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なかにし礼の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

520 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

今日でお別れ

菅原洋一

今日でお別れねもう逢えない 涙を見せずにいたいけれど 信じられないのそのひとこと あの甘い言葉を ささやいたあなたが

サヨナラ横浜

石原裕次郎

別れの夜を 残り火の 恋の炎で 飾ろうか サヨナラ横浜

東京たずね人

琴風豪規

着物姿を 見たという 黒いドレスを 見たという 風の噂は東か西か

京都 木屋町あたり

渚ゆう子

雨降る京都の 木屋町あたりで 都通りで はぐれた人と 思いがけず

純愛

ザ・テンプターズ

どうして 分かってくれないの 僕らは若いけど 愛に生きている 僕らを

夜と朝のあいだに

ピーター

夜と朝のあいだに ひとりの私 天使の歌を聞いている 死人のように 夜と朝のあいだに

石狩挽歌

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

ホテル

島津ゆたか

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

手紙を書いたら叱られる 電話でかけてもいけない ホテルで逢ってホテルで別れる 小さな恋の 幸せ

夜と朝のあいだに

市川由紀乃

夜と朝のあいだに ひとりの私 天使の歌をきいている 死人のように 夜と朝のあいだに

まつり

秋川雅史

作詞: なかにし礼

作曲: 原譲二

男は祭りを そうさ かついで 生きてきた 山の神

京のにわか雨

城之内早苗

雨だれが ひとつぶ頬に 見上げれば お寺の屋根や 細い道ぬらして

渚にて

谷村新司

ぼくの人生を 君に捧げよう ひたすら真面目に 生きてきたけれど ぼくの人生に

恋のハレルヤ

黛ジュン

ハレルヤ 花が散っても ハレルヤ 風のせいじゃない ハレルヤ

恋泥棒

奥村チヨ

最初は好きだと 思わなかった 一度だけ お茶なんか のんではみたけど

京おんな

渚ゆう子

此処が女の 死に場所と 決めてあなたを 待ちわびる 風に風にきこえる

よこはま物語

石原裕次郎

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

愛しあっても かなわぬものを これでいいのと うなづくお前 負けた負けたよ

帰らざる海辺

石原裕次郎

海鳴り 聞いてた君 初めて あわした唇も ふるえて

石狩挽歌

神野美伽

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

まつり

遊助

作詞: なかにし礼

作曲: 原譲二

男は祭りを そうさ かついで 生きてきた 山の神

終りなき旅

美空ひばり

めざめたら私は 横になっていた 歩きつかれて 傷ついたらしい 長い時間を

フォー・シーズン

アン・ルイス

SPRING 水色の雨の中で 私はあなたと めぐり逢った SUMMER

グッド・バイ・マイ・ラブ

上白石萌音

グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に

知りすぎたのね

ロス・インディオス

知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべて 恋は終わりね

愛の6日間

布施明

一日目はキスを かわすだけで お前を抱いて あげない 二日目は胸に

中途半端はやめて

奥村チヨ

中途半端はやめて 苦しいだけだから どっちかはっきりさせて 好きなの嫌いなの 惚れた弱みに

恋の奴隷

奥村チヨ

あなたと逢った その日から 恋の奴隷に なりました あなたの膝に

雨がやんだら

朝丘雪路

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

わが人生に悔いなし

菅原洋一

鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの

愛のフィナーレ

布施明

作詞: なかにし礼

作曲: 宮川泰

Tell me why the sun

ひまわり

下成佐登子

遠い道を歩くとき 歌をうたえば近い 道ばたの 花つみながら どこへつづく道なのか