風呂にも入らず 化粧も落とさず寝てしまった 若さ肌ツヤそれより あと二分の睡眠が欲しい

はなればなれ

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:丘の上に立って 二人肩並べて 赤く染まる街を見てた かすかに聞こえる 午後5時のメロディー

伝えに行くの

カサリンチュ

作詞: 関取花

作曲: 村山辰浩

歌詞:あなたのために髪を切り あなたのために服を買い あなたの好みの女に ちゃんと仕上げてきたつもり

道の上の兄弟(「歩道・車道バラエティ 道との遭遇」テーマソング)

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:道の先に何がある 未知の世界見に行こう 満ち足りた世界から 道草してはみだそう

ねえノスタルジア

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:まっすぐな煙突が 灰色の息を吐く 錆びついたハシゴは ねえどこに続いてる

スポットライト

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:何も持たないで いつかたどり着いた あの日見た夢が 忘れられなくて

恋の穴

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:汗ばんだ君の横顔は 朝露に濡れた花のよう 伸びた前髪を風が通り抜けた あの時

ふたりのサンセット

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:探り合ったまま 最後の一歩踏み出せず 僕らは同じところをグルグルしている だけど本当は

女の子はそうやって

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:泣いても 泣いても 涙が止まらない そんな日は 好きなだけ

それでもいいならくれてやる

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:たいした怪我でもないような傷口を 見せつけてちょっと同情を引こうなど ろくなもんじゃないよ 勘違いもいいところさ

ミッドナイトワルツ

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:真夜中のドア叩く ひゅうひゅう隙間風 蝋燭の火は揺れる ゆらゆら彷徨って

明大前

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:明大前の踏切で 今夜も僕は立ち止まる 見えない星を眺めて考える これで最後と言い聞かせ 何年が過ぎただろう

スローモーション

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:言葉の合間を時々吹く風が 乾き出した少し前 季節が変わる前から訪れていた 二人の冬の気配

しんきんガール(2017年 一般社団法人全国信用金庫協会WEB CM曲)

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:あなたはいつでもそうなの どれにしようかなThinking 私はこんなにもThinking 思っているのに

この海を越えて行け

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:嫌いになった人がいる 殴りたかった人がいる 殺しちまったことがある 誰かじゃなくて自分である

黄金の海で逢えたなら

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:掲げろいざ こぶし ジョッキ お疲れさんでした 渇ききった心と体

カッコー

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:あの子に好きだと言ってみた 聞こえないふりしてごまかされた 別れ際あの子こう言った 「また明日ね大事な友達」

つらら

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:銀色に輝く するどいこのつららを 僕たちは笑顔で そっとこころに隠して

10月のあなた

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:音も立てず あなたは風に変わった 置いてけぼりの僕はまだ大人になれないままよ 鍵もかけず

むすめ

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:もてたい 痩せたい 恋をしてみたい 少しちやほやされてみたい 新しい場所を思うと

塀と宇宙

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:男の子ならわかるだろう 背のびをしたって見えないとこにゃ でかい宇宙があるんだと 信じていた日の尊さが

障子の穴から

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

歌詞:馬鹿だよな やってらんないな 疲れた肩には鞄が食い込む 忘れたいことばかりだな 満員電車で空気が抜ける