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阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1297 曲中 901-930 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

時の過ぎゆくままに

真琴つばさ

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで

時の過ぎゆくままに

中西圭三

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた

あいあい傘

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

壁に描いたいたずら書き あいあい傘の 下に並ぶ 金釘文字 二人の名前

嘆き節はやめにして

門倉有希

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

港町やら 雪降る町や 遠いばかりの 故郷の町や 涙まじりの

ルネッサンス

西田敏行,桃井かおり

作詞: 阿久悠

作曲: 坂田晃一

幻の鳥は あなたの胸で 飢えて 渇いて 身悶えている

雪の華

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

吹雪いたら アア 道がない 遠い 近いも

街の灯り

研ナオコ

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮が ひいたあとの 暗い海のように

朝日のブルース

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

あなたのようなやさしいひとと 出会えることがわかっていたら はんぱな恋などしないできたのに 神さまなんてつめたいものね 酔いどれぐらししている時に

ひとりぐらし

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

頬のほくろに墨を入れ もっと不幸になれという そんな女が酔いどれて 歌う酒場の夜ふけ頃 ふたりぐらしは昨日まで

東京白夜

内山田洋とクール・ファイブ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

らせん階段 裸足でおりながら 恋と酒との 酔いざまし 耳のピアスを

ステーションホテル24時

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

さびしさの あまりに いたずらの 煙草 立ちのぼる

ひき語り

ちあきなおみ

作詞: 阿久悠

作曲: 及川恒平

外は雨ですか 土砂降りですか 妙に気分が 沈んで来ます こんな夜には

お別れ記念

ちあきなおみ

作詞: 阿久悠

作曲: 及川恒平

出来るなら 三日後の午後七時 坂上のレストランで お逢いしたいのです お別れしてちょうど二年

珊瑚礁に何を見た

上條恒彦

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

あるひとは この海に まぼろしの大魚を求め あるひとは この海に

プリティー・プリティー

石野真子

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

少しぐらいうまく行かないことがあったって そんなにふくれることはないじゃないか 去年よりも みんな大人になって行ったから だからすんなり通らぬこともあるものだよ

君よ抱かれて熱くなれ

西城秀樹

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

君は今ぼくの胸で蝶に変わるよ 蒼ざめたその翼を薔薇色に染め これがしあわせと 泣きながら飛んで行ける

北の宿から

テレサ・テン

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの

二日酔い

森田公一とトップギャラン

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

また昨夜もどこかで破目をはずし また何やらよけいなことをしたと 窓からさす白い朝日に もう酒などやめたと誓ってる いつでもこうさ

別れ煙草

森田公一とトップギャラン

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

少しやせたと見える肩 さだめ重たく背負う肩 別れまぎわの停車場で あなた向こうを向いたきり

古代とヤマト

ささきいさお

作詞: 阿久悠

作曲: 宮川泰

ヤマトは兄か ヤマトは父か それとも ヤマトはわが友か

シスコ・ドリーム

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

君は誰かと別れたばかりで 心の重荷を投げ捨てていた 港が見える坂の上 Do you

再会橋

薬師丸ひろ子

作詞: 阿久悠

作曲: 勝木ゆかり

十年過ぎたら この橋で また逢いましょう その頃には もうそれぞれ

三人姉妹

大川栄策

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

末の妹の秋子も二十才 とうに覚えた お酒になじみ 上の二人と 似たような道を

交叉点 ~そう それがそう~

薬師丸ひろ子

作詞: 阿久悠

作曲: 玉置浩二

運命と感じることが いくたびとあったでしょう 何気ない出来事なのに 特別に思う そう

何が私に起こったか

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

いたずらに煙草をくわえ 夜ふけの窓 さびしいよさびしいよと心がわめく 夏の夜が微笑み忘れ にわか雨が

心くばり

杉良太郎

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

秋には枯葉が舗道に ハラハラこぼれ落ちて 一日黄色く輝き 三日たてば色褪せ 永遠を信じた恋でも

めぐり逢うとき

松崎しげる

作詞: 阿久悠

作曲: 長部正和

吹き過ぎる風に凍えてるひとを 抱き寄せて告げる 春は近いと 人間は弱く流されていても ただ一つ愛は花を咲かせる

霧のめぐり逢い

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

あなたね やはりあなたなの 逢えたのね 夢じゃないのね ほんとに

雨やどり

都はるみ

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

傘は あなたが さしかけて 私がさせば ぬれるから

流されて

原大輔

作詞: 阿久悠

作曲: 金起杓

腕に 爪の傷あとを 胸に 愛の傷あとを 過去は夢もひび割れて