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中山大三郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

102 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

暮坂峠

中村美律子

歌詞:この道ふたりで 歩いたわ ちょうど一年 前のこと 今日はひとりで

楽しい人が好き

香西かおり

歌詞:星それぞれに語りかけるでしょう 星それぞれの個性もあるわ 祈りを捧げる願い星叶い星 涙に別れのキラリ星夢見星 恋する星ときめき星

片寄せ波

香西かおり

歌詞:波は寄せても 返しはしない そんな悲しい 海がある ここは三陸

自慢じゃないが女だよ

水前寺清子

歌詞:トシはいくつときかれたら 女とこたえるよ 酒はどうかときかれたら あびるとこたえるよ 世の中元気がいいのはオンナ

花ごよみ

島倉千代子

歌詞:ひとりでも 生きられる そっと つぶやいた 悲しみに

待つだけの季節

中村美律子

歌詞:また春が行く また夏が行く だけどあなたは 帰って来ない また花がちる

女の十字路 ~あなたに迷いそうな夜~

細川たかし

作詞: 中山大三郎

作曲: 浜圭介

歌詞:だめよそこまで 近づいちゃ あなただけにあげる 恋だけど 過去があります

男の背中

増位山太志郎

歌詞:男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

さざんか

森進一

歌詞:春に咲く 花よりも 北風に咲く花が好き そんな言葉を残して 出ていったね

人生いろいろ

テレサ・テン

歌詞:死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

さんざしの花

舟木一夫

作詞: 中山大三郎

作曲: 中島薫

歌詞:北国の街に 咲く花が好きと そんな言葉ひとつ 残していった人 胸の思いを

居酒屋チェジュ

半田浩二

歌詞:あのうたで はげまされたと お酒を注いでは ほほえむひとよ ママの名は

ヨコハマ・コンチェルト

半田浩二

歌詞:夕焼け空を見て 君はつぶやいた いつもあなたのことだけは 忘れなかったわ そんな言葉がなぜか

酒よさけさけ

半田浩二

歌詞:ふたりで仲良く 飲む酒は その名もうれしい ちぎり酒 ふられてひとりで

人生そこそこ七十点

中村美律子

歌詞:空に日が照る 野に風が吹く 人の心に なさけが満ちる 人生そこそこ

ひばり・・・に恋して

天童よしみ

歌詞:春にみどりの 風が吹く 秋に野山が もえている 季節季節に

珍島物語

天童よしみ

歌詞:海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら

雨の桟橋

森進一

歌詞:おまえは新しい夢に生きてくれ おれなんか忘れてしあわせつかめと 雨の桟橋に消えてゆく人よ 何もわかっちゃいないのよ 夢に生きろというなんて

大連の街から

尾形大作

歌詞:ここが大連の街 とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの道を歩けば

無錫旅情

尾形大作

歌詞:君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて

ひとすじの白い道

森進一

歌詞:わけもなく悲しみが 胸うつ夜は 思い出の数々が うかんで消える ふりむけば

可愛い女

藤圭子

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

歌詞:まるで 私の人生に たのしいことなど なかったわ いつもだれかに

六つの星

細川たかし

歌詞:汗と涙を流した数で 明日の勝負に賭けてみろ 運命の星はめぐるとも いのち燃やせよ男花 未来をつくる

おんなの春

細川たかし

歌詞:あなた教えて 私の行く道を いまのままで ついて行けば 明日が来ますか

むかい風

天童よしみ

歌詞:泣いた涙は夜風が払う いいえ女の 意地でふく 別れ 潮時

海鳥の島

北島三郎

歌詞:潮が変われば にしんがもどる にしんがもどれば せがれがもどる じいさんひとり

夢酒場

増位山太志郎

歌詞:ここから逃げだしたなら しあわせだろう たとえば南の島で ひとりでくらせば だけど男の肩には

男の真夜中

増位山太志郎

歌詞:男はときどき 夜更けになると 過去へと 旅することがある グラスに残した

心うきうき

島倉千代子

歌詞:街を歩けば 気がつくでしょう 五月のバラの 美しさ 九月のバラの

人生いろいろ

川中美幸

歌詞:死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり