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上野皓平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

37 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

太陽の憂鬱

The Songbards

リシケーシュに救いを求めに行く くだらないのはいつも僕だ 何もかも手放してしまうんだ 憧れては絶望を繰り返すこの心

窓に射す光のように(Nintendo Switch「あつまれどうぶつの森」TVCMソング)

The Songbards

歳をとった 夢はいつか叶う時が来ると思っていた 君もいつか大人になって 残せるものを探している

Time or Money?

The Songbards

また初めからやれば 何もかも元どおりになるかな 必死で集めたって Oh… 求め続ければいつか

雨に唄えば

The Songbards

作詞: 上野皓平

作曲: 上野皓平

ずっと何も変わってない気がしてさ どんよりとでかい雲のせいと 朝ごはん抜いた罪の罰と復讐が一気 に押し寄せた

夕景(ポカリスウェット webCMタイアップソング)

The Songbards

変わってゆく時のせいで またひとつ歳をとる かけ足で時が過ぎても 仕草や眼差しで君を覚えているよ

オデッセイ

The Songbards

捕まえてみようと そっと手を伸ばした 枕元に浮かぶ アルタイルの光 眠れない少年の心に

2076

The Songbards

理由もなく連れ出してほしい そばにいた この心だけを 夜に舞い上がって 風に溶けてゆく

夏の重力

The Songbards

消えてゆく夏の雲に ぶら下がった僕の影 忘れものは遠い空 どこまでも流れていた 追いかけて追いかけて

Inner Lights

The Songbards

動き出す電車の窓の向こう 溢れだす光 に微睡むと 思い出すのは愛された日々 もう何もしたくないなら何もしなくても

悪魔のささやき

The Songbards

惑わせる 悪魔のささやき 僕は言う ここを動かない

Othello

The Songbards

Wake up 始めよう昨日の続きを 目にも留まらぬ この手の餌食さ

オルゴールの恋人

The Songbards

吐息を照らす 眩しい恋人たち かき分けてゆく 思い出こぼさぬように

Life is But a Dream

The Songbards

そうだよ 人は皆 昔の事は忘れてゆくんだよって 寂しい言葉に 頷けないまま世界は回る

グッドラック・ドリー

The Songbards

二人きりで一人の僕たち 比べ合うのは飽き飽きさ 分かるだろう 似たり寄ったりで元通り 大事な切符を握って夢を見た

春の香りに包まれて

The Songbards

浮ついた春の約束は どこまでも飛べそうな気がした 何も知らなかったあの頃を 知ったように振り返る僕らさ

フィラメント

The Songbards

壊れそうな心 抱きしめる君は 途切れかけのフィラメント そばにいるだけで

ビー・ヒア・ナウ

The Songbards

焼けるほどの孤独に愛が染まって 生まれ変わって 何も知らないことを知って 気が狂うほどのハイなんて知らない

ブルー・ドット

The Songbards

荒れ果てた心は 真夜中の淵にさまよう狼で どうしようもないふりをした人類は 引きずり合って月を目指した

Dream Seller

The Songbards

迷い込んだ街に 一人佇む君 置いていかれぬように ぎゅっと手を握ってたはずなのに 雨が降り始めて

青の旅

The Songbards

そんな大きなカバンいらないよ 歌を一つ覚えていけばいい 遠い遠い道もなんのその ラララ 歌を口ずさむだけさ

マジック

The Songbards

ありふれた君を抱きしめて 何度も声を聴いたような気がしてるけれど… 雪のような手 雨で汚れても

斜陽

The Songbards

思い描いた世界は 広がり続けていった 通りを行く人たちは それぞれの道を塗って行く 祈る横顔

シティーコラージュ

The Songbards

街を切り抜く君の姿見違えるようで 寂しさも混ぜて心にしまう 何億回擦り切れるほどぶつけた言葉も このためにあると逃した日なぞる

銀杏並木

The Songbards

白い手紙滲む文字が 心から零れ落ちた 話したいことはまだ こんなにもあるのに

Monkey Mind Game

The Songbards

そう目を閉じて暴れまわるこの心に 嫌気がさしたモンキーマインドゲーム 徐々に増えていくジャグリングのようなエブリデイ 蹴落として登りつめるその行き先

ダフネ

The Songbards

傘もささず 空が舞い落ちてゆく またあなたを思い出す ぶら下げてゆく 諦めの悪さを

リトル・ヴァンパイア

The Songbards

不機嫌そうな顔で 汚い鏡を見る 重たい瞼の向こう 幼い瞳がある

ストリートアレイ

The Songbards

再会に漂う香り この先も知りたいことばかり 変わってゆく時代の中で 悲しみくらいは分かりあえたら 偶然に任せるのなら

21

The Songbards

愛想良くやり過ごした 昨日の報いは いつまでも繰り返す 痛みのない恥で 夢があるところを見せ合って

アイオライト

The Songbards

明日に流れてゆく時 夢の中で思い出した 納得ゆくまでさよなら 探してたんだね