1. 歌詞検索UtaTen
  2. ツミキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

ツミキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

46 曲中 31-46 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

水中少女

Aooo

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

溺れてしまえばいい 破れた赤い傘の下で 袖を濡らしてやって来る夜よ いつかあたしを掬ってくれますように

シャットダウン・シティ

ツミキ

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

編曲: ツミキ

雨 醒めた目 枯れたヘアで さめざめ泣けば 穢れた手

アノニマスファンフアレ

ツミキ

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

(音聲点検) 訊こえるか、僕の存在証明讃歌が。 師走の崩落は、カフスの裡面二つが 喰って死んだ。 ねえ僕は如何だ、如何様か。

イエロートイ

Aooo

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

睡眠欲と戦闘中 ピザの空腹ポーズで 配達員に待ち惚け 幾ら待っても来やしない うっかり這い擦る粘質のジュースみたい

burnable

そらる

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

大人になれば、いつかは希望や憧憬は廃棄物と化して捨てられると想っていたが、ところが、いまだに忘れられないのだ。何処へ行こうか。理想の世界に沈んだぼくは、夢の中で鳴らすのだ、クラッカー。事志と違って、現に踠いている。如何演って呼吸をしようか。哀しくもない、痛くもない、争いもない。なのに何故か涙が出る、如何して泣いている。あおい夜に光る夢がめらめらと燃えている。壊れそうでどうかしてしまいそう。「届きやしないのだ」って諦められないで、今も未だずっとそれに愛焦がしている。 一人の世界に沈んだぼくは、朝の淵で閉ざす

きみの惑星

NOMELON NOLEMON

作詞: みきまりあ

作曲: ツミキ

編曲: ツミキ

いつかまたきっと出会えるね ただ遠くをみつめていた 揺れるひかり あれはたしかにきみの惑星 孤独を分け合うことができたら

トウキョウダイバアフェイクショウ

GUMI

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

吐出して憶えた快楽と痛覚を往往にして 取留無い閑談の暗号で始まる サイエンスフィクション 食み出す境界線 感情は屋上の延長線上

エイプリル

Aooo

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

月のひかりにまじわって 雲が色を変えてゆく いつか何処かでわかるかな あの日の言葉 街は息を潜めだして

ナンバアナイン

めいちゃん

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

萬綠壹紅の感情が何故か、 躍起に成つて胸を割いた。 當に、名月伏せる雲烟の如く、 突散らかつた思ひに息が詰まる。 騷ぐ毒毒、心の臟。薄ら

shampoo feat. 鈴木愛理

ツミキ

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

編曲: ツミキ

浴室の硝子窓に透けた 不思議のきらめきを感じていた夜 裸のままで鍵をして あなたの色彩を創造するの 近頃感じる透明空想幻聴心霊現象で

エアフオルクテイル

Gero

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

目的地、何方。 本日も、迷図上は混沌としている。 目指すべくは存在。皆皆、色を塗って。 空白は要らない。 訳も無くクラクシオン。劈くハロウハロウの騒音が厭。

マスカレイダア

センラ

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

洋盃一杯に注いだ 真赤赤 虚言ジュウス 其れを 唖と云う間に呑干す程に喉は渇いて

polar night

上坂すみれ

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

編曲: ツミキ

知らない方が良かったなこの不思議な痛みも あたしだけ視えるもの胸の地下室に閉じ込めた ときめきは傘を破ってこころまで濡らした雨のように つめたくてかなしいけど

チエルカ/エソテリカ

ツミキ,宮下遊

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

編曲: ツミキ

頭からフオウル嘲嗤った胡乱 錯覚と空白の隙間に在す部屋で 誤った邪論酸化喰らうバビロン 失脚に仕舞ったいのちの匂い 夜の蒼に道化師の釈解を以て絡まった時計と拳銃逆から数え中

ハルシネイト

LiSA

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

編曲: ツミキ

チウニング狂わされて全身に違和が残る 十年前のエレクトリックの衝撃は 今や鼓膜を撃つ気配すらしない 自らの欲望と喪失も また同じように壊れてゆくのだ

ミスティック/マインワルド

Rain Drops

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

AREYOUREADY? 踊れる奴はほら手を掲げCLAP! 3min.(スリーミニッツ)ショウタイム 頭体 空砲でもっと狂っちゃえばいい