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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

792 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

四季の歌

新垣勉

春を愛する人は 心清き人 スミレの花のような ぼくの友だち

悲しみの訪問者

桂銀淑

夜更けの電話で 男を許してしまう 別れを決めてる 心の また裏腹で

南部酒

小金沢昇司

酒を飲むなら 肴はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい

待ちくたびれてヨコハマ

柏原芳恵

海の見える丘は風が強くて あなたの胸に頬うずめて泣いたあの日ヨコハマ どこにいるのあなた何してますか カモメが見つめてた二人の恋はどこに消えたの

Tokyoに傷ついて

謝鳴

この都会の夜空に 昔は星屑が降っていた 子供たちは背のびして 目指す夢があったのに 人はいつからマッチ箱の

倖せの隠れ場所

五木ひろし

恋人よ 隣りにおいでよ 淋しさに 心濡らしたら 悲しみを脱ぎ捨て

愛に守られて

春野寿美礼

悲しみより辛いこと 人生にはあるけれど 傷ついても 泣き濡れても 若さだけで生きてた

一円玉の旅がらす

堺ひろみ

一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

涙のtake a chance

風見しんご

頬にこぼれる 涙の理由は 何もきかずに hold me

時の流れに身をまかせ

桂銀淑

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

続・竹とんぼ -青春のしっぽ-

堀内孝雄

(セリフ) (「時代って変わって 行くんだよなぁ ・・・俺も お前も)

役者

ちあきなおみ

愛の幕切れは 涙の数だけ あんたの背中に 子守歌 芝居がかった

禁じられた夢の中で

大橋純子

あなたのこと 愛し始め もう何も見えなくて 平和だった 胸の奥に

男の未練

新沼謙治

お前と別れて 放浪らう心 思い出ばかりが ついてくる 星も見えない

おまもり

角川博

わたし 悪い女でした 別れて始めて 気づいたわ あなたの心の痛みも知らず

夕陽

山本譲二

男に生まれた 淋しさは 沈む夕陽と 似ているよ 今夜もどこかで

冬の尋ね人

加納ひろし

心の傷あと 右手でおさえて 涙がこぼれて こないように 人は夢から

千年の恋歌

神野美伽

我ガ恋ハ 千尋ノ海ノ 捨テ小舟 辿ル 岸ナク

ワンダービート

燕奈緒美,燕真由美

手を胸に あててごらん ほら音が きこえるだろう 生きている

惚れた男で女はかわる

神野美伽

めぐり逢えたの 最後の人に 恋も少しはそうよ してきたけれど あなたはすべてが

人生夜汽車

神野美伽

男には心の駅がある ヒュルヒュル風吹く 駅がある 別れの汽笛 北国の町

男たちの純情歌

北川大介

男が心底 惚れる女 恥ずかしがり屋で 出しゃばらず いつでも三歩

Love Songが聴こえない

前川清,藤山直美

(男) 淋しさに声かけて 眠る場所探せば 君の側それだけが 本当は近道

悲しい恋人

松本梨香

あなただけが 悲しい恋人 電話のむこうで 誰か声がしてる 嘘が下手で

しあわせは少し遠くに

吉永小百合

しあわせは 少し遠くに しあわせは 少し近くに ラララ…

想いで迷子

チョー・ヨンピル

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

天の意のまま

神野美伽

人は情と慈しみ 生きる証は 他に無い 花に生れりゃ 散ればいい

恋唄綴り

永井裕子

涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 思い出か それとも幼い

心凍らせて

白川裕二郎(純烈)

あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に

黄昏に傷ついて

春野寿美礼

傷ついてもあなたのこと この胸から消しとれない 出逢えた日の想い出を まき戻す 涙よりも悲しいもの