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なかにし礼の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

なかにし礼の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

520 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
北酒場	細川たかし作詞：なかにし礼作曲：中村泰士	北の酒場通りには長い髪の女が似合うちょっとお人よしがいいくどかれ上手な方がいい今夜の恋は煙草の先に
AMBITIOUS JAPAN!	TOKIO 作詞：なかにし礼作曲：筒美京平	たとえて言えばロング・トレイン風切り裂いて走るように未来に向かってまっしぐら突き進めば希望はかなう
まつり	北島三郎作詞：なかにし礼作曲：原譲二	男は祭りをそうさかついで生きてきた山の神
石狩挽歌	北原ミレイ作詞：なかにし礼作曲：浜圭介	海猫が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のやん衆がさわぐ雪に埋もれた
知りたくないの	菅原洋一作詞：なかにし礼 , H.BARNES 作曲： D.ROBERTSON	あなたの過去など知りたくないの済んでしまったことは仕方ないじゃないのあの人のことは
ドリフのズンドコ節	ザ・ドリフターズ作詞：なかにし礼	学校帰りの森蔭でぼくに駆けよりチューをしたセーラー服の
風の盆恋歌	石川さゆり作詞：なかにし礼作曲：三木たかし	蚊帳の中から花を見る咲いてはかない酔芙蓉
グッド・バイ・マイ・ラブ	アン・ルイス作詞：なかにし礼作曲：平尾昌晃	グッバイ・マイ・ラブこの街角でグッバイ・マイ・ラブ歩いてゆきましょう
君は心の妻だから	鶴岡雅義と東京ロマンチカ作詞：なかにし礼作曲：鶴岡雅義	愛しながらも運命にまけて別れたけれど心はひとつぼくの小指を
天使の誘惑	黛ジュン作詞：なかにし礼作曲：鈴木邦彦	好きなのにあの人はいない話相手は涙だけなの幸せは
夕月	黛ジュン作詞：なかにし礼作曲：三木たかし	おしえてほしいの涙のわけを見るもののすべてが悲しく見えるの夕月うたう
心のこり	細川たかし作詞：なかにし礼作曲：中村泰士	私バカよねおバカさんよねうしろ指うしろ指さされても
わが人生に悔いなし	石原裕次郎作詞：なかにし礼作曲：加藤登紀子	鏡に映るわが顔にグラスをあげて乾杯をたった一つの
恋のフーガ	ザ・ピーナッツ作詞：なかにし礼作曲：すぎやまこういち	追いかけて追いかけてすがりつきたいのあの人が消えてゆく
ANAK ～息子～	杉田二郎作詞：なかにし礼 , F・アギラ作曲： F・アギラ	お前が生れた時父さん母さんたちはどんなによろこんだ事だろう私たちだけを
土曜の夜何かが起きる	黛ジュン作詞：なかにし礼作曲：鈴木邦彦	土曜日の夜何かが起きるのあの人の瞳が燃えているから土曜日の夜
愛のさざなみ	島倉千代子作詞：なかにし礼作曲：浜口庫之助	この世に神様が本当にいるならあなたに抱かれて私は死にたいああ湖に
いつも一緒に(アントニオ猪木のテーマ「炎のファイター」B面)	倍賞千恵子作詞：なかにし礼作曲：マイケル・マッサー	いつも一緒なの愛があるから男は戦いに今日もまた出かける
暗い港のブルース	鳥羽一郎作詞：なかにし礼作曲：早川博二	いとしいひとあなたはいま名前さえ告げずに海にかえるの白い霧に
誰もいない	菅原洋一作詞：なかにし礼作曲：大六和元	誰もいない誰もいない長い長い孤独の夜よ寒い心に
霧のかなたに	黛ジュン作詞：なかにし礼作曲：中島安敏	愛しながら別れた二度と逢えぬ人よ後姿さみしく霧のかなたへ忘れな草むなしく
恋泥棒	奥村チヨ作詞：なかにし礼作曲：鈴木邦彦	最初は好きだと思わなかった一度だけお茶なんかのんではみたけど
石狩挽歌	八代亜紀作詞：なかにし礼作曲：浜圭介	海猫が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のやん衆がさわぐ雪に埋もれた
サンタマリアの祈り	西城秀樹作詞：なかにし礼作曲：川口真	くちづけで君の病いを吸いとってあげようぼくの胸に
よこはま物語	石原裕次郎作詞：なかにし礼作曲：浜圭介	愛しあってもかなわぬものをこれでいいのとうなづくお前負けた負けたよ
あなたならどうする	いしだあゆみ作詞：なかにし礼作曲：筒美京平	嫌われてしまったの愛する人に捨てられてしまったの紙クズみたいに私のどこがいけないの
昨日のおんな	いしだあゆみ作詞：なかにし礼作曲：井上忠夫	あなたの中から私を消してしまいましょう鏡のくもりを拭き消すように可愛い小鳥を
Blue Sky	西城秀樹作詞：なかにし礼作曲：井上大輔	Blue Blue Sky 夏の日を浴びてきらめく海が
愛は別離	川中美幸作詞：なかにし礼作曲：浜圭介	恋だって命だって終わる時が来るあなたとの幸せも終わる時が来る時間の流れに
人形の家	吉井和哉作詞：なかにし礼作曲：川口真	顔もみたくないほどあなたに嫌われるなんてとても信じられない愛が消えたいまもほこりにまみれた

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
風の盆	菅原洋一作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	哀しい時は目を閉じて八尾の秋を思い出す日が暮れた
時には娼婦のように	黒沢年雄作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	時には娼婦のように淫らな女になりな真赤な口紅つけて黒い靴下をはいて大きく脚をひろげて
涙と雨にぬれて	和田弘とマヒナスターズ,田代美代子作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	涙と雨にぬれて泣いて別れた二人 (男)肩をふるわせ君は雨の夜道に消えた
知りすぎたのね	朝丘雪路作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	知りすぎたのねあまりに私を知りすぎたのね私のすべて恋は終りね
知りすぎたのね	ロス・インディオス作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	知りすぎたのねあまりに私を知りすぎたのね私のすべて恋は終わりね
悲しみは雨のように	黒沢明とロス・プリモス作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	愛は短いこぬか雨ちょっぴり濡らして通り過ぎるのね男の嘘は
ハルピン1945年	デューク・エイセス作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	あの日からハルピンは消えたあの日から満州も消えた幾年時はうつれど忘れ得ぬ幻のふるさとよ
猫につけた鈴の音	秋元順子作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	あなたの子供ができたと君は言ったきびしい冗談よせよとぼくは言った愛しあうことに
時には娼婦のように	友井雄亮(純烈) 作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	時には娼婦のように淫らな女になりな真赤な口紅つけて黒い靴下をはいて大きく脚をひろげて
商売やめた	石川さゆり作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	船が港に着いた夜は街に立つ女には書き入れ時なのミンクを襟に
知りすぎたのね	藤圭子作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	知りすぎたのねあまりに私を知りすぎたのね私のすべて恋は終わりね
知りすぎたのね	石原裕次郎作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	知りすぎたのねあまりに私を知りすぎたのね私のすべて恋は終りね

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