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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

793 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

願わくば櫻の下で

荒木とよひさ

作詞: 荒木とよひさ

作曲: Rio

願わくば櫻の木の下で しこたま呑んでぐらりと酔えば 半分生きてりゃ半分死んで 潔よさなど犬にくれてやれ ああこの世に生まれた証など

日本の男

神野美伽

銭じゃ買えない ものがある 人の情けと 人の意地 洗いざらしの

雑草のうた

二葉百合子

下駄で踏まれりゃ 耐えなさい 泥をかぶれば 耐えなさい この世に生まれた

2002年ばあちゃん音頭

神野美伽

ばあちゃんサッカー観て びっくらこいだ ハルモニサッカー観て 惚れちゃった ついでにご先祖さんも

空港物語り

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

過去から旅立つ 女はきっと 心の荷物が その手に重いから 見送る人影

おまもり

角川博

わたし 悪い女でした 別れて始めて 気づいたわ あなたの心の痛みも知らず

女ひとり

五木ひろし

女ひとり愛にはぐれ 心の捨て場所 鴎の飛ぶ町 夕陽が指に沈めば 涙よりも哀しいのは

香港~Hong Kong~

テレサ・テン

星屑を地上に蒔いた この街のどこかに 想い出も悲しみさえも いまは眠っている この広い地球の上で

夜が泣いてる

神野美伽

男ひとりの 屋台酒 月も詫びてる 影法師 夜が泣いてる

浮橋情話

永井裕子

恋の浮橋 あなたと渡る むこう岸には 倖せが 生きてた中で

一円玉の旅がらす

水森かおり

一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

櫻の花のように

中条きよし

とめどなく なみだ こぼれたときは その肩を そっと

晩秋に追われて

加納ひろし

一度しかない人生 きっと傷つけて 胸の奥詫びながら 人は暮してる 過去という名の駅には

面影 渡り鳥

橋幸夫

今更しがねえ 渡り鳥 生まれた 時代が悪いのか 背中に夕やけ

夜明けの伝言

小柳ルミ子・高山厳

■しのび逢う 秘密の 週末は ■手帳に 線を引き

愛をとめたまま

野口五郎

あなたのことは 爪の先まで 小さな癖も 憶えてる お酒を飲めば

北の三代目

小金沢昇司

沖の波間に 夕陽が沈みゃ あすも大漁の まわし酒 おやじ三味弾きゃ

別れ曲でも唄って

前川清

それを愛だと信じて 抱いてもらえば哀しい 指がくいこむ背中は ちがう女になるけど 夏の嵐身も心も

時の流れに身をまかせ

Ms.OOJA

もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

砂に抱かれて

神野美伽

あなたの中に 流れてる 愛は冷たい 砂に抱かれた 身体は

つんつん津軽

朝花美穂

つんつん津軽のよ カモメの水兵さん 伝えておくれよ あんああんあん あんああんあん

あかね雲

神野美伽

まわり道でも この世にふたり 遠くに見えるの しあわせが あなた待っててね

米つぶの詩

二葉百合子

生きてゆくのに 理屈はないが 辛抱してこそ 苦労が実る こんな小さな

ミンキーステッキ・ドリミンパ(魔法のプリンセスミンキーモモ ED)

小山茉美

ピピルマ ピピルマ プリリンパ パパレホ パパレホ

船宿

角川博

逃げておくれよ あたしを連れて この世の果ての 浄土まで ふたり浮草

やんちゃ酒

小林幸子

お酒 飲まなきゃ いい人だけど 飲んだら 喧嘩の

風の歌

チョー・ヨンピル

あなたの微笑は 五月の風のように 悲しみ それも忘れて 季節を駆けてゆくから

役者

ちあきなおみ

愛の幕切れは 涙の数だけ あんたの背中に 子守歌 芝居がかった

心の扉

西城秀樹

心の扉を あけてごらんよ 寂しい 過去に つかまらないで

がんばって

和田アキ子

がんばって忘れちゃいな 綺麗に抱かれたなら がんばって忘れちゃいな たかが恋許して