楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
歌だよ!人生
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中村美律子
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時代遅れの 流行歌 そんなふたりで えやないか あんた辛抱
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夜香蘭
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丘みどり
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花屋の店先 ヒヤシンス 顔出す季節が また来ます ふたりっきりの
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美子の真室川音頭
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竹川美子
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(ア ソレ ア ヨイショ) 私ゃ
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みちのくの花
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水田竜子
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逢いたさに 逢いたさに 影もやせます 夕月の あれは
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おしどり人生
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鏡五郎
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こんなド阿呆に 惚れたも阿呆よ 抱けばうなずく 恋女房 おしどり人生
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恋待ち人
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香西かおり
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小雨に濡れてる盛り場は 恋待ち人の とまり木か 今夜もいいこと ありそうで
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鴎宿
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丘みどり
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あなたの似顔絵 口紅で描く 夢二の詩集の裏表紙 出船待つ宿 日暮れは早い
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霧の波止場町
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石原裕次郎
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ためいきついても しかたないじゃないか 愛しても 愛しても ひとつになれない
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25時の女
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内海美幸
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港見おろす ラウンジで ひとりぼっちで 飲んでます ツイてナイナイ
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浪花人情
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鏡五郎
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なんぼ上手に 儲けてみても 持って死なれる 銭はない 浪花人情
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あなたに咲いた花だから
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天童よしみ
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好きで別れる せつなさに やっぱり涙が あふれるわ 夢をあなたが
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高瀬舟
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五木ひろし
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雪も桜も 蛍火も ふたりで見りゃこそ 絵に描けた 半年あとの
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昭和かたぎ
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天童よしみ
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坂のむこうで 花咲く春が 待っているよと 言った人 忍んで耐えた
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一声一代
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天童よしみ
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花の命を 歌ひとすじに 咲くも散らすも 根性ひとつ やると決めたら
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津軽リンゴ節
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花咲ゆき美
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風に舞いちる 花びらは 三年祈れば 蝶になる よされ
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契り酒
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鏡五郎
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花のいのちを この手に預け 憂き世嵐に 耐える奴 それが惚れたと
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惚の字傘
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長保有紀
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しょせん憂き世は からくり芝居 根無し金無し てんてん流転 野暮は承知で芯から惚れて
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リラの花咲く港町
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藤原浩
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春まだ浅い 北国の 青空映し リラ咲く季節か あんなに愛した
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木曽川しぐれ
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川中美幸
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旅に身をひく 女の肩に 俄か雨ふる 馬籠の峠 さだめという名の
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ソーラン祭り節
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天童よしみ
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ありがとう 母なる漁海よ 豊年万作だ 父なる大地 鳴子ならして
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おんなの街角
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五木ひろし
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泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて涙もかれはてた
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月夜舟
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瀬川瑛子
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神さまが 逢わせてくれた この人と 我慢くらべの みちゆきでした
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命かさねて
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大川栄策
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泣いた昔を ふり向くよりも 春を探そう ふたりの春を まわり道して
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平戸雨情
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水田竜子
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雨にけむった オランダ橋で 決めたはずです もう泣かないと 遠くはなれて
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一緒節
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氷川きよし
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情に棹さしゃ 流される 恩義を立てれば 角が立つ とかく窮屈
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季節のメロディー
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天童よしみ
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行く川に 姿映して 朝焼けの 山が謳うよ 雪に咲いた
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星降る夜のサンバ
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純烈
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バラのピアスごしに 熱いあなたのため息 こころ惑わすよな キャンドルの炎 しゃれたグラスの影
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旅枕
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鳥羽一郎
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あてもなく 流されて さすらうこの胸に 今日もまた俺を呼ぶ 純なやつ
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紅い落葉
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氷川きよし
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紅い落葉が 舞い散る音に もしや 君かと 振りむけば
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男酒
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鳥羽一郎
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夢ものぞみも 故郷も 今じゃ演歌の 中だけか 想いだすなぁ
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