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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

332 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京夜霧

加門亮

泣くのはおよし 涙をふいて いつもの笑顔は どうしたの 二度と会えない

漁火情話

伍代夏子

三味の音みたいな 木枯らしが 窓のガラスに つきささる 夜がくる度

霞草

伍代夏子

小雨に打たれて 咲く時を知る 咲いてはかない 一年草 さみしさまぎれの

出で湯橋

大川栄策

雨のしずくに 身を染める 都忘れの 花の群れ 宿の番傘

ちょっと待って大阪

はやせひとみ

ちょっと待って 大阪 涙町 ちょっと待って 大阪

波止場の演歌師

すがあきら

いくら時代が 変わろうと 変わらぬ 歌が ここにある

女浮世草紙

藤森美伃

あなたをうばっていいですか 心も体も 何もかも 惚れたら 女は命がけ

なでしこの花

松尾雄史

人目ふれずに 小雨に打たれ 咲いて哀しい うす紅の花 ごめんよ幸せ

真木柚布子

お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も

愛を紡いで

北原ミレイ

生きてきた歳月を ひもとけば いくつ小説を 書けるでしょう 今では笑って

東京シネマ

沢井明

お好きになさい 行きなさい 止めないから 人は誰でも 笑うでしょうね

女人生つづら坂

坂本冬休み

夢と苦労の 種を蒔き 蒔いて芽が出る 花が咲く 波瀾万丈

ワインで乾杯

藤森美伃

高層ビルの 灯りがきらめく 真夜中だって 真昼のようね こんなに広い

東京しぐれ街

藤森美伃

連れて行ってよ 離さずに この身ひとつを 道づれに たとえ世間の

春夏秋冬人生ごよみ

濱田陽子

春はヨー 屋根のつららも 根雪も溶けて 咲いて嬉しい 福寿草

東京えれじい

黒川英二

読みかけの唱節ね ふたりの恋の歳月は 華やかだったわ あの頃が あなたといれば

ザ・どどいつ

月亭可朝

私のあなたと思っていたけど 今ではあなたは私のあなたでないあなた だまって聞いてりゃ いい気なもんだよ さんざんあそんで

鴨川なさけ

塩乃華織

絆結んだ つもりでも ほどく運命の 憎らしさ 焦がれても

津軽半島

伍代夏子

三味線の太悼 響くよに 波がちぎれて 舞いあがる 一か八かの

花暦

石原詢子

月は東に 日は西に 暮れて心は うす化粧 恋の花道

ふたりづれ

若山かずさ

路地に隠れて 咲く花に どこか似てると 肩を抱く めぐり逢わせの

花紬

若山かずさ

何から何まで 捨ててもいいと 云わせりゃ私の 罪になる あなたいいのね

飛車角

秋岡秀治

のぼる湯煙 七坂 深山 おまえいなけりゃ 花もない

忍び川

金沢明子

あなたに抱かれた あの夜を どうして云えるの 忘れろと いやよ

流れ星

小金沢昇司

明かりが点る 海岸線に 立てば心は おまえに走る 忘れられない

せめて乾杯

香西かおり

おしまい 話はこれで 貸し借りなしよね ふたりの恋は いい事ばかりを並べ

竹とんぼ

天童よしみ

雲の切れ間の青空に あ~ ふるさとが ふるさとが見える 土手道

夢しぐれ

伍代夏子

春がくるのを 待ちきれず 咲いて悲しい

愛は炎のように

高山厳

髪をほどいて その指で 肌をぬくめて その胸で たとえ誰かを

Good Bye Sunset

マルシア

まるでシャワーを 浴びる様に 舗道を染める 黄昏ありき 悲しい程に