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塩塚モエカの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

64 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

more than words(TVアニメ「呪術廻戦 渋谷事変」エンディングテーマ)

羊文学

彼が言った言葉 何度も思い返して 上手く返事できたか?グルグルグルする いつからか正解を選ぶのが楽になって

Burning(アニメ「推しの子」エンディングテーマ)

羊文学

都合良い理想ばっか並べたって現実は暗い 傷つくのが癖になってる 誰を許せないの? 愛したいものから壊して

光るとき(TVアニメ「平家物語」オープニングテーマ)

羊文学

あの花が咲いたのは、そこに種が落ちたからで いつかまた枯れた後で種になって続いてく 君たちの足跡は、進むたび変わってゆくのに 永遠に見えるものに苦しんでばかりだね

1999

羊文学

ぼくはどうしたらいい? 眠れない夜がきて 窓の外が少しオレンジに変わる 昨日見た映画で

ミルク

羊文学

ミルクをこぼした 白く染まる夕 あなたはまた泣きそうな顔をしている 取り戻すことなどできないってわかって あなたはまた泣きそうな顔をしている

声よ feat. 塩塚モエカ(羊文学)(ドラマ「17才の帝国」主題歌)

坂東祐大

微かな予感が胸を掴む その目が見つめた世界を追いかけて 臆病な両手伸ばした 指先が少し触れた、だけだった

countdown

羊文学

愛の罠、抜け出して 三つ編みおしゃれな少女 カウントダウンのスイッチは あなたが握るのよ LET

マヨイガ(アニメ映画「岬のマヨイガ」主題歌)

羊文学

おかえり ずっとまっていたよ もう大丈夫だから おやすみ 君の明日はどうしたってやってくる

金色

羊文学

彼女の人生は金色 真っ白な照明の下で、きらきらと反射した きらきらと反射した光 私はテレビゲームで痛い目を擦っては

OOPARTS

羊文学

雄弁な言説にのせられて 勝利の確信に騙されて 僕らのエンパイア 終焉の道をゆく

hopi

羊文学

朝へゆく船はいま動き出す 君を乗せて 風を待つ君はただ腕の中静かに眠れ 遠くに滲むオレンジ 僕は誓う、君を守る

ghost

羊文学

見えないものの声が聞こえる いつかあなたにまた会う日まで響くよ 真っ暗闇さ 揺れてる呼吸

花びら

羊文学

あいたい 明日はもう来ないかもしれない あいたい 今は二度と戻ってこないよ

Hug.m4a

羊文学

静かに燃えている あなたの命を 離さないで 離さないで いてね

風になれ

羊文学

風が吹いたのを合図にして 雲の隙間から青空を見つけた 聞こえないふりをして 誤魔化していたこと

パーティーはすぐそこ

羊文学

最後のチャンスなの、許してママ、今夜だけは 言葉が邪魔するの、目が合えば動き出すのに さあ行こう、あるいはフィクションのようで 馬鹿みたいでも知りたい

人間だった

羊文学

きこえるかい 命の声が きこえるかい きこえるかい

人魚

羊文学

なにげない言葉さえ 押し寄せてくるようで 目を閉じても世界は煩すぎるままで 誰も知らないで

GO!!!

羊文学

そりゃ思い出すことがないと言えばさ それもそれで嘘になりそうだけど でもあのとき、どうすりゃよかったかなんて 今の僕には到底わからないよ

あたらしいわたし

羊文学

曖昧な朝が来て おはようって言うあてないきみも 不安ばっか散らかして おやすみも忘れがちな恋人たちも

FOOL(往生際の意味を知れ!エンディング)

羊文学

夢なら覚めて頂戴 泥だらけよもう 翼の折れたエンジェル なんて可愛いもんじゃないの

1999 (English ver.)

羊文学

So what am I to

powers

羊文学

両手を高く広げ、今ならわかるはずだ 最高のイメージを信じてみたいよ いつも君しか選べない 力の限りで胸ふるわせ

永遠のブルー

羊文学

昨日見た夢がどうしてもひっかかるな 神様がくれたノートに載ってない未来 多分怖いのは他の誰かよりも 今の幸せにしがみつく自分

Step

羊文学

長い階段を かけ上がってたら 足が疲れて 座り込んでしまった 一度こうなると

夜を越えて

羊文学

君の言うことが何でも正しいような気がして 花のワンピース着たり、可愛いひとになったり していた日々は遠くへ、夜のラジオがかき消し 朝方のポストマン

mother

羊文学

崩れやすい夢をスケッチブックに描く 僕らの存在はいつだって曖昧なの 言えなかったことも胸の奥で溶かして 忘れてしまうよ そして欠伸をしたのさ

ソーダ水

羊文学

体中がいっぱいになって 心を言葉にしなくちゃ 溢れそうだ 怖くて仕方ない バランスがいつだって大事だ

Flower

羊文学

Flower 美しいあの日の君を思い返していた ちょうど今日のような 暖かい曇り空 に出会った

あいまいでいいよ

羊文学

恋人たちは今もまだ お互いの気も知らないで よくある歌のロマンスの影 追いかけるようにしてすれ違う