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水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

307 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

哀愁平野

大川栄策

歌詞:一生いちどの いのちの恋が 風にちぎれる 茜空 このまま行こうか

夫婦あかり

天童よしみ

歌詞:うれし涙で 暖簾をかけて 両手あわせる 浪花の春よ 夫婦あかりは

ふたりの花道

鏡五郎

歌詞:酒じゃ消せない心の憂さも おまえいりゃこそ 耐えられた 日陰町から苦労坂 ささえてくれたね永いこと

ひとめぼれ

多岐川舞子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:他人が泣いてりゃ ほっとけず 買った苦労で 泣かされる あんな野暮天

雨のめぐり逢い

真咲よう子

歌詞:あなた も少し 飲みますか 外は 日暮れの

女の港町

真咲よう子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:ふたりで暮らした あの部屋は 汽笛が聞こえる 坂の町 逢いたいわ

寒い国から来た女

桂銀淑

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

歌詞:あなた情がない つくす甲斐がない 知っているくせに 別れる意地もない ヒュルヒュル

酒ごころ

山川豊

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

歌詞:表紙のちぎれた 歌本ひらき しんみり演歌 うたう奴 小窓にそぼ降る

琴音川

真咲よう子

歌詞:うす紅の…似合う女でいてくれと 別れまぎわに 抱いた人 ここで ここで

花と嵐

瀬川瑛子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:花と嵐の うき世の河を 越えてあなたと 十余年 過ぎてしまえば

雪舞い橋

真咲よう子

歌詞:あなたの背中に 顔臥せて 朝までいてよと 泣き濡れた 雪舞いの…

紅葉川

真咲よう子

歌詞:好きで添えない あなたなら いのち燃やして 別れたい 悪い女ね

旅の宿

滝里美

歌詞:愛想なしほど 情は深い そこにほだされ もう二年 はじめてですね

今夜だけは

ロス・インディオス

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

歌詞:(男女)せめてお別れの夜なら (男女)強く抱きしめてほしいの (女)明日のことなんかわすれて (女)ほほ寄せ踊りましょう (男)一度消えた愛の灯は

黄昏れて

香西かおり

歌詞:泣かせてよ あなた すこしだけ 人の目を避けて ひととき燃えて

赤い雪

パク・ジュニョン

歌詞:抱いて 抱いて 抱くだけ抱かれ 捨てられたのは 冬至の日

花の春

天童よしみ

歌詞:尽しきれずに 別れたことが あたし死ぬより つらかった そぼ降る雨に

名月浅太郎

岡田しのぶ

歌詞:一目見たさに 故郷に戻りゃ 昔ながらの 上州月夜 浮かれ囃しも

そのわけは旭川

岡千秋

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:そのわけは…途中下車した そのわけは 北の故郷の あの町と 同じ文字

海峡桟橋

井上由美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:夜汽車をおりたら そこから先は 風も泣いてる さいはて港 女ひとりで渡るには

倉敷そだち

水田竜子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:たしかあなたは 倉敷そだち 訪ねて来たのよ もしやに賭けて 逢える逢えない

おもかげブルース

天童よしみ

歌詞:派手なお店は 苦手だと 雨の小窓で 乾杯したね それは季節の

冬の恋歌

瀬口侑希

作詞: 水木れいじ

作曲: 蔦将包

歌詞:あなたの夢見て 目が覚めた 忘れたはずの 人なのに ひとり寝が

みれんという名の港町

上野さゆり

歌詞:この花が みかんの花ね あれが岬の 灯台なのね お酒呑むたび

旅ひとり

天童よしみ

歌詞:雲が流れる 磐梯山を 写す湖水の アカザの花よ どんな遠くに

初恋のポルカ

氷川きよし

歌詞:風渡る空 みどりの草原こえて 帰って来たよ 約束どおり 逢いたくて

二年目の夏至

小田純平

歌詞:明月院の 日記の文字で あなたも来てると 知りました 別れて二年

酒場のかもめ

水木良

歌詞:飛べる翼を 持ちながら なんですがるか この俺に 聞けばほんのり

いのちの春

天童よしみ

歌詞:あなたがそばに いればこそ 私は花と 咲けるのよ 夜空

望郷はぐれ鳥

天童よしみ

歌詞:バチを持つ手を 凍らすように 叩く無情の 雪つぶて 親にはぐれて