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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

794 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

一番船だよ夜明けだよ

美月優

惚れちゃったよ ドンときた波しぶき あんたの為なら すべて捧げるわ 海の匂いを

玄海恋歌

水前寺清子

男衆が荒海 船を出せばよ 女子は飯炊き 子を育て 浜に篝火

カラスの女房

堀内孝雄

お酒をのめば 忘れ草 いいことばっかり あんたは言って カラスみたいに

挽歌

高倉健,八代亜紀

「前略…お変りありませんか 北の街でこの手紙書いています…」 (女)海鳴りが 遠くに聴こえてる

一夜舟

角川博

染めて下さい あなたの彩に 生まれ変われる気がします 愛の言葉は恥かしい そっと手枕

想いで迷子

チョー・ヨンピル

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

恋文

堀内孝雄

切なさだけが もしも恋なら 涙でこの世を 海にしたい 綺麗ごとの

役者

永井裕子

愛の幕切れは 涙の数だけ あんたの背中に 子守歌 芝居がかった

男の海峡

福田こうへい

風がちぎれる 海峡は 女が泣く様な 声がする かけた茶わんで

そして…めぐり逢い

永井裕子

語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみれば いまでは笑い話だね ふたり暮らした

時の流れに身をまかせ

Tiara

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

行きずり

中条きよし

悲しみをまた宿す 女の胸に あなたという名の 小雪が積る 熱いお酒と

この愛に死んでも

五木ひろし

あなたに抱かれて 枯れ果てた わたしの 生命は 想いでの中

雪燃えて

五木ひろし

細雪の螢を 縺れて追いかける 指先 寒かろと そっと噛む

みんな 夢・夢・夢

高山厳

あなたには もうひとつの顔がある わたしの 知らない 他人の顔が

あんた

内藤やす子

あんた 寒い夜は 恋しくなるよ あんたの胸が 思い出毛布にひざを

黄昏に傷ついて

春野寿美礼

傷ついてもあなたのこと この胸から消しとれない 出逢えた日の想い出を まき戻す 涙よりも悲しいもの

ちょっとイイ女

荒木とよひさ

淋しい女と淋しい男 いろいろあった二人夜更けの迷子なら 過去を忘れて明日も忘れ 心の思うままに恋をすればいい それが切なかろうとそれが悲しかろうと

東京タワーが雨に泣いている

荒木とよひさ

作詞: 荒木とよひさ

作曲: Rio

飯倉片町の帰り道 何故かいつも雨が降っていた 今では行くこともないけれど 時の速さが背中に淋しい 信号待ちの狸穴

黒髪

神野美伽

手さぐりをしてきたけれど 何かを信じ 歩いてきたのね あなたとふたり 苦労もいまでは

別れの予感 Duet with テレサ・テン

夏川りみ

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

勇気

門倉有希

今年も自殺が増えている そんなニュースを聞くたびに 死ぬなんて 愚かだねと 他人ごとに言うけれど

つんつん津軽

林あさ美

つんつん津軽のよ カモメの水兵さん 伝えておくれよ あんああんあん あんああんあん

ふたりで竜馬をやろうじやないか

ルービー・ブラザーズ

おまえが花なら 俺は酒 咲くのも男 酔うのも男 たかが昼寝の

夜桜善哉

神野美伽

夜桜のトンネルを あんたのうしろから そんな 小さな 倖せが

以蔵残月

橋幸夫

酒で その身を 洗うのならば 何で 以蔵よ

ちぎれ雲

香田晋

風の噂に 名前を聞けば いまでも ひとりで 暮らしていると

傷つきながら

高山厳

傷つきながら 背中を向けて 服を着る さいごにしよう いつも

故郷へ

チョー・ヨンピル

生まれた時から 青空なんか 私にゃ 届かぬ とこだから

野郎たちの挽歌

堀内孝雄,チョー・ヨンピル

ひとりで大きく なった様な そんな顔して 生きてるけれど 女に抱かれて