1. 歌詞検索UtaTen
  2. 水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

322 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

長崎みれん

美川憲一

泣くだけないて 忘れて来ると 旅に出たのは 女の意地ね 別れてつのる

雪の十日町

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

泣き虫で… 弱虫な… こんな私でも なぜか愛しい女だと 言ってくれた人

マリモの湖

松原健之

マリモの湖 探して ひとり ここまで来たのさ 北風の中

大江戸瓦版

五木ひろし

古今東西 お待ちかね 瓦版だよ 瓦版 古今東西

茜雲

五木ひろし

作詞: 水木れいじ

作曲: 聖川湧

佐原ばやしの太鼓も あんたが居ないと淋しいねえ 江戸まで十七里か 遠いよねえ あんた…

抱きしめて

大月みやこ

作詞: 水木れいじ

作曲: 幸耕平

渡れるかしら 火の川を 月もおぼろな 夜だから この世を逃げて

木曽川しぐれ

川中美幸

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

旅に身をひく 女の肩に 俄か雨ふる 馬籠の峠 さだめという名の

原田悠里

作詞: 水木れいじ

作曲: 原譲二

ふたりで歩く 雨あがりが好き ふたりで見上げる 青空が好き さよならだけの

人生情け傘

三笠優子

雨の屋台の 三三九度で 捨てた故郷と 親ごころ 離れずに…離さずに

しゃくなげの雨

田川寿美

北鎌倉の 改札出たら 心の整理 つきました しあわせ芝居

酒語

北島三郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

こぼれ夜露か 涙のつぶか しみる今夜の 路地酒場 振りむけば…

おんな渡り鳥

島津悦子

惚れて…惚れていりゃこそ あと追いかける うわさ相模の 夕焼け港 好きだってさ

花宴

大月みやこ

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

いろんな事が あったわ 騙されたことも あった 泣きたいときは

時という名の岸辺で

美川憲一

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

めぐり来る春の日に 花は咲くけど いつまでも花のままで 香ることはないのね 淋しさに

ちぎり川

水田竜子

肩に舞い散る 淡雪が こころ細さを またつのらせる あの日と同じ

南国土佐に雪が降る

多岐川舞子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

北へ行ったら よかったかしら おもい切れずに また泣くのなら いとしさ憎さが

吉備路の女

若山かずさ

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

船が着くたび 港へ走る 裾に舞い散る 月見草 信じても…

たからもの

山本みゆき

抱いてください 折れるほど みんな あなたにあげる ねえ…

女の川

真咲よう子

作詞: 水木れいじ

作曲: 鈴木淳

誰が捨てたか 水面にゆれる 都忘れの 花はむらさき まるで私を

佐渡なさけ

音羽しのぶ

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

佐渡へ佐渡へ訪ねりゃ 逢えそうな 風のうわさは 嘘だった 惚れてひとすじ

笛吹川

秋岡秀治

死ぬほど憎い この人に 死ぬほど惚れた この身がつらい かくれ湯の郷

会津街道ふたり旅

鏡五郎,磯部さゆり

雪を抱いた 磐梯山が なぜか立派な あんたに見える 照れて振りむきゃ

しのび川

長保有紀

さだめに負けて 別れた人を 忘れるはずの 旅でした みれんでしょうか

ひとり宿

長保有紀

ひと汽車遅れて 行くという あなたの嘘の 哀しさ憎さ いいのこのまま

根なし草

真木柚布子

おまえ痩せたと この肩抱いて ふっと淋しい 顔するあなた ふたりぼっちの

離愁

石原裕次郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

散りゆく恋の うしろ姿ふりむいて 雨にけむる街角で 泣きぬれたおまえ

倖せになりたいなァ

岩本公水

倖せになりたいなァ 小雨に打たれ 咲く花見れば しみじみと 恋しさつのる

待ちわびて

日野美歌

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

あなたのやさしい腕まくら あれは遠い夢ですか 眠れぬ夜の淋しさに わたしまたやせました 待ちわびて

兄貴のふるさと

北島三郎,鳥羽一郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 原譲二

(兄)なしのつぶてで 居たってヨー (弟)俺はやっぱり 兄貴が頼り (兄)桜吹雪の

ほたる雪

秋岡秀治

あなた朝まで 抱いててよ このまま死んでも かまわない ひとつ枕に