1. 歌詞検索UtaTen
  2. なかにし礼の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

なかにし礼の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

520 曲中 361-390 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

グッド・バイ・マイ・ラブ

ジュディ・オング

グッド・バイ・マイ・ラブ この街角で グッド・バイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に

手紙

ジュディ・オング

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

死んでもあなたと暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた 小鳥をにがし

わが人生に悔いなし

舘ひろし

鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの

悲しみは女だけに

浅丘ルリ子

都会の鐘の音が 聞こえるこの部屋で あてもなく髪をとく 悲しい女ひとり 指先でたどるのは

愛の曲

矢吹健

愛されようとは 思わない 愛することが 生きること 悲しみつづく

不思議な夢

ジェロ

昨夜不思議な 夢を見た 夢見て泣いて 目がさめた 青い空に

商売やめた

石川さゆり

船が港に 着いた夜は 街に立つ女には 書き入れ時なの ミンクを襟に

アカシヤの大連

小柳ルミ子

アカシヤの大連を 訪ねてきてみたの 遠い日のまぼろし 手さぐりするように 丘の上から港を

氷川きよし

月の光に 妖しく匂う 花はあなたの 横たわる姿 私が死んだら

20才のころ

八神純子

あの頃 思うたび 涙が出るんだよ 君とぼく20才の頃 帰らない昔

博多情話

細川たかし

博多女が 花ならば 落ちる手前の 紅椿 帯を解く手も

緑のふるさと

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

我は海の子 大地の子 嵐に耐えて 凛と咲く 緑のふるさと

遠い母への子守唄

小柳ルミ子

夢にうなされて 闇に目覚めると 母を泣かせた 罪の意識で そのまま眠れない

天の夕顔

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

夕顔の花影に あなたを見たその日から わたしは恋に落ちました あなたを思い

メランコリックラブ

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

メランコリックラブ 今夜はひとり ホテルのバーで飲んでます あなたとよく飲んだ 薄めのハイボール

知りすぎたのね

藤圭子

知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべて 恋は終わりね

ハルピン1945年

デューク・エイセス

あの日からハルピンは消えた あの日から満州も消えた 幾年時はうつれど 忘れ得ぬ 幻のふるさとよ

悲しい悪魔

由紀さおり

背中から 抱きしめる 手のひらを この胸でうけとめて くちびるを

さくらの唄

美空ひばり

何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら

泣いた日もある

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

君が恋しくて 泣いた日もある 男泣きして 過す夜もある わかってほしい

疲れていたのよ

ダーク・ダックス

疲れていたのよ あなたも私も なんとなく 魔がさして ぼんやりと

渚にて

谷村新司

ぼくの人生を 君に捧げよう ひたすら真面目に 生きてきたけれど ぼくの人生に

うすなさけ

中条きよし

浮気じゃいやよ 本気で惚れて 私にはいつだって 恋は命がけ 遊びじゃないと

別れの朝

青江三奈

別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

幸せだったわありがとう

いしだあゆみ

女一人残して あなた旅に出るけど 私うらまないのよ 幸せだったわ ありがとう

雨が止んだら

八反安未果

雨がやんだらお別れなのね 二人の思い出水に流して 二度と開けない南の窓に ブルーのカーテン引きましょう 濡れたコートで濡れた身体で

夜が明けて

八反安未果

夜が明けて手さぐりをしてみた ぬけがらのとなりには だれもいない 目をあけて部屋のなか見てみた 陽がもれる窓のそば

今日でお別れ

和田弘とマヒナスターズ

今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの

愛情の瞬間

夏木マリ

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

水をくださいな この花に 愛をくださいな この胸に 息も苦しげな

中途半端はやめて

奥村チヨ

中途半端はやめて 苦しいだけだから どっちかはっきりさせて 好きなの嫌いなの 惚れた弱みに