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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

792 曲中 481-510 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

祭りだ!和っしょい

松川未樹

エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ

がんばれオヤジ

レイジュ

男の値打ちは背中さ 黄昏が似合うから 無口な横顔だけで 女は魅かれる 例え髪が白くなっても

追憶

ソン・シギョン

愛が消えてしまえば 友達にもなれない 電話さえも かけられず 長い夜が悲しい

その時携帯が鳴っちゃって

加納ひろし

愛だとか 恋だとか ただの男と女 抱き合えば 背中に

君から生まれたい

荒木とよひさ

最後の恋なら 最後のめぐり逢い 悲しい終わりに したくはないから このまま

人待岬

ハン・ジナ

海を越えたこの恋 夕陽がまた沈む 遠い約束 胸を染めるけれど 心

花鏡

鳳城朋美

椿の花より 綺麗でしょうか あなたに逢う日の 赤い紅 女に生まれた

旅人のように<ニューバージョン>

堀内孝雄

膝をかかえ寂しさと 話し合えるなら ふたりぼっち夕やけに 顔を染めて 胸の悩み半分を

別れの予感

永井裕子

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

浮橋情話

永井裕子

恋の浮橋 あなたと渡る むこう岸には 倖せが 生きてた中で

南部酒

福田こうへい

酒を飲むなら 肴はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい

悲しみのゆくえ

チョン・テフ

愛を投げやりに あなたは何処かへ 部屋のかた隅に わたしを残したまま まるで飽きられた

哀しみの終着駅

森昌子

幼い頃から あなたのことを 探していたよな 気がします それは北の港町でも

北の駅

ハン・ジナ

この駅に ひとり立てば 哀しみをひきずる 過去から逃げてきても あなたの影背中に

心の瞳

川上大輔

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それがどんな事だか わかりかけてきた

百夜行

坂本冬美

この世のむこうの そのむこう 落ち合いますか 死にますか 抱かれても…抱かれても…

そして‥生きなさい(TVアニメ 鬼平犯科帳 主題歌)

由紀さおり

人は夢から 生まれた生き物 青空がこんなに 切ないなんて 過去も未来も

時の流れに身をまかせ~パート2~

春野寿美礼

あなたのことは 忘れはしない 今のわたしは 倖せだけれど 若いあの頃

愛人

星星

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に 街を 歩けなくても

母を慕いて

里見浩太朗

人生の終り 少しは見えて 旅立ちの用意 考えるけど 母と落ち合う

花の生き方

大西ユカリ

花は悩んで 咲いたりしない まして迷って 生きてはいない あるがままに

大阪に雨が降れば

大西ユカリ

大阪に雨が降れば 女が泣いているよ そうよ・・・わたしだって きっと淋しいそのひとり 涙でこの街

時の流れに身をまかせ

五条哲也

もしも あなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

時の流れに身をまかせ

花見桜こうき

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

赤ちょうちんの詩

藤田恵美

おじさん 熱燗 飲ませてね ひとりぼっちに なったから

人生の楽屋

荒木とよひさ

舞台の幕が上がればそこに スポットライトが当たるけど 人は誰でも楽屋の隅で 人生を過ごすだけ 拍手の渦を遠くで聴いて

吉田さん家のロックンロール

荒木とよひさ

朝は6時前に起きて仔犬と散歩に出かける 雨の日風吹く時もそれが日課さ 会社なんかもう行けないまだ体は元気なのに 誰が作った定年 My

白い氷の夢

ヤン・スギョン

心を白い氷にさせて いまは凍らせて 氷河の時代の様に そっと眠りたいの 幾千年の愛は

罪人よ

ヤン・スギョン

悲しい愛でも 私が好きならばいいはず 届かぬ人なら 涙を友だちにしてるわ 隣にいれば

眠れない夜を数えて

ヤン・スギョン

眠れない あの人と喧嘩したから 出逢いから 今日までの月日 ならべてみる