1. 歌詞検索UtaTen
  2. 水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

322 曲中 301-322 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとり宿

長保有紀

ひと汽車遅れて 行くという あなたの嘘の 哀しさ憎さ いいのこのまま

お島・千太郎 つれ舞い道中

鏡五郎&真木柚布子

花と咲くには 春まだ浅い 風が身を刺す 峠道 知らぬ他国を

根なし草

真木柚布子

おまえ痩せたと この肩抱いて ふっと淋しい 顔するあなた ふたりぼっちの

離愁

石原裕次郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

散りゆく恋の うしろ姿ふりむいて 雨にけむる街角で 泣きぬれたおまえ

倖せになりたいなァ

岩本公水

倖せになりたいなァ 小雨に打たれ 咲く花見れば しみじみと 恋しさつのる

流れ星

氷川きよし

どこにいる どこにいる あの女しあわせか 呼んでみる 呼んでみる

種子島カモネ音頭

天童よしみ

大隈海峡 はるばる越えて 船が来る来る 馬毛島沖に 晴れて

虹の花

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 聖川湧

女のいのちを 賭けてこそ 渡れる なみだの川もある 惚れたあんたの人生に

夫婦あかり

天童よしみ

うれし涙で 暖簾をかけて 両手あわせる 浪花の春よ 夫婦あかりは

神威岬

美川憲一

やっぱりあなたは 来なかった 神にもそむいて 愛したけれど 黒ユリ抱いて

なみだ町

長保有紀

口紅ひくのも つらいほど 噂にやせた ひとさし指よ あなた今度は

あばれ船

鹿島ひろ美

時化がかじったおんぼろ船でヨー 度胸ひとつの漁に出る あんた無事で戻るように バッと御神酒をふりまいて さあさお立ちだあばれ船

女の港町

真咲よう子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

ふたりで暮らした あの部屋は 汽笛が聞こえる 坂の町 逢いたいわ

名月浅太郎

市川由紀乃

一目見たさに 故郷に戻りゃ 昔ながらの 上州月夜 浮かれ囃しも

月見草

石原詢子

待てど暮らせど 戻らぬ人を 呼べば日暮れる 瀬戸の海 あなた…あなた旅から

黙恋

五木ひろし

作詞: 水木れいじ

作曲: 上総優

愛されても さむい心は 窓の氷雨の せいじゃない

あの日の嘘のつぐないに

中条きよし

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

北窓ひとつのちいさな部屋で 淋しく暮らしていたんだね ほんのり うす口紅 爪かむくせも

おもいで探し

大月みやこ

何年ぶりかしら この駅前は たそがれ空には いわし雲 あぁ

紅葉川

真咲よう子

好きで添えない あなたなら いのち燃やして 別れたい 悪い女ね

旅の宿

滝里美

愛想なしほど 情は深い そこにほだされ もう二年 はじめてですね

北海めおと節

天童よしみ

凍りつくよな 根室の沖へ あんた夜明けにゃ 船を出す 男度胸の

妻恋酒

天童よしみ

ひと足遅れの ちいさな春に 今夜はしみじみ 飲もうじゃないか 命ふたつの