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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

792 曲中 451-480 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとり… 憧れ

島津ゆたか

いつもあなただけの 身のまわりのこと それだけで暮せるなら きっと幸福でしょう 心の中だけで

恋慕

日野美歌

落葉が窓から また秋を わたしの部屋に 連れてくるけど 編みかけの

時計をとめて

わらべ

時計をとめて このままそっと 過ぎゆく今が 淋しがるから 心の振り子を

今宵もそっと

石原裕次郎

そっと出逢った あなたとわたし 何故か心ひかれたの また逢う日の約束を ラストダンスで

How to 悲しみのクッキング

わらべ

たとえば誰かと めぐり逢い たとえば誰かに 夢中になれば How

涙のブランコ

わらべ

涙のすべり台 ぬれたホッペ 悲しくなるのは だれのせいかしら チューリップの咲く頃に

白い秋桜

小泉今日子

アー 白いコスモスが あなたの色に 染まってしまうわ アー

兄貴

山川豊

ガキの頃から 兄貴の背中 今日まで追いかけ 人生半ば 夢のしっぽを

女の坂道

岡ゆう子

春には散りゆく 夜桜に 秋には時雨に 来ぬ人を 心に張りつく

庄内しぐれ酒

福田こうへい

庄内恋しや 歳とる度に 酔えば目頭 凍れる波の花 ふるさと売って

心の瞳

神野美伽,岩崎宏美

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた

南部酒

大江裕

酒を飲むなら 肴はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい

時の流れに身をまかせ

Ms.OOJA

もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

終着駅の女 2022

若山かずさ

遠い昔は 連絡船が 凍る海峡 渡ってた 女ひとりの

終の棲みか

堀内孝雄

穏やかな日々が ここにある 夕やけの歌が ここにある もう急がずに

四季の歌

松阪ゆうき

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち

鬼さんあばよ

神野美伽

鬼が 可愛いい鬼が 鬼が 駄々をこねてるよ あなたが恋しと

哀歌

神野美伽

不幸だけが 本当の わたしの恋人 胸の奥の 悲しみを

小娘日和

黒木香

こころが Fu - A Fu

時からの誕生

黒木香

ONNA ビッグバン 誕生 ひと切れの愛の 魂は

飛ばせ昭和のシャボン玉

高橋孝志&岩波理恵

男はお酒で 心をゆらし 女はお酒で 涙をゆらす (シュワー)

ど真中のブルース

門倉有希

心と身体の ど真中 まっ赤な花が 咲いている いくつになっても

もしも明日が

みちのく娘!

もしも あしたが晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも

大阪おばけ

浅田あつこ

不幸な女は 綺麗やなんて どこかの誰かが 言ってたけれど 何度もふられりゃ

こころはタマゴ

佐咲紗花

もしかあの子が 好きならば 風にお願い つぶやいて もしか逢いたくなったなら

北の旅路

永井裕子

愛の終りに 旅するならば あなた何処へ 行きますか 未練を捨てに

五右衛門の恋

永井裕子

石川五右衛門 カックンカックン 惚れた女に カックンカックン 心盗んで

さくらの花よ泣きなさい

加納ひろし

逢いたくて眸を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき

銀座

加納ひろし

まわり道していたけれど 君を昔から 探しつづけていた様な そんな気がする 辛い過去より

時の流れに身をまかせ

杜このみ

もしも あなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか