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なかにし礼の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

520 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

俺の愛し方

松崎しげる

雨も降っていないのに 車のワイパーを 動かしてしまった 涙で前が見えなくて おまえが別れ話を

酒場であばよ

細川たかし

俺と別れた その足で ほかの男に 逢いに行く 筋は決まってたるくせに

恋の奴隷

香西かおり

あなたと逢った その日から 恋の奴隷に なりました あなたの膝に

別れの朝

世良公則

別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

ごめんなさい

朝丘雪路

ごめんなさい 今度だけは許してね あなたの怒る 顔が見たかったの もうしないわ

33才

西城秀樹

がむしゃらに生きて 走りつづけたが いつの間にかぼくも 今年33 すでに人生の

帰らなかったケーン

ザ・テンプターズ

夕焼けを追いかけて そのまま帰らない 待ちわびる 僕の手に お前は帰らない

不思議な太陽

黛ジュン

淋しかったから くちづけしたの 花の香りに つつまれたのよ 素敵なあなたは

恋のためなら

石川さゆり

雨が降るわ 窓をぬらし この私の 胸をぬらすように

男の艶歌

坂本冬美

天にもらった 財宝の山を 棄てて悔いない 友がいる 時代おくれと

終わりなき旅

美空ひばり

めざめたら私は 横になっていた 歩きつかれて 傷ついたらしい 長い時間を

流されて

石井明美

あなたをいくら 愛しても 幸せなんか 来ないと 知っている

東京砂漠のかたすみで

黒沢年男,叶和貴子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

夜の寒さを 酒でまぎらす 穴のあいた 俺の心よ 愛に飢えてる

東京かくれんぼ

石川さゆり

強い化粧が くせになり 派手な衣装が くせになり 夜の名前を

港町ブルース

石原裕次郎

背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港

ハネムーン・イン・ハワイ

アン・ルイス

ハネムーン・イン・ハワイ もしあなたと 結婚したら どうぞ 連れていって下さい

二十歳の頃

アリス

あれは二十歳の頃さ ぼくは初めて知った 君とめぐり逢って 愛することを 君はぼくよりたしか

青春ノート

アリス

ベージュ色の落葉を 一つ二つ並べながら ぼくは君の名前を 朝の舗道に書いた 鳩にえさをあげてる

青春時代

アリス

美しすぎる人よ 君は 君は ぼくの手で涙をふいて 消えてゆく

無駄な抵抗やめましょう

ちあきなおみ

作詞: なかにし礼

作曲: 鈴木淳

嘘をついても だめなのね 下手なごまかし 効かないわ 無駄な抵抗

花の流れに

西郷輝彦

花は流れて 何処へ行く 恋も流れて 何処へ行く 誰もおしえて

愛のフィナーレ

ザ・ピーナッツ

作詞: なかにし礼

作曲: 宮川泰

恋の終りは 涙じゃないの それは想い出の始まりなのよ 知っていました 別れはくると

恋のオフェリア

ザ・ピーナッツ

作詞: なかにし礼

作曲: 宮川泰

幸せが 大きすぎて さよならを 信じられず 悲しみは

愛のさざなみ

伊藤咲子

この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に

人の世一夜の子守歌

小泉兄弟

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

編曲: 矢田部正

助けてくれと叫んだら 助けてくれと叫ばれた 哀しい身体 絡めあい ひとつになって眠ろうか

さくらの唄

山田邦子

何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら

みんなあなたのお陰です

麻生ちぐさ

昭和のままの 路地裏に ちいさなお店 持ちました 「道頓堀川」

人形の家

Lil' Fang

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた人形みたい

裁かれる女

弘田三枝子

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

うわさに追われて 街から街を行く 死ぬことすらできない 迷える私 誰のために

エメラルドの伝説

レーモンド松屋

湖に 君は身をなげた 花のしずくが落ちるように 湖は色を変えたのさ 君の瞳のエメラルド