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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

323 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

三陸挽歌

水森かおり

歌詞:雪になるよと 海猫が ひと声鳴いて 巣に帰る 三陸沖を

ついて行きたい

テン・リー

歌詞:港灯りに 鴎が一羽 雨にさらされ鳴いてる 帰るあてもない 身の上ばなし

待ちわびて

沢井明

歌詞:どうするつもり 音沙汰なしで こみあげる恋心 じらさないで ただ待ちわびて

小樽絶唱

清水博正

歌詞:忍ぶ私の 身代わりに 海猫ばかりが 鳴いて飛ぶ あなた恋しい

New!! 波止場の演歌師

すがあきら

歌詞:いくら時代が 変わろうと 変わらぬ 歌が ここにある

夢の道草

堀内孝雄

歌詞:日暮れ間近のせつなさが やがて涙を連れてくる 燃えて焦がれて 抱かれても それも

冬桜

湯原昌幸

歌詞:一度だけの人生と 誰もが口にするけれど 悔やんじゃいない この生き方を 急がば回れの夢がある

時計

ケイ潤子

歌詞:運命の いたずらですね めぐり逢いも 別れる事も 一年二年

あまのじゃく

沢井明

歌詞:強がり泣き虫 ないものねだり 想い出からくり 幸せかくれんぼ 恋はあまのじゃく

白無垢

真木ことみ

歌詞:いいね似合うと 涙ぐみ 白無垢見つめて 話す母 ありがとう

ふりむけばヨコハマ

マルシア

歌詞:夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえるのですか もしも叶うなら この体投げだして ついて行きたい

忍ぶ雨

伍代夏子

歌詞:人目にふれる 花よりも 影で寄りそう 花がいい めぐり逢わせの

風の歌

HANZO

作詞: たきのえいじ

作曲: HANZO

歌詞:人はどうして 空を見上げるの あふれる涙 こぼさない為 人はどうして

人生舫い舟

松前ひろ子

歌詞:よしてください ごめんだなんて 何を今さら ねえあなた 右に左に

東京しぐれ街

藤森美伃

歌詞:連れて行ってよ 離さずに この身ひとつを 道づれに たとえ世間の

人生つづら坂

瀬川瑛子

歌詞:ひとつ越えても その先に 続く七坂 忍ぶ坂 明日を手さぐり

恋挽歌

伍代夏子

歌詞:日暮れまぢかの 駅裏通り 指でふきとる 涙つぶ あなた

博多川ブルース

角川博

歌詞:雨のしずくと 未練の糸は 何故に切れない 払えない ここは天神

ときめいて

林よしこ

歌詞:めぐり逢い そしてすれ違い 偶然の仕わざですか あなたから 声をかけられて

みちのく遠花火

佐藤善人

歌詞:紅葉が燃えて 秋が往き 湯けむり恋しい 冬がくる 好きで別れて

あかね空

真木柚布子

歌詞:まぶた閉じれば ふるさとが おもいで連れて 見えてくる 春は桜の

雨の居酒屋

石原詢子

歌詞:お酒並べて あなたの分も 飲んではみても 涙ばかりがなついてしまう 切ないですね

母から母へ

香西かおり

作詞: たきのえいじ ..

作曲: 三木たかし ..

歌詞:わがままでした なにもかも 聞き分けのない日々でした そんな私が母になり 今更ながら

母ちゃんの挽歌

中村美律子

歌詞:苦労を数えちゃ いけないと いつも母ちゃん 云っていた 親子三人

港町

三沢あけみ

歌詞:鳴いて飛び交う カモメより ぐちも云えない 身がつらい 憎さ三分に

くちびる

城之内早苗

歌詞:あなたと別れた あの日から はじめて気付いた 部屋の広さを 埋めるものなど

見果てぬ夢

たくみ稜

歌詞:うしろ向いたら 昭和が笑う 前だけ見てろと 急き立てる 過ぎた時代に

酒唄

長保有紀

歌詞:思い断ち切る 酒なのに 飲めば心が 燃え盛る そばにあなたが

赤い橋

塩乃華織

歌詞:綺麗事では 愛せやしない 百も承知の 恋でした ついて行こうか

湯の里恋しぐれ

藤森美伃

歌詞:泣けとばかりに 降る雨か それとも未練に 降る雨か 逢える逢えない