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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

793 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

とべないアヒル

城之内早苗

愛がふたつにこわれたから 半分あいつに返してやるよ いままで生きてきた中で 一番悲しい出来ごと

夢までTAXI

城之内早苗

ガラスのドレスなんて 似合わないけれど 綺麗になりたい あなたのために 鏡に映るわたし

時の流れに身をまかせ

中西圭三

もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

哀しみよ隣りで眠れ

八代亜紀

誰もいないこの部屋に 忍びこんだ悲しみが 声をひそめ うずくまり わたしを見ている…

別れの予感

中森明菜

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

雪肌草

城之内早苗

お前の肌は 雪のようだねと うなじに嬉しい 言葉を投げて 熱燗徳利

悲しい恋人

松本梨香

あなただけが 悲しい恋人 電話のむこうで 誰か声がしてる 嘘が下手で

愚図で馬鹿でお人好し

堀内孝雄

あなたと暮らしてた 坂の上のアパート 二年の歳月が そこにあるけれど 悲しい幕切れは

男のウヰスキー

堀内孝雄

男は独り ウヰスキー 心に木枯らし 吹く晩は 女は邪魔さ

恋桜

城之内早苗

あなたのおかげで わたしもやっと 三十路の桜に なれたのね しあわせが

約束は心の中に

チェリッシュ

瞳を閉じて わたしが見えますか あなたのそばにいるときも 離れているときも しあわせは

母影

チョー・ヨンピル

若き少年も いつか老いたれば 人は切なくて 悲しいと気づく 海に寝そべれば

時に抱かれて

西郷輝彦

君を見つめれば まだ幼き花の薫り 涙につまずくな 我が身の そばにいて

おんなの純情

中村美律子

惚れて一緒に なったやないの 冷やめし食べても 楽しやないか この世の空の下

東京うさぎ

堀内孝雄

あの人が好きならば まっ白な心で 飛びこんでみなけりゃ わかりはしない しあわせと

少年

門倉有希

時が過ぎても 変らずにいてね いつも少年の そのままの心で 愛の終りは

恋草紙

香西かおり

帰そうか 帰すまい 今夜だけは 帰すまい 帯よりも

夢待人

島倉千代子

涙の中に隠れてる 泣き虫よ でておいで ひとりぼっちの夜だから まくらかかえたこのひざに

夢立ちぬ

テレサ・テン

あなたの愛が 悲しくて この胸 こんなに 痛いから

いゝ女になったなら

桂銀淑

いい女になったなら 帰ってきてくれるかい 聞きわけ上手に だまされ上手に なったらさ

雪国本線

大川栄策

哀しみを捨てにゆく そんな旅路なら 雪国本線 ひとりの夜汽車 あなた

無器用者だと言われても

小金沢昇司

ガキの時代に夢見てた そんな男になれなくて いまでは三十路を とっくに過ぎた ただの酔っぱらい

月が笑ってらぁ

藤田まこと

夢の中の恋螢 女の胸へ飛んでゆけ 淋しさばかりが 枕に止まりゃ 添い寝をしようか

裏窓の女

五木ひろし

口紅を拭きとり そして涙と 飲めば あなたを 忘れられない

赤い夕陽の父子船

林あさ美

海で生まれりゃ 鴎がダチで ガキの頃から エンヤッセ 綱を引く

倖せにしてね

長山洋子

倖せにしてね 少しだけでいい 雨あがりの青い 空のように 平凡でいいの

悲しい乾杯

堀内孝雄,斉藤慶子

誰かに愛されて 綺麗になってく 別れ曲より それがとても切ない 心が離れても

夕暮れの女

杉田二郎

胸の奥に 熱く燃えるもの いつもあなた 感じているから 人前でも

愛・たそがれ

島津亜矢

悲しみが この都会を濡らしても 時はあしたの 用意を始めてる 生きてきた

堀内孝雄

あなたにふれて 抱かれるたびに 綺麗な顔に なるけれど 心にひそむ