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吉岡治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

389 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おもろい女

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

好かれているのは わたしだと 今日の今日まで 信じてた 友達よしみに

冬陽炎

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

おんな一途な 恋だから 離れられない 離さない あなたにわたし

片恋しぐれ町

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

酒のちからで 弾みをつけて それでどうなる 未練じゃないか なんなのなんです

真夜中のギター

岩崎宏美

作詞: 吉岡治

作曲: 河村利夫

街のどこかに、淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに、ギターを奏いている 愛を失くして、なにかを求めて さまよう、似たもの同士なのね 此処へおいでよ、夜はつめたく永い

愁止符

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

流れ星が空に降って 歌がいつも聴こえた くちびるを重ね合わせば 春の匂いが残された

泣かんとこ

美川憲一

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

冬でもないのに 川風が 芯から心を 凍らせる 水に浮かんだ

落日

藤原浩

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

故郷遠く 海の落日 渚をゆけば 流離の愁い 名も上げず

夢の浮橋

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

契らぬ恋でも 罪ですか 比叡おろしの 吹きさらし つれて行ってよ

大阪しぐれ

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる

ひとり奥入瀬

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

紅で染った 奥入瀬川に 散って流れた 恋いくつ 胸の中まで

花篝

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

肩を並べりゃ 肩先が 指が触れれば 指先が あなたを慕って

雨のめぐり逢い

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

雨がとりもつ 縁かしら それとも誰かの いたずらか 皮肉なものね

北の女房

服部浩子

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

海が時化れば 眠りも浅い ましてオンボロ オンボロ船だよ 帰れば

東京運河

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

あの町は捨てたから 帰らない 呼吸はしているが 死んでもいると もののはずみで

夫婦ごよみ

小野由紀子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

ついてゆくなら この人と 決めていました 本気です さよならばかりの

憂愁平野

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

遠く野末に 夜汽車のあかり 闇に流れて 溶けてゆく 思い出だけの

冬花火

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

棄てちゃいやよと 紅ひもで ふたつからだを 縛ったおまえ ばかなやつだよ

さよなら海峡

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

死ぬなんて わたしバカですか 聞けば群らがる 波ばかり 叫んでも届かぬ

愛に燃えて

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

この恋は 一生一度の恋なのに ひと冬も ふたり越せない冬花火

歌草子娘道成寺

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

指が反るほど 抱きしめられて 三日三晩で 女になった 夜が来るたび

待つ女

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

別ればなしが いつ出ても 不思議じゃないのと 目を伏せる

夜の博多は恋の町

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

だますつもりは ああなかったと 別れたことばも 雨の中 夜の博多は想い出ネオン

望郷おとこ節

綾世一美

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

五臓六腑に沁みわたる 今夜のお神酒は ひとあれしそう 独り今ごろ玄海灘が 木っぱ小舟をあやつって

愛の伝説

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

振りむけばあなたが 今は遠くに見えるわ 心揺れた月日が 嘘のような景色で 霞むわ

天の蛍

五木ひろし

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

蛍が好きだから、 お店の名前を"ほたるの酒場"と付けたのと、 あの娘は云ってました。 宵闇が訪れると、雨の日も風の日も、 間口五尺の小店の軒さきに明りが灯る憂き世小路。

Coffee

堀江美都子

鏡のなかでおどけて 朝のコーヒー 元気ですとひとり芝居の 肩がさみしい

NANGIやね

美空ひばり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

恋はしないわ もう懲りごりと 思うそばから 惚れたがる アホな女です

春の雪

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

愛してなくて よかったと たたく背中の いとしさ憎さ こぶしの

真赤な太陽

梅谷心愛

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

編曲: 矢田部正

まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

大阪しぐれ

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

ひとりで生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる 北の新地は