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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

792 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忘れないで

北原ミレイ

あなたの愛情の 深さに溺れたら あしたが見えなく なってしまうから このままそっと

北の旅路

永井裕子

愛の終りに 旅するならば あなた何処へ 行きますか 未練を捨てに

そして…めぐり逢い

永井裕子

語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみれば いまでは笑い話だね ふたり暮らした

ススキノ浪漫

ニトリアキオ

アカシアの花が 雨に濡れてます あなたと別れた この街で もう一度出逢える

海猫

神野美伽

沈む夕陽を 指で拭きとって 口紅のかわりに さしたなら もっと悲しく

世界で一番お似合いの

瀬川瑛子,北川大介

可愛い人だね 本当だよ 正直すぎるの 照れるでしょ 子供みたいな

雲よ何処に

大津美子

雲よ何処へ また想い出を連れて 雲よ何処へ 遠い母の 故郷へ

平和な日々~but I say good-bye~

チャン・ウンスク

ひとり暮しに 突然 あなたが現われて 寂しい部屋に 倖せの

別れの予感

中森明菜

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

愁恋歌

大津美子

哀しみが窓辺濡らせば あしたが見えなくなるけど 過ぎゆく季節は 涙も 想いでに変えてゆく

紙芝居

堀内孝雄

あんたは心の ペンキをはがし 誰かと綺麗に 塗り変える どこかで別れが

しのび逢いそっと

青江三奈

恋は切ないもの だれにもあしたがある ふたりの時間 どこかへ逃げてゆく 良かったら

あんた

内藤やす子

あんた 寒い夜は 恋しくなるよ あんたの胸が 思い出毛布にひざを

哀しみへの伝言

前川清

あなたの愛が 落葉のように 金色に染めて 疲れ果てたまま 恋の終りを告げる

一円玉の旅がらす

晴山さおり

一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

雨に咲く傘の花

欧陽菲菲

雨に咲く 傘の花 ひとり街角 硝子窓にもたれて あなたを見送れば

盛り場渡し舟

川中美幸

死ぬも生きるも あなたと信じ ネオンの川に身を映す 添えぬ二人の宿命なら いっそ

想い出迷子

加納ひろし

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

銀座

加納ひろし

まわり道していたけれど 君を昔から 探しつづけていた様な そんな気がする 辛い過去より

道ならぬ恋

神野美伽

心が青空に 染まるほどに 生きることが 嬉しい人だけど いつかふたり切り離す

呑むほどに 酔うほどに

松山ひろし

独りでぐらりと 酔ったとき 思い出すのは ガキの頃 チンチン電車に

ラスト・オーダー~もう一杯だけの人生~

荒木とよひさ

作詞: 荒木とよひさ

作曲: Rio

ラストオーダー もう一杯だけさ 最終電車も 行ったから ラストオーダー

赤い爪

保科有里

Ah…指先が Ah…憶えてる Ah…赤い爪 マニキュアを落としても Ah…ため息が

輪廻

門倉有希

生れた前世を 憶えています あなたと過去に 千年前に

女ひとりの日本海

大月みやこ

女がひとりで 旅することを あなたわかって くれるでしょうか 能登のはずれの

愛にゆれて…

大月みやこ

こんなに愛されていても 心が淋しい あなたが いつか どこかへ

哀しみよ隣りで眠れ

八代亜紀

誰もいないこの部屋に 忍びこんだ悲しみが 声をひそめ うずくまり わたしを見ている…

なみだ川

八代亜紀

好きで別れた 人だから 忘れられない 憎めない 夜のすすきの

夢夜舟

チョー・ヨンピル

夢の運河を gondolaで 漕ぎだせば 月の光が 果実酒をゆらす

アフロディーテ

高橋真梨子

この燃えたぎる想い 胸に宿る あなた 時が二人を 切り裂いても