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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

307 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人生一路

市川由紀乃

一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

想い川

滝里美

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

離さないでと すがる手に 吹いた冷たい 別れ風 肌を重ねた

お夏清十郎

美空ひばり

花の絵日傘 くるりと廻し 歌を唄えば 散るさくら 幼馴染の

哀愁波止場

朝花美穂

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

お島千太郎

天童よしみ

花はさいても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と

柿の木坂の家

三山ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

湯けむり情話

杜このみ

作詞: 石本美由起

作曲: 南郷孝

別れられない あなたが好きよ 身体が火となる 湯けむりの宿 どうにもならない

昔、男に生れていたら

上川しほ

もしもあ私が そうです もしも 昔男に生まれていたら 清水港の次郎長さん

アカシヤ列車

若原一郎

作詞: 石本美由起

作曲: 浜圭介

今日かぎり 泣いた日に さよならしたら 愛という 大切な

愛妻 北挽歌

新沼謙治

鰊が獲れた あの頃は 俺も女房も 若かった 番屋暮らしの

矢切の渡し

中森明菜

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

つれて逃げてよ ついておいでよ 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

さすらい小鳩

都はるみ

あの山 この丘 幾つも越えて どこまで行くやら 流れ雲

女の舞

大月みやこ

ねえ あなた なぜに あなた くれないに

忍耐

村田英雄

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

曲げちゃならない 筋道立てりゃ 行く手遮る 奴ばかり 誰が相手に

月見草

滝里美

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

旅をしようと あなたに言われ 夫婦きどりの ふたりづれ 湯船ひと風呂

酔ごころ

天童よしみ

あきらめきれず 死ねもせず どこかに捨てたい 心の悩み お酒のしずくは…

鹿北茶山唄

田中祥子

ハヤーレー ハ肥後の殿様お召しの銘茶 (ハーショイショイ) ハ茜だすきの手もはずむ (ハー摘ましゃれ摘ましゃれ)

逢いたかったぜ

山内惠介

逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの

憧れのハワイ航路

ザ♂ベルカント5シンガーズ

晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

親なし雀

小林幸子

チュンチュンチュンチュン チュンチュンチュン 雀が啼くよ チュンチュンチュンチュン チュンチュンチュン

平成5・5音頭

村田英雄・坂本冬美

富士が男の姿なら みんなどの娘も さくら花 日本列島 街から町へ

悲しい酒

徳永英明

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

幸せになりたい

こまどり姉妹

この世に生きる よろこびなんか 誰もおしえて くれはせぬ 意地を張っても

浅草姉妹

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

なにも言うまい 言問橋の 水に流した あの頃は 鐘が鳴ります

花友禅

真木柚布子

帯をほどいて あなたにすがりゃ 夢も心も 燃えたのに それが出来ない恋でした

長崎の精霊祭り

鶴田六郎

夢の南国 長崎暮れて 紅の灯籠 ほのぼの点る 声も優しく

柿の実ひとつ

島倉千代子

今年の秋も 終りやら 柿の実ひとつ 青い空 峠を越えて

心機一天

村田英雄

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

勝って驕るな 敗れて泣くな 過ぎた昨日は もう昔 心機一天

さだめ川

細川たかし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の

幸せとんぼ

千葉紘子

海より深い 愛があり 握れば通う 手の温み 母の手