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なかにし礼の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

520 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

うすなさけ

中条きよし

浮気じゃいやよ 本気で惚れて 私にはいつだって 恋は命がけ 遊びじゃないと

港町ブルース

西田佐知子

背のびして見る海峡を 今日も汽笛が 遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして

京都ブルース

藤圭子

哀しみが つきものなら 女などやめたいのに あの人の ためならばと

恋のなごり

小川知子

あなたのいない あなたの部屋で 夢のつづきを見た 涙にぬれて 命かぎりに

光ある世界

ザ・タイガース

星なき夜に あなたと逢って 星なき道に愛の光が ステンドグラスの

みんな誰かを愛してる

石原裕次郎

時の移ろいは 悲しみを 亡却の彼方へと 連れてゆく 明日になれば

人形の家

弘田三枝子

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた

石狩挽歌

梅谷心愛

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

編曲: 矢田部正

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

百年の抱擁

石川さゆり

人の言葉は当てにならない 流す涙も仮面の涙 ああ 抱擁の時の時ー くらり

まわり道

朱鷺あかり

桜の花のような 小雪が ふりかかる お前のおくれ髪を この手で

赤いマニキュア

淡谷のり子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

マニキュアの匂いが 嫌やだと言ったあの人 それなのに爪を 紅く染めた私は バカな女さ

雨が止んだら

八反安未果

雨がやんだらお別れなのね 二人の思い出水に流して 二度と開けない南の窓に ブルーのカーテン引きましょう 濡れたコートで濡れた身体で

もう一度人生を

ザ・ゴールデン・カップス

もう一度 もう一度人生を あまりにむなしく 過ぎていった 指からこぼれる砂のよう

まわり道

細川たかし

桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪を この手で なでつける

ドリフのほんとにほんとにご苦労さん

ザ・ドリフターズ

ほんとにほんとにほんとにほんとにご苦労さん いやじゃありませんか花子さん おならばっかりしていては 花嫁修行をしていても

はぐれ鳥

千葉紘子

風の中で泣いた はぐれ鳥一羽 昔を探して 今夜もさまよう チュル

VIVA・LA・VIDA!~生きてるっていいね!~

五木ひろし

青空 そよ風 桜の香り 恋人 口付け

石狩挽歌

岩佐美咲

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた

グッド・バイ・マイ・ラブ

山口レイヤ

グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いて ゆきましょう

花のささやき

下成佐登子

私の胸の 片隅に咲いてる 小さな花に 名前はないけど 悲しい時は

まつり

島津亜矢

作詞: なかにし礼

作曲: 原譲二

男は祭りをそうさ かついで生きてきた 山の神 海の神 今年も本当にありがとう

悲しみは雨のように

黒沢明とロス・プリモス

愛は短い こぬか雨 ちょっぴり濡らして 通り過ぎるのね 男の嘘は

お別れしましょう

朝丘雪路

お別れしましょう 契らずに 悲しい別れが来るまえに 私の耳に触れないで 苦しくなるから

あさくさ物語

水前寺清子

あなた無理しちゃいませんか 罪をおかしちゃいませんか 若い身空で 身銭を切って こんなに通える筈がない

冬の駅

小柳ルミ子

白い朝もや流れる 冬の淋しい停車場 あなたの無事を祈って これが運命と つぶやくの

バラ色の月

布施明

何かが呼んでる 君の何かが 何かが答える 僕の何かが バラ色の

さよならは昼下り

石原裕次郎&真梨邑ケイ

Say Good-bye with smile 笑ってさよならを

愛のさざなみ

ハンバート ハンバート

この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に

海にかかる橋

矢沢永吉

海にかかる 長い橋を 君は一人で 歩いてゆく

いつか、その日が来る日まで...

矢沢永吉

どんな旅も 終わる時が かならず来る 思いがけず 遠くにまで