1. 歌詞検索UtaTen
  2. 塩塚モエカの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

塩塚モエカの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

75 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

more than words(TVアニメ「呪術廻戦 渋谷事変」エンディングテーマ)

羊文学

彼が言った言葉 何度も思い返して 上手く返事できたか?グルグルグルする いつからか正解を選ぶのが楽になって

1999

羊文学

ぼくはどうしたらいい? 眠れない夜がきて 窓の外が少しオレンジに変わる 昨日見た映画で

Feel(TVアニメ「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと」オープニングテーマ)

羊文学

ずっと空っぽだったことから目を逸らして 握りしめていたわたしの抜け殻 自分を守ることばかりやけになって 君が呼ぶ声に気付けないでいた

Burning(アニメ「推しの子」エンディングテーマ)

羊文学

都合良い理想ばっか並べたって現実は暗い 傷つくのが癖になってる 誰を許せないの? 愛したいものから壊して

ロマンス

羊文学

この街の真ん中で叫んだら誰か見つけてくれるんじゃないかって思う いやほんとは誰かじゃなくてきみのこと探している、でもそれは秘密のことよ! 悪魔のタネが育つ 時間の問題だよ

光るとき(TVアニメ「平家物語」オープニングテーマ)

羊文学

あの花が咲いたのは、そこに種が落ちたからで いつかまた枯れた後で種になって続いてく 君たちの足跡は、進むたび変わってゆくのに 永遠に見えるものに苦しんでばかりだね

羊文学

忘れられたらよかった 今も苦しいのは逃げ出す勇気もないからなの? わからないまま目を閉じた 沢山の仮面は何を守るためにあるのか、答えは?

いとおしい日々

羊文学

耳障りなアラーム止めて まだこのまま、ここで ああ今日も変わらず1日が また始まった合図(はあ...)

mild days(アニメ「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと」エンディングテーマ)

羊文学

なんてことない話しながら また明日、って手を振る帰り道は なんであんなに笑ったのかも 不思議なくらい何にも覚えてない

1999 (English ver.)

羊文学

So what am I to

マヨイガ(アニメ映画「岬のマヨイガ」主題歌)

羊文学

おかえり ずっとまっていたよ もう大丈夫だから おやすみ 君の明日はどうしたってやってくる

春の嵐

羊文学

暖かな部屋の中逃げ込んだ モニターの奥の世界は無限 あの人になれないままで私 去年と同じ春を迎えてる

風になれ

羊文学

風が吹いたのを合図にして 雲の隙間から青空を見つけた 聞こえないふりをして 誤魔化していたこと

愛について

羊文学

そこにいるのにやけに遠く映る横顔が 離れないから眠れないよ 目が痛むままで朝 彼は「またすぐにね」ってさよならをして

金色

羊文学

彼女の人生は金色 真っ白な照明の下で、きらきらと反射した きらきらと反射した光 私はテレビゲームで痛い目を擦っては

そのとき

羊文学

きこえる そこは知らない私の海 潮風はいつか望んでいた手のひら 泣きたいときには体を寄せて

ミルク

羊文学

ミルクをこぼした 白く染まる夕 あなたはまた泣きそうな顔をしている 取り戻すことなどできないってわかって あなたはまた泣きそうな顔をしている

あいまいでいいよ

羊文学

恋人たちは今もまだ お互いの気も知らないで よくある歌のロマンスの影 追いかけるようにしてすれ違う

OOPARTS

羊文学

雄弁な言説にのせられて 勝利の確信に騙されて 僕らのエンパイア 終焉の道をゆく

砂漠のきみへ

羊文学

きみは砂漠の真ん中 ユーモアじゃ雨はふらない 余裕ないぜ オアシスは程遠い

白河夜船

羊文学

あなたが優しすぎて私は時々怖いのよ あなたが見ているのが私じゃないことわかるのよ 今日も朝から晩まで眠り続けて それでも何故だかお腹が減ります

涙の行方(B077TZX4GC)

羊文学

そういえば 最近あいつはみない 変わりはなくやってるかな 知らない誰かのことで 泣いてばかりはいないかい?

doll

羊文学

あなたは私の何にも知らない 休みの日なにしているかとか どんな景色の中で生きてて どんな言葉で傷付くかさえ

Addiction

羊文学

足したり 引いたり しても わたしは やっぱり

夜を越えて

羊文学

君の言うことが何でも正しいような気がして 花のワンピース着たり、可愛いひとになったり していた日々は遠くへ、夜のラジオがかき消し 朝方のポストマン

変身

羊文学

嘘つくな 本当は目の奥で思ってる 黒い髪、おんなじスカート そんなのは偽物だ

優しさについて

羊文学

恋はいつも少し歪んであなたは言葉を濁すのね 話を聞いて 優しさというならわたしの強さを壊すのやめて 天使たちも羽をたたんで心を守る日が来るのね

cure

羊文学

目覚めた部屋はいつもどっか冷たくて なんだか息が詰まる どうしようもない空っぽの私を 飼い慣らすふりをしてみてるとこ

人魚

羊文学

なにげない言葉さえ 押し寄せてくるようで 目を閉じても世界は煩すぎるままで 誰も知らないで

あの街に風吹けば

羊文学

夢見てる、恋してる 青いスカート靡かせて 駆け抜ける午後の大通り 懐かしい街の風