1. 歌詞検索UtaTen
  2. 平尾昌晃の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

平尾昌晃の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

331 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

瀬戸の花嫁

石原詢子

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが

雨おんな

西田あい

あなたが あの女を 気に掛ける 恋の火を そっと涙で

大月みやこ

作詞: 平尾昌晃

作曲: 平尾昌晃

恋というものは 不思議なものなんだ 逢っているときは なんともないが

愛情

園まり

私の細い指で おさえきれない涙も 好きな あなたの為なら よろこびなのよ

うるわしき時よ止まれ

淡谷のり子

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

あなたにもたれてると そのぬくもりが 私の体にしみ通る 目と目を見つめ合うと ただこの世界

二人でお酒を

川中美幸

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで

もういくつ寝るとしあわせが

瀬川瑛子,北川大介

しあわせは心の中に 隠れているよ 悲しいときも 淋しいときも しあわせは涙の中に

よこはま・たそがれ

平尾昌晃

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香

おかあさん

平尾昌晃

作詞: 保富康午

作曲: 平尾昌晃

ふるさとの風が 心に吹くひるさがり そっと呼んでみたくなる おかあさん あの雲のむこうに

アメリカ橋

平尾昌晃

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

風が足もとを 通りすぎてゆく 久しぶりだねと 照れてわらいあって アメリカ橋のたもと

瀬戸の花嫁

若林正恭(オードリー)

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いと誰もが

アメリカ橋

ジェロ

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

風が足もとを 通りすぎてゆく 久しぶりだねと 照れてわらいあって アメリカ橋のたもと

雪舞橋

山川豊

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

会いたくなったなら この橋へおいでと 片方だけの手袋を そっと差し出した ちらちらちらと

天童よしみ

作詞: 松井五郎

作曲: 平尾昌晃

はじめは誰も 脆い種 芽が出るまでは 知る人もない 時雨に打たれ

グッド・バイ・マイ・ラブ

ピーター

グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に

ひとり囃子-"祇園祭"より-

小柳ルミ子

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

四条通りの 日盛りを 長刀鉾が 通ります 去年の夏に

おんな花

川中美幸

作詞: 松本礼児

作曲: 平尾昌晃

雨に泣いて風に泣いて 咲いて哀しいおんな花 人の世はいつの日も 涙がつきまとう

横浜ルージュ

北川大介

かもめに恋した女 どこにもあるよな話 港の酒場が 似合うけれど グラスに聴こえる

朝を返して

伊東ゆかり

ほんとのことが 言えなかったの 死ぬほど好きな あなたのまえで あの時すなおに

白日夢

植木等,奥村チヨ

作詞: 増永直子

作曲: 平尾昌晃

あなたの胸で 泣かせて欲しい 涙でうるんだ 可愛い瞳で ゆうべあの娘が

花になりたい

奥村チヨ

貴方の目の中に やさしくつつまれて 貴方の目の中で 私は花になる ほんの少しずつ

旅愁

中条きよし

作詞: 片桐和子

作曲: 平尾昌晃

あなたをさがして此処まで来たの 恋しいあなたあなた 今何処に 風にゆれ雨にぬれて 恋は今も今も燃えているのに

おもかげ

西崎緑

作詞: 片桐和子

作曲: 平尾昌晃

私の長い 黒髪を みつめて 好きといいました あなたは会えない

ジェラシー☆ゲーム

広瀬哲朗&紫艶

誰かしら この Mail こんな真夜中に 読まないで

奥飛騨★星の宿

城之内早苗

往く夏でしょうか 来る秋でしょうか 旅の始まり 二枚の切符 紅葉の駅から

懲りない私

瀬川瑛子

俺に惚れても泣くだけなんて 女心に効くセリフ つらくなるほど好きになる 泣かせてください「ほととぎす」

挽歌

高倉健,八代亜紀

「前略…お変りありませんか 北の街でこの手紙書いています…」 (女)海鳴りが 遠くに聴こえてる

花の涙

鮎川いずみ

作詞: 中西冬樹

作曲: 平尾昌晃

あの人に さよならした夜は 人恋しくて 縁日でおもちゃの面を 買いました

真夜中のものがたり

小金沢昇司

淋しくないか このまま別れて どしゃ降りの雨に 消えるのは ひとり上手を

白馬山麓

狩人

作詞: 喜多条忠

作曲: 平尾昌晃

悲しみに陽が当れば 銀色に山が輝きはじめる 淋しさを踏みしめれば さくさくと雪が音を立てます