楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
愛しき日々
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堀内孝雄
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風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの
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山河
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五木ひろし
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人は皆 山河に生まれ、 抱かれ、挑み、 人は皆 山河を信じ、
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秋止符
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アリス
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左ききの あなたの手紙 右手でなぞって 真似てみる いくら書いても
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東京発
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堀内孝雄
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雨がみぞれに 変わる頃 時計の針が昔に戻る あなたを忘れる 手だてもなくて
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冬の稲妻
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アリス
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あなたは稲妻のように 私の心を引き裂いた 蒼ざめた心ふるわせて 立ちつくす一人 立ちつくす
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夢の道草
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堀内孝雄
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日暮れ間近のせつなさが やがて涙を連れてくる 燃えて焦がれて 抱かれても それも
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影法師
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堀内孝雄
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人の優しさ 恋しい晩は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ
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愛しき日々
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小椋佳
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風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの
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都会の天使たち
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堀内孝雄,桂銀淑
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この都会に 眠りの 天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ
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天までとどけ(ドラえもん のび太とアニマル惑星 ED)
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武田鉄矢
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おいら 優しい歌が聞きたいな 誰か 本気で唄ってくれないか この世に生まれた
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秋止符
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高田みづえ
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左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある
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花になれ -うめ さくら あやめ あじさい ひがんばな-
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田川寿美
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夢見て生きた はたちのように わたしは花だと いわれたい 時代の風に
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愛染橋
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山口百恵
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春一番が吹き荒れた後 花を敷いた路地へ 今日こそ返事 聞かせてくれと 問いつめられそうで
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恋唄綴り
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堀内孝雄
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涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い
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時の旅人(映画「ドラえもん のび太の日本誕生」 主題歌)
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西田敏行
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緑の草に抱かれて 手のひら枕に 少し眠ろう 何を急いで 生きてきたのか
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酔いれんぼ
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堀内孝雄
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あんたの心が 寂しいときは 隣りで この手で 暖めるから
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青二才~わが友よ
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堀内孝雄
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地図にない道 さまよいながら 今日まで生きた 友よ お互いに
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夢去りし街角
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アリス
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もう泣かないで 悲しまないで 折れるほど 抱きしめてみても もうもどらない
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遠くで汽笛を聞きながら
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谷村新司
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悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を閉じたまま 暮らしてゆこう
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続・竹とんぼ -青春のしっぽ-
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堀内孝雄
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(セリフ) (「時代って変わって 行くんだよなぁ ・・・俺も お前も)
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遠くで汽笛を聞きながら
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アリス
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悩み続けた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を 閉じたまま
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紫陽花
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アリス
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愛の故郷は どこにある あなたは私に たずねたけれど 答えることは
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ラスト・チャンス
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庄野真代
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これが最後のチャンス あなたにとって これが最後のチャンス 私をひきとめる
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BURAI
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アリス
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無頼なれ君よ 心震わす日の為に 無頼なれ君よ 君が君でいる為に
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さよならD.J.
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アリス
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真夜中のD.J.耳を傾けていた あの頃それだけが楽しみだった ラジオから流れた 新しい生き方に 素直にうなずいて夢を重ねた
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夏の日に
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アリス
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いつもの店の 窓越し 言葉が途切れ 見つめるグラス 口紅残した
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羊飼いの詩
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アリス
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羊飼いの詩が聞こえる 草原をわたる風のハミング 水を求めてさまよい歩く 馬のひづめの音
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秋止符
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横山みゆき
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左ききのあなたの手紙 右手でなぞってみる真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある
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君のひとみは10000ボルト
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アリス
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鳶色のひとみに 誘惑のかげり 金木犀の 咲く道を 銀色の翼の馬で
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人生の道
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アリス
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振りかえることが涙をさそうなら そうすることは止めておくれ くよくよしないで言っておくれ 黙ってついて来てくれるって
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