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甲斐よしひろの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

81 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

安奈

甲斐バンド

(安奈 おまえの愛の灯は まだ燃えているかい) 寒い夜だった つらく悲しい

ひかりのまち(スカルマン THE SKULL MAN OP)

TOKIO

浴びるほど酒を飲んでいた 浴びるほどの陽の下 浴びるほどのおしゃべりと 友達の輪の中 でも気がついたら

裏切りの街角

甲斐バンド

雨にけむる街並を 息をきらして かけ続けた つきささる吐息をはいて 駅への路かけ続けた

港からやってきた女

甲斐バンド

安い酒場である晩 テーブルにうつぶせて俺は 一人で酒びたりになっちまってた やさしかったあの頃の お前を忘れられずに

翼あるもの

甲斐バンド

どしゃ降りの雨をぬけ 晴れ間に会えたとしても 古いコートはきっと今は まだ脱ぎ捨てはしない 今はきっと

テレフォン・ノイローゼ

甲斐バンド

出会ってひと月目 どれほど 思ってるって聞くと 君は四週間分よって そっけなく

ポップコーンをほおばって

甲斐バンド

映画を見るなら フランス映画さ 若かった頃の 君と僕の想い出話しは 君が手を振りきった

HERO ~ヒーローになる時、それは今~

甲斐バンド

HERO ヒーローになる時 ああ それは今 HERO

氷のくちびる

甲斐バンド

悲しき恋の結末に ぬけがらのように 僕は傷ついた 火遊びの果ての あれは本気の恋

BLUE LETTER

甲斐バンド

とある小さな 海岸沿いの町 俺はお前と 出会った ほこりっぽい

きんぽうげ

甲斐バンド

あなたに抱かれるのは 今夜かぎりね 淋しすぎるよ そんなセリフ 似合いはしない

熱狂

甲斐バンド

人は誰もが星をさがして歩き続けてる 窓を開けると目の中に こぼれるほどの星空 落ちて行く奴もいる きらめき続ける者もいる

最後の夜汽車(ドラマ Jimmy~アホみたいなホンマの話~ 主題歌)

MISIA

スポットライトは どこかのスターのもの 陽のあたらない場所を 僕は生きてきた ふりそそぐ白い

かりそめのスウィング

甲斐バンド

ジングルベルに街が うき足だった夜 人の声と車の音が 飛び交ってる ニュースは不況を喋い

そばかすの天使

甲斐バンド

あたしを捨てて行っちまった あんたの背中に 好きよ好きと何度も 叫びつづけた

ちんぴら

甲斐バンド

お茶を飲むのも 映画観るのも 恋をささやく ことさえも そこは

ラヴ・マイナス・ゼロ

甲斐バンド

月あかり高鳴る時間は終わり 通りを洗い流すほどの激しい 嵐の中 今夜二人いる

黄昏に消えた

甲斐バンド

彼女が夕闇に消えた 笑顔が消えてしまった あの娘は美しかった でも風のように去ってった どうしたってこの手には

最後の夜汽車

甲斐バンド

スポットライトは どこかのスターのもの 陽のあたらない場所を 僕は生きてきた ふりそそぐ白い

HERO(ヒーローになる時、それは今)

ET-KING

HERO ヒーローになる時 AH それは今 HERO

ダニーボーイに耳をふさいで

甲斐バンド

突然君が去った時から 始まったからっぽの日々 この街は風がいっぱい 君の香りがいっぱい 最後の手を振る雨の十字路

シーズン

甲斐バンド

シーズン 波打ち際 ロマンスの波を浴び シーズン この愛を

100万$ナイト

甲斐バンド

涙が街にこぼれ落ち 君の泣き声が 荒れて光った舗道に 夜通し聞こえる 俺達はかわいた静かな

フォーチューン・クッキー

甲斐バンド

占ったらどう?とバーテンダー さびれたBARの片隅で 割ったクッキーの紙切れに一言 「もう恋に落ちている」と

破れたハートを売り物に

甲斐バンド

破れたハートを売り物にして 愛にうえながら 一人さまよってる 破れたハートを売り物にして うかれた街角で

仮面

中島みゆき

おあいにくさま 何を期待してたの 甘い慰め 無言のぬくもり そんなに震えて

危険な道連れ

甲斐バンド

黒い霧が流れ 冷たい雨が降る 傷あとからにじみ出る 血まみれの愛を 二人抱きしめ

ダイヤル4を廻せ

甲斐バンド

初めにダイヤルまわしなよ ダイヤル4とまわしなよ あの娘の声が聞こえるさ 「こんばんは」とささやくさ お前の胸しめつけた

らせん階段

甲斐バンド

この世の中を何もなく 晴れた日をめざし 調子よく風に任せて 渡っていく奴もいる つまずいては起ち上がり

狂った夜

甲斐バンド

暑苦しいこの夜を 君と吹きとばそう 泣きたいせつない夜を 君と吹きとばそう 1日2回りする時間に追われて