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水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

322 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

流れ星

氷川きよし

どこにいる どこにいる あの女しあわせか 呼んでみる 呼んでみる

哀愁平野

大川栄策

一生いちどの いのちの恋が 風にちぎれる 茜空 このまま行こうか

ふたりの花道

鏡五郎

酒じゃ消せない心の憂さも おまえいりゃこそ 耐えられた 日陰町から苦労坂 ささえてくれたね永いこと

美子の真室川音頭

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

(ア ソレ ア ヨイショ) 私ゃ

なみだ町

長保有紀

口紅ひくのも つらいほど 噂にやせた ひとさし指よ あなた今度は

ひとめぼれ

多岐川舞子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

他人が泣いてりゃ ほっとけず 買った苦労で 泣かされる あんな野暮天

のれん酒

原田悠里

雨にうるんだ 赤い灯が 泣きにおいでと 呼びかける 探しそこねた

別れのルンバ

真木柚布子

微笑ってサヨナラ言いましょうね 悲しい涙は嫌いよ どんなに激しく燃えた恋も 花のようにみんな散ってゆくのね

淡雪の花

真咲よう子

あなたには 運がある 元気をだしてねと 熱いぐい呑み さしだす白い指

螢火の宿

真咲よう子

窓の格子を 染めながら 仕掛けた花火が 水に散る 咲いてはかない

女のいのち

香田晋

俺のこころに 咲く花は おまえひとりと 抱きよせる あなたいい人

女の港町

真咲よう子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

ふたりで暮らした あの部屋は 汽笛が聞こえる 坂の町 逢いたいわ

恋岬

石原詢子

あなたと過ごした みじかい春も 今は帰らぬ夢ですか 待って待ちわび 背のびをしても

月見草

石原詢子

待てど暮らせど 戻らぬ人を 呼べば日暮れる 瀬戸の海 あなた…あなた旅から

あの日の嘘のつぐないに

中条きよし

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

北窓ひとつのちいさな部屋で 淋しく暮らしていたんだね ほんのり うす口紅 爪かむくせも

酒ごころ

山川豊

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

表紙のちぎれた 歌本ひらき しんみり演歌 うたう奴 小窓にそぼ降る

別れたけれど

角川博

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

あなたの背広の ちぎれたボタン 時々 くちびる 押しあてて

琴音川

真咲よう子

うす紅の…似合う女でいてくれと 別れまぎわに 抱いた人 ここで ここで

花と嵐

瀬川瑛子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

花と嵐の うき世の河を 越えてあなたと 十余年 過ぎてしまえば

夢見酒

真咲よう子

あなたのお荷物にならないように いのち旁せばしあわせでした おんなの彩月 花ごよみ 知っているのね

よりそい花

水森かおり

女のいのちが 花ならば あなたの心で 咲きたいの それが私のしあわせと

雪舞い橋

真咲よう子

あなたの背中に 顔臥せて 朝までいてよと 泣き濡れた 雪舞いの…

おもいで探し

大月みやこ

何年ぶりかしら この駅前は たそがれ空には いわし雲 あぁ

黄昏れて

香西かおり

泣かせてよ あなた すこしだけ 人の目を避けて ひととき燃えて

季節のメロディー

天童よしみ

行く川に 姿映して 朝焼けの 山が謳うよ 雪に咲いた

美瑛の雨

立花けい子

作詞: 水木れいじ

作曲: 桂木潤

編曲: 水谷高志

話せばきりない 人生だけど 少々派手な 過去ゆえに 捨てられちゃった

倉敷そだち

水田竜子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

たしかあなたは 倉敷そだち 訪ねて来たのよ もしやに賭けて 逢える逢えない

梅の木ものがたり

天童よしみ

雪を背おって 凛と咲く おんな意気地の しだれ梅 どんな苦労も

リラの花散る波止場町

天童よしみ

たった一夜の 想い出残し 船が出てゆく あんたを乗せて 惚れてみたって

初恋のポルカ

氷川きよし

風渡る空 みどりの草原こえて 帰って来たよ 約束どおり 逢いたくて