楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
ウルトラマンタロウ(ウルトラマンタロウ OP)
|
武村太郎・少年少女合唱団みずうみ
|
(タロウ ウルトラマン No.6 )
|
居酒屋
|
五木ひろし
|
もしも きらいでなかったら 何か一杯 のんでくれ そうね
|
時代おくれ
|
玉置浩二
|
一日二杯の酒を飲み さかなは特にこだわらず マイクが来たなら 微笑んで 十八番を一つ
|
おもいで岬
|
新沼謙治
|
春はたき火の燃えのこり 消えた流氷 とぶ鴎 酒を片手の 親父らが
|
ペッパー警部
|
モーニング娘。
|
ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれからいいところ あなたの言葉が
|
若草の髪かざり
|
チェリッシュ
|
あなたが髪に 結んでくれた 芽ばえたばかりの 草の髪かざり やさしい春の
|
狙いうち
|
新しい学校のリーダーズ
|
ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ
|
ウルトラマンタロウ
|
科楽特奏隊
|
「タロウ! ウルトラマン No.6」 ウルトラの父がいる
|
昭和最後の秋のこと
|
桂銀淑
|
貧しさもつらくない 四畳半にも夢がある 嘘をつかない約束で 肌を寄せあう二人なら
|
あれから
|
小林旭
|
心が純で 真直ぐて キラキラ光る 瞳をしてた はにかみながら語る
|
真夏の夜の夢
|
野口五郎
|
その時 あなたは バラになり その時 ぼくは
|
狙いうち
|
市川由紀乃
|
ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ
|
京都から博多まで
|
竹村こずえ
|
肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る
|
恋慕海峡
|
島津亜矢
|
単じゃ寒いと 袷を出して それでも震えて 胸かき合わせ この身で熱いは
|
心に火をつけて
|
錦野旦
|
熱い恋の炎 ゆれる君の胸に 強く抱いて点ける 甘い夜にもえて 君をこんなにしたのは
|
道化の恋
|
桂銀淑
|
今がいちばん つらい時 心もからだも ぼろぼろで それをはしゃいで笑わせて
|
ミュンヘンへの道
|
ハニー・ナイツ
|
何かで燃やすのが 若い命 何かに賭けるのが 一度の青春さ コートの中には
|
時の過ぎゆくままに
|
布施明
|
あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで
|
京都から博多まで
|
藤圭子
|
肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る
|
あんぶれら
|
桂銀淑
|
都会はいつでも悪戯ばかりが満ちて 小指の糸も 時にもつれて たそがれのにわか雨 見知らぬ二人を寄りそわす
|
あッ豚だ! ~一日ゆかいにいきるうた~
|
デリシャス・ピッグ
|
ネボケまなこで トイレ駆けこみ アクビしてから おはよう 父ちゃん
|
さらば友よ
|
森進一
|
この次の汽車に 乗り遠くへ行くと あのひとの肩を抱き あいつはいった お前にはこの恋を
|
ざんげの値打ちもない
|
山崎ハコ
|
あれは二月の 寒い夜 やっと十四になった頃 窓にちらちら雪が降り 部屋はひえびえ暗かった
|
宿敵見参
|
アニメタル
|
〈華-四乃森蒼紫のテーマ-〉 ただ一人の座に居させよ 誰もみなふり仰ぐ頂上に 時代は我に風を吹かせるや 赤い花を胸に咲かせるや
|
津軽海峡冬景色
|
テレサ・テン
|
上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で
|
花物語
|
桜田淳子
|
この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 誰よりも先に あなたに見せたかったのです 窓辺に置きます
|
風の会話 (TVアニメ「最強武将伝・三国演義」オープニングテーマ)
|
ささきいさお
|
少し前までは 青年は風と話した それが彼らの流儀だった 人と話すより 吹きぬける風をつかまえ
|
恋華草~おれとあたし~
|
あさみちゆき
|
酔いどれて靴をぬぎ あなたの 背にもたれ どこへでも さらってと
|
夢ん中
|
坂本冬美
|
指のつめたさ うなじの細さ 肩のはかなさ まつ毛の長さ すべて重たい
|
ジャガー
|
西城秀樹
|
愛にいのち賭けたやつは誰だ(ジャガー) 傷にまみれ抱いたやつは誰だ(ジャガー) 愛の辞書にある文字は 白くきらめく稲妻みたいな情熱だけ とまるな(ジャガー)負けてもどるな
|