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吉岡治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

389 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

阿国伝説

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

出雲大社へ旅をして 阿国のお墓を見つけました 惚けたような昼下がり 幾千万の日々越えて 笛や太鼓が聴えてきた……

夕焼けだんだん

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡林信康

いちばんお好きな 場所は何処です? わたしの答えを あなたは待たずに 谷中というか

街の灯

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

心の闇に明りが 明りがともる 寄り添うだけで 素直になれる あなたの灯…

深川がたくり橋

五木ひろし

作詞: 吉岡治

作曲: 若草恵

橋の向うは夕映えが 遠く 上総の村まで染めるとか 苦界は橋のこちら岸 二度と渡れば戻れない

望郷岬

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

岬の町を飛び出して ないものねだりの夢を見た 星だけは満天のアパートで 母子ふたりで眺めています 帰ろうか明日にも……

あばれ舟唄

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

呼んでいる 呼んでいる 俺を呼んでいる 風が吹く 風が吹く

真赤な太陽

さだまさし

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

夜明け前

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

なんども挫けて あきらめた 苦労に見合った 倖せは 生きるちからを

さざんかの宿

中条きよし

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても

江戸の手毬唄Ⅱ

℃-ute

作詞: 吉岡治

作曲: 宇崎竜童

ひいやふうや みいやようや いつむうななやあ ここのつとう 手まりころげて

さざんかの宿

テレサ・テン

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても

男の祭り酒

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

斜めに構えて 見得をきる 憂き世という名の 花道で 筋書きどおりにいく筈が

港町恋唄

川野夏美

作詞: 吉岡治

作曲: 中村典正

海は朝焼け 飛沫をあげて 豊後水道 あなたの舟がゆく ぶっきらぼうでいいからさ

夫婦日和

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

いままで 頑張りすぎたから 休みをくれたの 神サマが 一病息災

秋のメルヘン

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 大野克夫

白いシャツ 麦わら帽 海の轟き もう一度 遠花火

霧のかもめ唄

城之内早苗

作詞: 吉岡治

作曲: 五木ひろし

心配ないよ君なら 一人でやっていけると あなたはやさしく 微笑んだ 最後の最後に

志津子

ちあきなおみ

作詞: 吉岡治

作曲: 船村徹

志津子と呼べば 霧が流れる 俺の心に からみつく 霧は志津子の

女どうし

ちあきなおみ

作詞: 吉岡治

作曲: 川口真

淋しくないとか 男のように あの娘はローゼの ワインをついだ わたしはわたしで

一葉恋歌

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

闇にさえ 桜は咲いて 散らして散らない 恋ごころ 慕っては

恋吹雪

中条きよし

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

あなたが浴びる湯の音が せせらぎみたいに 聴こえます ゆきずりのゆきずりの あゝ夢一夜

いそしぎ

小林幸子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

泣かせて 少しだけ あとは お酒にまかせます かなしみ笑いに

おもろい女

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

好かれているのは わたしだと 今日の今日まで 信じてた 友達よしみに

冬陽炎

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

おんな一途な 恋だから 離れられない 離さない あなたにわたし

片恋しぐれ町

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

酒のちからで 弾みをつけて それでどうなる 未練じゃないか なんなのなんです

おもかげ列車

松原のぶえ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

すがる心を 引きさくように ベルが鳴る鳴る 夜の駅 もうこれきりね

安曇野の雨

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

愛されつづける 自信はないの それでも好きなら 戻れはしない 今日がよければ

織田作之助原作「夫婦善哉」より 蝶柳ものがたり

天童よしみ

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

憂き世算盤はじいてみたら、 苦労七分に仕合わせ三分。 お釣りもこない才覚を、 値切ったあげく添わせておくれと願かける。 この世は人生紙芝居、泣いて笑ろうて、

幾山河

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

いい日ばかりは 続きはしない 分っていながら 浮かれてた いいさ人の常だよ

夜桜迷い子

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

提灯の紅あかり 浮きたつ桜に 誰を待つ ちらちらと散るでなく 花冷えしたまま

冬のタンゴ

長山洋子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

あなたのコトバがトゲを刺す 氷の花みたい 出会ったことさえ それさえも罪のよう おとこは恋