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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

332 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

星の川

エドアルド

母の匂いが 恋しい夜は いつもひとりで 子守唄 あれから幾年

ありがとう…あなた

エドアルド

夕暮れの 交差点は 家路を急ぐ 人の波 しあわせそうな

人恋染めし

かとうれい子

春は桜の 花に酔い 手鏡のぞき 紅を引く 愛しきひとよ

化粧なおし

石原詢子

カモメおまえも 淋しいか 波止場が寝床じゃ 寒かろう 化粧なおしの

母きずな

エドアルド

今なら云える あの頃を 苦労話も 泣かないで 明日の見えない

問わず語り

西崎緑

どこへ帰るの 何を急ぐの 幸せそうな人の波 こんな日暮れは 淋しいと

湯布院

水森かおり

差し出す人も ないまま買った 花の絵はがき 竹の筆 私の隣りを

面影橋

堀内孝雄

面影橋は なごり橋 あなたがそこに いるようで 面影橋は

相縁坂

真木ことみ

胸にこたえる この世の辛さ 男でなくても 判ります あなたの夢の

手鏡

石原詢子

捨てないで 捨てないで あきらめきれない あなた捨てないで この恋なくせば

津軽半島

伍代夏子

三味線の太悼 響くよに 波がちぎれて 舞いあがる 一か八かの

白無垢

真木ことみ

いいね似合うと 涙ぐみ 白無垢見つめて 話す母 ありがとう

おんなの終着駅

泉ちどり

手さぐりしても つかめなかった 米つぶ程の しあわせも あきらめかけた

うたかた

堀内孝雄

春を知らない 曼珠沙華 秋を知らない 沈丁花 どちらもこの世の

男達のララバイ

堀内孝雄

男に渡れぬ 川がある 女という名の 川がある 渡り切れない

ついて行きたい

テン・リー

港灯りに 鴎が一羽 雨にさらされ鳴いてる 帰るあてもない 身の上ばなし

新★自動車ショー歌

DOGGY BAG

可愛いい顔して シビックで 身のフォード知らずで 惚れ上手 サムスンかったわ

港のブルース

山川豊

船の汽笛に ゆれる面影 過ぎ去りしあの日が ほろ苦く沁みるよ 君ゆえに麗しき

ふりむけば秋

高山厳

人は誰も胸の中に 線路 敷きつめて 出逢いと別れの 旅をくりかえす

おしどり春秋

瀬川瑛子

煤の付きようで 年季が判る 路地の酒場も 人の世も 俄づくりじゃ

浜唄

石原詢子

沖のかもめが 別れをせかす わたし港で 袖をふる 出船悲しや

ロマンティックに乾杯

城之内早苗

悲しい位 あなたが好きよ まるで映画の主役の 台詞みたいでしょ ふたつやみっつ

夜更けのふたり

八代亜紀,ミスターX

どうしたの 淋しい目をして 逢いたかったわ あれからずっと ピアノのバラード

くちびる

城之内早苗

あなたと別れた あの日から はじめて気付いた 部屋の広さを 埋めるものなど

愛ひとすじに

高山厳

過去に涙は 捨ててきたから 優しくなれる 誰よりも あなたの前に

夢越前

金沢明子

湯気に隠れて かかり湯が 足にこぼれて 帯になる あなた忘れる

竹とんぼ

天童よしみ

雲の切れ間の青空に あ~ ふるさとが ふるさとが見える 土手道

おもいでジェラシー

麻生詩織

宵待草の花が 堀割りにふたつみつ 人目に隠れて 風に揺れてる 暮れ六つの鐘に

港酒場

山川豊

波と吹雪にさらされて 船は港で冬を越す 背中向けても つきまとう おまえの匂いくせまでも

愛が見えますか

堀内孝雄

見慣れたはずの 空なのに いつも変らぬ 海なのに あなたに逢えた